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2009年5月の31件の記事

2009年5月30日 (土)

やはり渡辺幸三さんの書籍が良いと思う。

 この週末は通院の予定は無い。いや、歯科医はあった。そのほかに月曜日にある人間ドックの準備や、床屋さんで散髪したり、…あ、クリーニングはどうしようかな。
 当社では6月1日から節電andクールビズ(夏の軽装)が始まる。正直、ここ最近のムシムシした天候には参っていた。ネクタイと上着がなくなるだけでもかなり違う。ネクタイはずっと要らないのではないかと思うけれど、これで居てけっこう人と接する仕事なので、仕方がないか。

 人間ドックの準備の中で最も困るのが検便。2回も採らないといけない。ただでさえ常時便秘気味なのに、意識すると本当に出ない。昨晩、漢方のダイオウ末を服用して、今日の夕方にようやく1回目採取。

 …。

 ところで、昨日に実施された顧客との打ち合わせ(親会社の業務部門、システム企画部門、当社でやった)において、僕が想定していた以上に、今プロジェクトの当初目的にとらわれない検討が求められた。僕がいま考えている現行システム調査のメニューを伝えると、現段階では優先度を低く見積もっていた概念データモデル図が重要視された。

 DB設計のための脳も、ここ数年使っていない。…というか、大規模で且つ既存システムありきのプロジェクトが多い企業特性のため、そもそもDB設計をちゃんとやる機会が多くない。僕は7~8年前に一通り経験したけれど、恵まれている方だろう。

 そんなわけで、データベース設計の良書を読みたいと思った。ちょっと足を伸ばして(といっても電車一駅だけれど)大き目の本屋さんに行き、いろいろと見比べる。DB関係の本は多いけれど、業務システム開発における概念データモデリングのヒントになるような本はほとんど無い。これが現状だ。この業界もまだまだ黎明期を脱していないと感じる。

 やっぱり、独自のモデリング記法(ちょっと改良したER図)を用いてはいるけれど、渡辺幸三さんの本は群を抜いて良い。以前も取り上げた「業務システムのための上流工程入門」の著者である。(今この本は後輩社員に渡して読んでもらっている)
 いろいろ見比べて「業務別データベース設計のためのデータモデリング入門」(渡辺幸三著)「実践的データモデリング入門」(真野正著)を選ぶ。本当は一冊だけ買うつもりだったけれど、正直一冊で決定的だと思える本はなかった。この本はいずれも出版よりかなり年数が経っている。この業界で5年も経てば昔だ。それでも未だに売れている。それだけ良書というべきか、あるいは他にないだけか。
 まあ本を買っただけではダメなので、ちゃんと読みたい。情報処理技術者試験の対策が遅れているけれど、業務優先だ。これを機会に概念データモデリングのための知識を自分のものにしないと。

 …。

 今日は、あとは夕方に、先週に引き続いて歯科医に行った。歯並びがものすごく悪いので、定期的に診てもらわないといけない。歯は普通に磨いているのだけれど、どうしても汚れが残る。親知らずはまだ決心がつかない。…というか、いまのところ健康な歯を抜く気にはなれない。

 …。

 明日も雨のようだ。床屋へは行かないと行けないけれど。基本的には雨読の予定。

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2009年5月29日 (金)

今週はいそがしかったなぁ…手探りの上流工程の始まり。

 昨日は急ぎパートナー会社への発注手続きの準備などで4時間以上の残業。
 今日は午前中から顧客との打ち合わせ。まだまだ基本検討工程に入るだけの情報がない。本来なら企画工程だ。だがいまの体制ではそれをちゃんとやることも難しい。

 僕の中には自分流だが、やることが何となくわかっている。正しいかはわからない。そもそも答えはひとつではない。
 僕が牽引すべきなのか…。力加減が難しい。若手や上流工程未経験メンバーが中心の体制では、僕が牽引するのかな…。

 …。

 それにしても、数年ぶりに受委託手続き。マネージャーや部長は一定の信用をしてくれている。プレッシャーでもあるが、しっかりやるしかない。

 …。

 今度の月曜日は人間ドックだ。準備しないとね。

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2009年5月27日 (水)

