相性というものは確かにある。
先の記事の中で「ビジネス本」についてあんな風に言っておきながら何だけれど、「上司の哲学」「部下の哲学」(PHP研究所、江口克彦さん著)という本はいまでも書棚のとりやすいところにある。「上司の哲学」の中で、「ウマが合う/合わない」ということについては、能力云々とは別に「ある」という意味の記述がある。それはどうしようもないものだという。
朝は自席とは違う場所の検討室があるビルに直行したので、移動の際に猛烈な暑さを感じた。
やがて本来の執務室に戻ると、大きな声…誰かが誰かを叱責する声…が聞こえ、心がざわめいた。今日は不安定だった。
…。
ここのところコメントのお返事ができていない。割と余裕が無い。しばらくは続きそうだ。
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コメント
叱責すればなんとかなると思う上司いますよね。
本当にそうなのかいと思います。うちの上司もそうなのでくわばらくわばら。
投稿: たかでんです。 | 2008年7月18日 (金) 08時47分