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2008年1月10日 (木)

パナソニック…創業者の理念は生き続けられるか。

 今日の夕刊のトップ記事、そしてTVのトップニュースも、「松下電器産業」グループが社名を「パナソニック」に変更し、「ナショナル」ブランドもすべて「パナソニック」に移行するという内容だった。
 理由は国際競争力を高めるため。
 企業である限り、競争と利益とは無縁で居られない。
 ある意味「偉大なる松下」だったけれど、単なる競争に明け暮れる巨大メーカーになってしまうのではないかと、少し危惧している。

 名は体を表す。

 これは本当だと思う。情報システムの世界なんて、そもそも目に見えない存在だらけなので、ネーミングの問題はものすごく重要。それは良く知っているつもり。

 いやー。社名を変えるということは、ものすごいことなんだ。それをどれだけの人がわかっているかな…。

 ナショナルは「すべての国民に幸せを」というような理念の下に生きていたブランド名だったと思える。果たしてパナソニックにもその理念が受け継がれるのか…。
 それは何年も先になって、未来の人が過去を振り返ったときにわかるのだろう。

 …。

 コメントお返事できず失礼しております。
 とりあえず明日を乗り切れば、お休みですから、なんとか乗り切ろうと思います。

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コメント

あ、ナショナルも無くなるんですか、
今までは、AV関係はパナソニックで、
白物家電はナショナルってやってたんですよね。
このイメージ戦略は大成功だったわけですが、
得意分野は?って言うと、全体的にボチボチで、
特に秀でた所が無い...
特徴の無い、只の巨大メーカーに成ってしまうのかな(-_-ゞ

投稿: しん | 2008年1月11日 (金) 00時12分

なんか、SONIC(音)じゃない分野にも Panasonic の名前が付くのは、違和感がありますね。
でも、国際ブランドとしては Panasonic は有名どころだから仕方ないんでしょう。国内市場だけを向いて商売できない時代ですから、国際競争力のあるブランド名、ということなんでしょうね。
しかたないのかなー。
街の電気屋さんと言えばNationalショップだったのだけど、変わるのかなー。

投稿: くりにゃー | 2008年1月11日 (金) 12時38分

たった今思い出しました。
親戚にナショナルのお店があります。
全国に点在するお店の看板などの変更などの経費<パナソニック統一
だったのでしょうね。
そもそもアメリカでナショナルという名が使えなかったことが発端だったそうですが。。。どっちもしたに松下って書いたらいいのにね。

投稿: でつ | 2008年1月11日 (金) 16時00分

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