昨日、今日と1時間半くらいの残業…。

 基本検討工程の前作業というある意味ナイーブな形で上流工程がスタート。なんとかWBSの第一版はできた。僕はマネジメント層の人たちと実作業メンバーたちとの間で、調整のために動く。…いや、動いているつもり。今回の僕としては、なるべくメンバーたちの個性を活かすことが命題かな。

 作業に入る前の成果物のフォーマットの検討から始めた。みんな自分なりに考えようと努力してくれている。

 昨日の産業医面談で、来月からの就業制限が30時間まで緩和される。自制が求められる。

 明日は朝一番でパートナー会社の方と打ち合わせ。だんだんと表舞台に戻って行く感じ。

 なんだか喉が痛い。もう休まないと。

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2009年5月25日 (月)

2時間少々の残業…。

 たかだか2時間少々の残業でも、夕飯は遅くなるし、その後すぐにお風呂に入って、もうこの時間である。PCなど起動する気にもなれない。

 先の記事においてスロースタートになりそうと書いたけれど、そうでもない模様。基本検討工程の前作業という形で、現行システム調査に入ることになった。僕の担当するサブシステムの作業計画を作らないと。なんだかMS-Projectと格闘した。WBS作成って、できる気でいたけれど、うまく行かない。…明日も早く行くかな…。
 あ、明日は産業医面談だ。就業制限の話の予定。

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2009年5月24日 (日)

今日の日記:通院以外の外出なし。

 なんだか気候がだんだんと梅雨じみてきたと感じる。湿気がある。寒いのも苦手だけれど蒸し暑いのも勘弁して欲しい。あーもう明日からクールビズしましょうよ。

 昨日は歯科医に行き、今日は月に一度の内科だ。もともとは昨年の人間ドックの結果において胃カメラ再検査となり、横隔膜ヘルニヤを原因とする逆流性食道炎だと診断され、胃酸を抑える薬を飲んでいる。
 今年の人間ドックは来週月曜日(来月頭)に予約してある。けっこう準備が大変なんだよね。それを見越して月曜日にした。

 …。

 勉強の方はなかなか進まない。自分が思うよりも脳が老化しているのかな?…いやいや。多分、まだまだ危機感が足りないのかもしれない。とにかく仕事も勉強もスケジュール化しないといけないな。WBS化。これはこれで苦痛なのだけれど、避けては通れない道である。
 多分、習慣化もしくは趣味化しないといけないんだろう…勉強は。自分なりにその道を見つけたい。

 …。

 明日からの一週間は天候が悪いようだ。体調管理はしっかりしないとね。

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2009年5月23日 (土)

なんだか蒸して居ますね。

 湿度が高いのであまり快適ではない。もうそんな季節か。

 ところで最近、家の中でコバエのような虫が飛んでいる。僕はただでさえ虫がダメなのに。なので、今日、歯科医の帰りに「虫コナーズリキッド」を買ってきた。シトラスミントとクールミントを買ってきたのだが、シトラスの方は思いのほか臭いがキツイ。居間には置けないということで、そっちにはクールミントの方を。僕の部屋にシトラスミントの方を…。約2ヶ月間、シトラスの香りを嗅いで生きることになりそうだ。

 つい先ほど、NHKで野球の変化球についての特集をやっていた(NHK「ワンダー×ワンダー:伝説の魔球に挑む」)。マグナス力とかいろいろあったけれど、既知のことしかやらなかったので個人的にはちょっとがっかりした。まあ一般向け番組なんてそんなものか。せめてジャイロボールについてくらいは取り上げて欲しかったな。大昔の非現実的な漫画の話なんかではなく。

 …。

 今日はあまり勉強できなかったな。まあ明日も天候が良くないらしいので家かな…。

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2009年5月22日 (金)

