受験票が届いたけれど…他。
数日前のことだけれど、受験票が届いた。IPA(情報処理推進機構)つまり「情報処理技術者試験」の受験票である。今回はちょうど制度が新しくなっている時期で、いろいろな試験区分が変更されている。PM(プロジェクトマネージャ)試験は、秋から春に移った。その意味では、平成20年度(秋)と平成21年度(春)という、このタイミングだけは、半年で次回が受けられる。ひそかにそれを狙っていたんだけれど…。
うわーん!
何にも準備できてないよー!(泣)
言い訳がましいけれど、やっぱり春試験は年度末の忙しさがあるから厳しいかな。まあ単なる言い訳だけれど。
でも、受験はするつもり。こういうのは場数もモノを言う。合格できなくても何かは残る。…そう信じる。
…って、一応あと2週間あるのに、もうあきらめムード?…と自分でも思うけれど、実際はねー。厳しいなー。
…。
今日は予定通り精神科と歯科とのダブル通院。歯科では親知らずを抜くことを勧められている。正直言って決断できない。父が言うには「なんでもない健康は歯を抜くのは…」僕もそう思っているんだけれど…。
…。
さっき、NHK衛星ハイビジョンで「ムーン・パニック」というアメリカ製SFドラマの前編をやっていた。父と一緒に観てしまった。なかなか面白い。後編は来週なので、忘れないようにしよう。
…。
うむむ。またしても書きたいことのうち、ほんのわずかしか書けない。まあ仕方が無い。僕には筆力が不足しているのだ。鍛えないといけない…。
明日は日曜日。床屋に行かないとなー。
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コメント
おはようございます
試験、行くだけでも雰囲気などがわかったりしますね。
私も試験会場でたまたまおにぎりを一緒に食べた方から勉強法や「ダメでもね、なぜかまた受けたくなるんですよねー、はまりますよ」と言われたりそれはそれで試験問題以上の経験でした(^O^)
親知らず、何度も痛みを我慢して乗り越えてどうにもならなくなって10日ほど化膿が引いてからやっとこ抜いた私。納得いく説明なら抜くかな。親知らずが当たっている奥歯に虫歯ができていたこともあったり、斜めに生えてきて圧迫していたからなんだけど。
ただ、親知らずの根っこの付近に神経が走っているあたりの抜くリスクも説明してほしいものですね。
投稿: でつ | 2009年4月 5日 (日) 05時50分
おー.受験票届いたな.
中身は見ていないわ.どこが受験場なんだろう.
いや.俺は久しぶりな情報処理なんで,今回は試験の内容を見る程度だ.
なかなか難しいな.このブログはためになるわ.
難しいことをしているんだな.
投稿: HAWK2700 | 2009年4月 5日 (日) 10時46分
こんにちは。
受験の機会が増えたことと、一部の課目合格的な取り扱いができましたね。
僕は、一日座りに行く気力があるかどうかも微妙になってきています。
投稿: bjg | 2009年4月 5日 (日) 12時40分
論文問題は場数で勝負、の部分がありますから、挑戦するだけした方がいいですよ。
特にPM能力の試験なんて、どんな問題が出るのか、実際に受けてみないとわからないから。(ま、問題集で予行すると言う手もありますけれど。)
論文は、まずアブストラクトを作る1枚目で雌雄が決しちゃいますから。でも、アブストラクトが出来れば、それを実体験を素にして膨らませて本編を書けばいいだけなので、アブストラクトさえ出来ればほぼ完成です。
論述式の試験は試験時間が長いから、へばらないように気力だけは持たせないと。それが一番大変なんですけどね。
投稿: くりにゃー | 2009年4月11日 (土) 11時43分