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2006年9月22日 (金)

今日のNHK特報首都圏

 今日のNHK「特報首都圏」の内容は
 “非正規社員”の闘い ~就職氷河期世代は今~
 というものだった。こういう番組を観るとどうしても暗い気分になる。嫌な社会だなぁ…と、どうしても思う。内容や受けた印象については、以前に週刊経済誌を読んだときと大して変わらなかった。備忘録としてここに残す。
 ワークシェアリングを進めることはできないのかなぁ…。まあこの言葉だけだと内容が伴わない。具体的には日本では「正社員」だろうと「非正社員」だろうと、同一労働同一賃金という原則がないといけない気もする。とにかくいまの社会は「非正社員」は安く使われ、「正社員」だとしても過重労働で死にそうなんだから。人材不足ともいえるしサービス過剰ともいえる。

 どこかの新総裁は「再チャレンジ」などと言っているようですが、本当に頼みますよ。生きやすい社会にしようよ。

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コメント

 こんにちは。祝日をゆったりと過ごしていらっしゃいますか。

 「ワークシェアリング」日本ではなんだか言葉だけが一人歩きをしていて、内容はまるで伴っていないようですね。新しい言葉をなんでも語呂だけ取り入れてしまうのは日本社会の病巣のような気もします。
 「なぜ非正規雇用社員や派遣社員に頼るのか」を経営者に問えば、「安上がりに済むから」と100%が答えるでしょう。
 今の極地的好景気は「人件費」を徹底的に削ることによって成立している見せかけのもので、企業にとっては「好景気」であっても、「雇用される側」にとっては「不景気」であるという、戦後の日本が経験したことのない、奇妙な構造であると言えます。小泉政治は日本人の正常な判断力まで奪いとってしまったようですね。ある意味「意識改革」に成功したとも言えますが。
 新総理(今の国会の状況では間違いないでしょう)の「再チャレンジ」も、今の段階では内容のまったくない、言葉だけのもの。「憲法第9条改正」「非核三原則撤廃」にしか興味をお持ちではないご様子で、小泉さんの「郵政」一本路線となんら変わりはないようです。「教育改革」も、今の発言内容から推測すると、生み出すのは「愛国心の固まりの人間コンピュータ」だけのような気もします。福祉にはまったく無関心なようで、今よりまだ冷たい日本になると思います。
 もちろん、すべてはぼくの思いこみに過ぎません。とりあえずは就任後100日は、マスコミもよい側面だけしか取り上げないでしょうが、ハネムーンが終わった後、「ぼくの思いこみだった」と言えればいいなと思います。仕事柄、初対面でも瞬間的に人を見抜く目だけは鍛えていましたが、「うつ」になって衰えていてくれればと思うきょうこの頃です。
 長々とつまらないお話をすみません。聞き流していただいてかまいませんので。

投稿: maline | 2006年9月23日 (土) 16時53分

良い社会になったら良いですね
今は本当に生きていくのがツライ社会ですよね
少しでも良い方向に向かっていってほしいです

投稿: 瑞希みか | 2006年9月23日 (土) 19時06分

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