「議事録書きは好き?」…僕は好きですよ。

 今日の午後2には二次分開発の基本検討に向けてのキックオフミーティングがあった。とはいえ関係するメンバーの大部分は昔馴染みの方々。だからといって甘えることはできないけれど、こういうところはユーザ系の利点であると言える。一応名刺交換とかのシチュエーションにも備えていたけれど、今日はそんな硬い雰囲気ではなかった。

 4年前に他の部門系列から当部に来て、それ以来ずっと保守をやっていた中堅メンバーが居る。僕は大規模開発の上流工程は未経験な彼に対して、けっこう気を遣っている。今日は議事録を事前にお願いしておいた。ミーティングの直前にもみんなにそう言った。
 すると彼よりも年次的には若いメンバーが「書く気まんまんで居たのに」と。後々考えて、悪いことをしたかな?
 でも、今日は内容的な問題もあり中堅どころ以上しか召集しておらず、その中では確かに、年功序列で言えばそのメンバーが最も下なのだけれど…そのメンバーはいわゆる開発プロジェクトは複数回経験しているんだよね。ここは未経験者にやってもらおう。
 情報システム開発の現場において、議事録が無い打ち合わせは、その打ち合わせが無かったもの同じである。今日書いてもらうメンバーに、午前中、僕は訊いた。「議事録書きは好き?」
 「僕は好きだよ。そのための時間が与えられるならすべての会議の議事録を書いてもいい」と僕は言った。よく勉強のためと称して下っ端に議事録を書かせる人も居る。確かに勉強になるから間違いではないのだが、書く者がその重要性を知らずに行っても効果は薄らぐ。
 議事録を書くということは理解するということにもなるし、何よりもその会議を支配できる。会議体の実質的なエビデンスを形作る。会議の中では様々なことが浮かんでは収まりを繰り返すが、中には浮かんだまま収まりきらない問題もある。良識の範疇で、議事録を作成する者が、それを意図的に落とすこともある。さらに、良い議事録を書けば、関係者の心中に良い印象を与える。名前を売るにはとても良い機会となる。

 次は中堅の中では最も若い(今日書く気まんまんだった)彼にやってもらうか。いろいろ考える。毎週の内部進捗もそうだけれど、今回のプロジェクトにおいては、僕はそういう役回りになりそうだ。

 …。

 飲み会はなかった。来週から一気に仕事が立込んだら正直いやだなと思っていたけれど、思いの他スロースタートになりそうである。僕としては準備期間をもらえたので良いと思っているが、プロジェクトの収支計画や、協力会社メンバーの調達計画を考えると頭が痛いことにもなる。

 …。

 とりあえず休日は読書と通院ということになりそう。

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2009年5月21日 (木)

今日の日記:知識の継承は大切…共有の手前で。

 今日はまたもや緊急プログラムリリースだった。けれど、今週前半で新たな若手メンバーにリリース手順を習得してもらっていたことが幸いし、早い段階から複数人で並行作業ができた。

 明日の午後後半には二次分開発のキックオフミーティングが予定されている。運用開始のバタバタで準備ができていないが、まあやるしかないであろう…。飲み会とかあるのかな…。胃が痛いのだけれど、どうかな…。

 今日もケータイからの投稿でした。

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2009年5月20日 (水)

得意不得意…得手不得手…適材適所。

 久しぶりに少しだけ当初予定していた仕事ができた。周りはなんやかとて慌ただしい。首を突っ込むべきか悩むこともある。得意不得意…得手不得手…適材適所。僕ではない誰かがやった方が良い場合も多いけれど、それを理由に守勢になることも避けなければならない。ここで言う守勢とは消極的な予防線であり、自らの成長機会を捨て去る行為でもある。今度から共に二次分開発を行う後輩たちは皆、とても高いポテンシャルを秘めていると感じる。早晩、経験を積めば僕などは追い越されるかもしれない。僕も彼らと共に成長することを余儀なくされよう。力を抜いて、どこまでやれるか。とにかく日々を頑張ることの積み重ねだろう…。

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2009年5月19日 (火)

