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2006年9月17日 (日)

気になる俳句

 「お~いお茶」で有名な伊藤園では、「お~いお茶新俳句大賞」という公募をずっと続けている。その結果は店頭に並ぶ「お~いお茶」などのペットボトルに掲載される。

 僕はこの前買った「お~いお茶」にたまたま掲載されていた俳句がとても気になった。

 なせばなる考えたのはできた人

 愛知県・鈴木あかりさん(10歳)作
 第十六回お~いお茶新俳句大賞 都道府県賞

 引用元:伊藤園第十六回お~いお茶新俳句大賞

 これはどういう意味だろうか…。考えると奥が深い。しかも作ったのが10歳の人というから、なおさら気になる。「なせばなる」という慣用句を考えた人を賞賛する意味にも取れるし、「なせばなる」なんてそれは「できた人」だけが言えることだよ、とシニカルな意味にも取れる。僕はシニカルに受け取ってしまったけれども…。もしも作者もそういう意味で作ったのなら、10歳にしてそんな風に考えるのか、と感心もするし、世相を反映しているようで複雑な思いにかられる。

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