« 6月:産業医面談日 | トップページ | コミックス:まじかるストロベリィ5巻 »

2007年6月23日 (土)

朝日ソノラマ文庫の思い出

 先日、当ブログにそこそっこ先生からいただいたコメントで、朝日ソノラマが9月をもって解散することを知りました。
 いまの言葉で言うならライトノベル、ちょっと昔の言葉を使うならジュブナイルもしくはヤングアダルト向けの小説シリーズにおいて、傑作を古くから世に出してきたのが、朝日ソノラマ文庫です。
 僕が小学生、中学生だった頃には、こういった分野のレーベルと言えば、集英社コバルト文庫と朝日ソノラマ文庫でした。この二つの文庫が、いわばこの分野のパイオニアですね。(そう僕は勝手に思っています)
 これまでにもいろいろなレーベルが出ては消えていました。特にバブル崩壊後の1990年代が浮き沈みが顕著だったように思います。そのような中で、メディアワークスの電撃文庫に代表されるような、メディア展開に強みを持つレーベルが勝ち残りました。

 朝日ソノラマ文庫といえば、高千穂遙さんの「クラッシャー・ジョウ」シリーズが好きでした。あと、笹本祐一さんの「スターダスト・シティ」、安芸一穂さんの「オペレーションMM」シリーズ、六道慧さんの「大神伝」シリーズ、斉藤英一郎さんの「ハイスピード・ジェシー」などが好きでした。
 後はもう知らない人の方が少ない菊池秀行さん、夢枕獏さんなどの伝奇シリーズも、この文庫でファンを広げたのだと思います。

 残念ですけれど、時代の流れですね。

|

« 6月:産業医面談日 | トップページ | コミックス:まじかるストロベリィ5巻 »

コメント

こんばんわ。
「クラシャージョー」は、「アニメ映画」なら知っています。
けど、「小説版」は、読んだこと無いですね。
後、「朝日ソノラマ」と言えば・・・。
・「朝日ソノラマシート(薄いレコード)」
が。思い付きますね。

投稿: H・K | 2007年6月23日 (土) 22時55分

俺もクラッシャジョーは映画になるから,高千穂遥を知った.たぶん.全部を読んでいるはずだ.懐かしいね.

投稿: HAWK2700 | 2007年6月24日 (日) 15時10分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 朝日ソノラマ文庫の思い出:

» キノの旅 [キノの旅]
電撃文庫から発売されている小説のキノの旅を語るブログです。キノの旅がこれほど人気になった理由ってやはりキノがかわいくて強いからなんでしょうかね?なんて思いながら書いていきます。 [続きを読む]

受信: 2007年6月24日 (日) 11時39分

« 6月:産業医面談日 | トップページ | コミックス:まじかるストロベリィ5巻 »