今日の日記:突然の質問の捉え方…地味に凹んだ。

 以前、今の部長が語っていたこと。僕は共感したのでずっと覚えている。突然の質問や問い合わせがあったとき、どう考えるかということ。突然、自分には即答できない質問があったとき、その質問に回答するために、いろいろと調べる。その過程で学習することになり、結果として自分の知識につながる。…というものである。無論、この考え方は諸刃の剣の如しで、一歩間違えると苦しみしか残らず、消えない傷になってしまうこともある。

 昨日、社内でもIT技術に強いと評判のマネージャー(長く開発基盤部署に居て数年前から当所属でマネージャー職に就いている)から、突然質問のメールが着信した。当所属はいわゆる各部門系列と呼ばれ、親会社の部門ごとに形成される業務アプリケーションシステムを開発保守する部署である。人にもよるが、割と業務職が強く、先進的もしくは包括的なIT知識を持っている人は少ないと思われている。その中にあって、僕はそのマネージャーから、「系列に属しながらもIT技術に明るい人材」という目で見られているようだ。

 今までも何回か、突然の質問が来て、そのたびに僕なりに回答して来た。

 昨日の夕方に来た質問は「Tracって何だ」というものだった。僕はすぐに連想した。世間ではバージョン管理システム Subversion と連携して使用されることが多い、オープンソースのバグトラッキングシステムの一種の Trac だと。さらに拡張した言い方をするとプロジェクト管理ツールとも言われている。少なくとも当部において Trac と聴いてすぐにそれを連想できるのはそう居ないという自負はあった。

 でも僕自身、具体的に使用歴は無く。一般的な見解しか即答できなかった。

 一方で、実は当社標準とされるWeb系開発基盤においては、Trac と同種のバグトラッキングシステムの Mantis が採用されていた。僕の個人的な印象では、世間一般的には Trac もしくは後発の Redmine が同種のツールの中では広まっているように思えた。Trac,Redmine については書籍も出版されているし。

 そこまで回答すると、何故当社では Mantis なのか、開発基盤チームに訊いてくれと言われた。

 開発基盤チームへの質問は、電話で直接個人的に訊く(いわば裏)ルートと、問い合わせメーリングリストに投げる(いわば表)ルートとがある。たいていの場合はメーリングリストに投げてくれと言われる。向こうもそうした方が動きやすいのだ。

 なので素直な質問をメーリングリストへ投入した。しかし、その質問の中には、「何故 Mantis を採用したのか」という問いかけも含まれていたことから、何やら向こうが困ってしまったようだった。

 先の運用との調整と同じで、どちらが良い悪いではなく、文化(カルチャー)が違う組織間での意思疎通を行うことは、いろいろと気疲れする。
 開発基盤チームは、かなり裏表の二面性を持っている文化である。いわゆる本音と建前である。こちらは本音の方で理解し合いたいのだけれど、そういうときに限って向こうは建前を通す。特に向こうの上役に対しては建前を見せる必要があるのだろう。

 裏ルートの方がよかったのだろうか。僕は裏は嫌いなんだけれどな…。もしかすると僕のことは「空気を読まない変なやつ」と思われているかもしれない。個人的にはそういう空気なら読みたくもないんだけれどな…。

 …。

 今日は、GW明け以降、久しぶりに運用対応がない日だった。本来は自分の仕事をしたかったけれど、上記のようなことや、顧客との定例会議(突然出るように言われた)などで終わってしまった。今後は顧客との定例に出ないといけなさそう。まあ昔は普通に出ていたわけだが…。異文化との交流や顧客対応などは、それなりにストレスになる。どうなるんだろう…。

 …。

 なんとなく地味に凹む日だった。

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2009年5月18日 (月)

