投票率は低めのようですけれど…
せめて60パーセント台には乗せましょうよ。
遊園地でのインタビューで「投票には行きますか?」と訊かれて「ちょっと忙しいので」というのは、どうなんでしょう?
某政党の母体であるところの某団体では、お年寄りの会員を一堂に集めて「投票用紙の書き方」の指導までやっているそうではありませんか。無論、どの候補者の氏名を書くかも含めて。
そういう組織票に打ち勝つには、みんな投票に行くしかないのですよ。
…まあ、価値観はそれぞれだから、強制はできませんけれど…。(強制している国もあるそうです。僕は、それでもよいのではないかと思います)
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コメント
こんばんわ。
先程、コメント有難う。
今日、早速行きました。
勿論、「大事な1票」ですからね。
・「文章」を読んで。
「行かない」なんて、おかしいですね。
「大事な選挙」なのに、それを「放棄」するなんて、おかしいですね。
改めて、首を傾げたくなります。
投稿: H・K | 2007年7月29日 (日) 20時16分