今日の日記:緊急リリースは疲れる…バージョン管理が役に立ったよ。

 先週末からわかっていたこととはいえ、やはり緊急プログラムリリースは本当に疲れる。まあ僕が実作業をやっているわけではないのだけれど、実作業の進捗管理やらサポートはしているので…。おりしも今回のシステム開発でライブラリアンを担当した若手メンバーがそろって研修だったり体調不良で休みだったりした。研修で不在なメンバーはわかっていたので、先週のうちにもっと若い2年目(新入社員が入ってくるまではもっとも年次が下)の子に作業を引き継がせた。そうとは言っても、聴くとやるとでは大違いであろう。内心ではハラハラしながらも、何とかやってもらった。初めてにしてはちゃんとやってくれて助かった。しかもリリース準備ができた後に、顧客との調整に出かけていたマネージャから適用機能範囲を限定するように言われて、あわてて、いくつかの修正を無かったことにする。けっこうなリスク。こういう作業をすると「バージョン管理システム」のありがたさがわかる。そしてリポジトリとビルド処理を直結しておいて良かったー。分散型に対応していないということで一部ではいろいろと言われている Subversion であるが、役に立ったよ。

 いろいろと書きたいことはあるのだけれど、今日は諸事情にてこれまで。コメントいただき、お返事できずすみません…
m(_ _)m

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2009年5月17日 (日)

今日の日記:雨読の一日にしたかったけれど…。

 風邪というわけではないのだけれど、ここのところ急に気温が下がったので、なんとなく体調はよろしくない。
 それに加えて今日のTVニュースでは、一気に例の新型インフルエンザの感染者が拡大したようだ。おそらく首都圏で感染者が出るのも時間の問題かもしれない。正直、騒ぎすぎでは? と思わなくも無かった報道だけれど、現実に国内流行の兆しが出てきていると、やはり情報は重要であると感じる。あくまでも正しい情報だけが重要なのだけれど…。

 民主党の代表選挙の結果に関しては、けっこう落胆した。僕は岡田さんの方がイメージが変わるので良いと思ったのだが、政治家の理論は世間とは隔絶されているようだ。まあそれでも僕は総選挙では民主党に入れると思う。この閉塞した社会がすぐに変わるとは思えないが、少なくとも今の政治の世界は変わらないとダメだろう。

 先ほどPCを起動したら「Windows Genuine Advantage Notifications」とやらのインストールが始まってしまった。キャンセルすれば良かったかな。こういうところは本当に好きじゃない。マイクロソフトさん。こんなウィルスみたいな動きをするソフトを勝手に入れないで欲しい。

 …。

 今日は天気が悪かったので外出しなかった。本当は読書をしたかったのだが、思いのほか身体が重く、午前中は完全に寝て過ごしてしまった。やはり先週の仕事の疲れがあるのだろうか。

 勉強したいという意欲だけはあるのだけれど、なかなか身体がついて行かない。困ったものだ。

 明日、仕事では緊急プログラムリリースがあることがすでにわかっている。早めに出社できればしたいな。産業医面談の調整もしないとね。

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2009年5月16日 (土)

今日は島村ジョーの誕生日!…他。

 今年は2009年ということで「千年に一度の『サイボーグ009』の年」なのだそうである。言わずとも知れた故石ノ森章太郎さんの名作である。えーと、僕の記憶が正しければ3度、TVアニメーション化された。僕が子供の頃に観たのは2回目の版である。主人公である島村ジョーの声は井上和彦さんである。やっぱりどうしても、この2回目のアニメと、その時期に映画化された「超銀河伝説」は思い出深い。2回目TVアニメのオープニングテーマソングは、屈指の名曲として名高い「誰がために」である。井上和彦さんのあの声で「フランソワーズ」などとささやかれたなら、男でもゾクゾクする。

 調べてみると、記念してDVDが出るみたい。あー、これは買いたいな。

「サイボーグ009 1979」DVD-COLLECTION
 (全2巻)

関連他サイト記事:
http://www.saiani.net/article/119492679.html

 原作本、3年前までは持っていたんだけれど、以前に行った部屋の整理で処分してしまった。また読んでみたものだ。

 …。

 千年というキーワードだと思い出す作品がもう一つある。それは松本零士さん原作の「新竹取物語1000年女王」である。TVシリーズは正直、記憶が無いのだが、劇場映画は覚えている。特にエンディングテーマソングを。「星空のエンジェルクイーン」という歌で、すべて英語の歌詞なのだけれど、これがまた名曲なのである。今調べると「シルクロード」などで知られる喜多郎が作曲している。

 レンタル屋さんでも1000年女王は見かけない。劇場版はもう一度観たいな。

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基本は5割増し…通院日。

 昨日までの平日、一週間はかなりストレスフルであったけれど、何とか乗り越えた感じ。これが一時的なものかどうかは、まだ不明だが、なんとなくエネルギーの蓄積量は前より少し増えたようにも思える。あいかわらず土日に遊びのために外出する気分にはなれないけれど…。

 今日は前回の通院からまだ一週間であったけれど、ある相談をしたくなり通院した。先週と同じように開院前から外に並ぶ。今日は風があり肌寒い。シャツ一枚では少々寒かった。

 医師への相談とは昨日も書いたように、就業制限の件。今回の運用開始対応のようなときに、就業制限を理由に仕事を調整することが、とても苦しいと感じている。ただでさえ上司のマネージャーは、運用開始時の初期障害における顧客対応などで多忙を極めている。上司に平素から言われていることが、とにかく就業制限は最優先。僕の場合は20時間という数値を絶対に超えないようにしないといけなかった。しかし、周りを見れば皆、多忙である。できればしたくない残業ではあるけれど、こういった平時とは違う時には、仕方がないところがある。上司も多忙なので細やかな調整はどうしても期待できない。そうすると自分でコントロールするしかない。これが苦しい。20時間という数字は、すぐに到達してしまう数字である。

 医師の口から「基本は5割増で行くもの」という言葉をもらった。つまり、いま20時間ならば5割増の30時間という数字になるということだ。この言葉をもらうために通院したようなものだった。この言葉を持って、来週にでも産業医と調整しよう。制限を完全にやめるのは危険なので、何とか耐えられそうな数字として、この数字を使おう。これなら、かなり融通が効くようになると思われる。

 まあ自分の性格や仕事スタイルも変えて行かないといけないんだけれど、それはおいおいやって行こう…。

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2009年5月15日 (金)

前回の記事は記憶に無い…眠剤のせいかな?

 実を言うと一昨日のケータイからの投稿記事。記憶が無い。眠剤の影響かな? 投稿したということだけは覚えているけれど、文章がまったく記憶に無い。こんなこと書いたっけ?

 …。

 業務運用開始直後のドタバタはまだ続いている。それでも少しは収束には向かい始めた。プログラムの緊急入替えばかり運用にお願いしているので、神経は消耗する。

 それでも今月の今日15日までの時間外労働は11時間ほど。他のメンバーに比べれば相当に少ない。平時であれば、少ないこと自体は良いことではあるのだが…。ここ数日のように平時ではないときだと…逆に自分が縛られているようで苦しい。

 いま11時間だとすると、ペース的にはまずいペース。火曜日に産業医面談をした際にも、就業制限の緩和について言及した。主治医からは数値は明確化されているわけではない。ただ、何らかの制限は予防のためにあった方が良いだろうという見解のみである。

 一応、このストレスフルの一週間は調子を崩すことなく過ごせた。そろそろ就業制限は緩和しても良いのかもしれない。そう思い始めている。

 そう思う一方で、自分の性格も勘案すると、制限を緩和するとさらに時間外を多くやってしまいそうなのが怖い。基本的に時間外労働が増えると、やはりストレスも増える。それはそれで事実である。

 …。

 ところで今日の昼休みは久しぶりに平時のように過ごせたのだけれど。
 僕はよくそのときひらめいたキーワードでブログ検索をして、世の中の声を読んでいるのだが、今日は何かまずいブログサイトを踏んでしまったようだ。ウィルス検知にひっかかってしまった。IEの一時領域に保存された WordPress[1].htm というファイル内にある JavaScript が「トロイの木馬」として検知された。あわててLANから切り離して、IT環境スタッフにお伺いを立てた。
 社内でウィルス検知があった場合は、何か報告や手続きが要るのだったか? ああこのトラブル対応で忙しい時期に、こういう問題で上司に報告するのは嫌だなぁ、と、けっこう焦った。
 まあ結果としては、とりあえず当該ファイルを削除(インターネットオプションでテンポラリ領域をクリア)してやり過ごすことにした。気をつけないとなぁ。

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2009年5月13日 (水)

失敗体験が積み重なる…とは思わないようにしたいけれど…。

 連日の緊急プログラムリリース。運用は嫌な顔をする。無理はないとも思うし、しかしもう少し一体感があるべきでは?…とも思う。

 運用方との調整を僕がやることになるわけだけれど、結構ストレスフルである。開発側と運用側とではカルチャーの違いが歴然として存在する。どちらが良い悪いではない。文化が違うのだ。

 開発側の窓口としての動きは、自分ではお粗末なもので、及第点にはほど遠い。もっと他に適任が居るのかもしれないけれど、どうかな…。

 明日も緊急プログラムリリースがある。矢面に立つのはかなり辛い。それでもそれから逃げても、アウトサイドに追いやられるだけだ。仕事は本来厳しいもの。若手はうまいこと力を抜いて居る。危機感はないわけではないが、足りないと思える。序々に教育が必要だろう。

 運用との調整窓口は地味に辛い。やはりカルチャーが違う組織との対話は難しいな。

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2009年5月12日 (火)

さすがに今日は行きました…産業医面談。

 トラブル対応のドタバタはまだ続いていて、今日も状況確認のための打ち合わせがかぶってしまったけれど、面談を優先した。

 産業医さんからは「あまり周りの人のことは気にせずに」と言われた。まあ医師としてはそう言うだろう。就業制限は確かに助かる面は大きいが、周りの状況を考えると複雑なのである。

 …。

 今日もケータイからの投稿。今週はPC起動は無理かな?

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2009年5月11日 (月)

まだまだバタバタな一日。

 新しい障害が発生したりと、なかなか落ち着かない。一方で二次分開発も開始しなければならない。
 わたわたわたわた…。

 余裕がなくなると組織は個人を追い詰める。バランスをとらないと…。

 明日は三度予定変更した産業医面談。今度は忘れないようにしないとね。

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2009年5月10日 (日)

昨日と今日の日記:お勉強…意欲はあるのだが…。

 昨日、今日と、5月初旬とは思えぬ天候。昨日は精神科クリニックの通院日であった。この陽気であるため、早めに行き、外に並ぶ事ができた。いつもはいったん午前に診察券を出して、午後に診察を受けるのだが、今回は午前中に診察できた。もっともそれでも合計では2時間程度の待ち時間だったけれど…。

 ゴールデンウィークと同様、基本は読書に時間を充てたい。クリニックでも読書。待合室はいつもうるさくて集中できないと思い、iPod持参。しかし、眠ってしまう。

 今日も午前中は動けず。あまり予定通りに読書はできなかった。

 先日から読んでいる本と並行してUMLモデリング関連の書籍も読み始めた。5年近くも前の2004年に、UMTPによるUMPモデリング技能認定試験レベル1(L1)を受けて合格していたのだけれど、そのときの内容はUMP1.4である。(そしてその当時はまだL2試験が開催されていなかった)
 現在ではOMG規格がUML2.1まで進んでおり、この認定試験もUML2.0に準拠することになっている。
 改めてUML2.0の内容を見てみると、UML1.4から、けっこう変わっているなぁ。基礎の基礎からやり直さないとダメかな?

 読み始めたのは「UMLモデリング入門 本質をとらえるシステム思考とモデリング心理学」(児玉公信著)であるが、感触は微妙。ネットでの評判では絶賛されていたんだけれど、どうだろう? まあまだ読み始めたばかりなのでなんとも言えない。数年前に買ったは良いが読んでいなかった「UML活用の極意-SE/アーキテクトの必須スキル(日経BPムック)」というムックもある。これはすでに絶版のようだ。持っているのでこれも読もうかな。

 一応今年度の目標としては、UMPモデリング技能認定試験レベル2(L2)くらいは最低でも合格したい。できればレベル3も受けたい。一時UMLからは離れていたけれど、ちょうど今年度、上流工程をやるし。せっかくならちゃんとやらないと。

 今年度はとにかくお勉強。自分の付加価値を上げて行かないと生き残れない。そういう危機感を持って行きたい。なかなか思い通りには行っていないけれども…。

 …。

 先週は運用開始対応でドタバタだった。明日からは少しは平常でいけるかな。それはそれでやることがたくさんあって頭が痛い。

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2009年5月 9日 (土)

仕事の意味…ちょっとしたカルチャーショック。

 ゴールデンウィーク明けの一昨日と昨日は、本当にドタバタしていた。自席で落ち着いてスケジュール確認をしていることすらままならなかった。先に記したように、これまで関わってきたプロジェクトにおいて最大の山場である業務運用開始があったためである。

 一昨日は社内の会議室を占有して運用開始対応の本部が設置された。僕は専らその本部で情報の整理を行っていた。その日に判明したトラブル対応のため、PMを含む数名は宿泊/徹夜対応を行った。
 そして昨日。表向きでは本部は縮小されたが、やはり同じ会議室を占有して対応が行われた。

 きわめて間の悪いことに、運用開始後の初の土日(つまり今日だ)において、当社建屋の全館停電が予定されていた。今回の停電はいくら大規模とはいえプロジェクト側からの要望で調整可能な種類の停電ではなかった。

 そこで問題になるのが、もしも停電後にもデバッグ/テスト、そしてプログラムリリース作業が必要となった場合の対応である。幸いにも各開発サーバ(UNIX/Linux)群は、別の建屋(電車で移動する距離)にあるため、まったく作業ができないことはない。問題になったのは構成管理環境、つまりソースプログラム群を管理しているドキュメントサーバだった。今プロジェクトにおいては、Web系開発リソースはすべて、この構成管理サーバ(Windows Server 2003)に、バージョン管理システム(Subversion)のリポジトリを配置して管理していた。リポジトリはビルドサーバと直結している。リポジトリがあるサーバがダウンしていると、ビルドができないのである。
 昨日は、主にその対応に追われた。

 必要になるかどうか微妙ではあったけれど、PMの指示により、万が一の場合でもビルドおよびリリース作業ができるようにしなければならなかった。別の建屋にある開発PCを臨時の構成管理サーバに見立ててビルドする。その環境を構築、テストする必要があった。それもできるだけ早く。

 僕の指揮の下、若手のメンバーでリポジトリのコピーやビルド環境の書き換えとテストなどを進めた。時間的にはけっこうギリギリだった。そしてビルド環境は、簡単には修正できないことも判明した。

 夕方、一名の若手メンバー(3年目)に、別の建屋に移動してもらい、業後にかけてリポジトリデータのコピー、および開発PC内の複製リポジトリへの格納を行ってもらった。

 その間にも、対策本部の方針や状況はめまぐるしく変わる。結果的には、リスクを冒してまで、ビルド環境の書き換えなどをするよりは、万一土日に障害が発生した場合でも翌週対応にするような方向性になりつつあった。

 業後、別建屋で一人作業をしているメンバーに、状況を伝え、今しかかっている作業で今日は終わりにすることを伝える。すると彼が「ちょっと質問してもいいですか」と言ってきた。「今日やった作業って意味があったんですか」

 僕は、「そんなにモチベーションを下げることはない。オンラインは土曜日にも稼動している。土日において万一致命的な問題が生じ、対応が必要となった場合には、当然今日作った複製データを使うことになる。ただ『できるならそうならない方が良い。つまりそっちの環境が無駄になる方が良い』とは思う。PM直々の指示でもあったのだし、意義はあったんじゃないかな」などと言った。

 実を言うと、けっこうカルチャーショックを受けていた。自分の仕事に「意味があったのか」という疑問である。誤解の無いように言うと、僕だって、自分の日々の仕事が社会的に、または社内的に、どういった位置づけなのかは常に意識している。逆に、意識しているからこそ、日々の業務については、疑問はほとんど持たない。どんな仕事でも必要とあらばやるという姿勢である。

 若手のメンバーにとっては、自分の作業の意味を考え、それをモチベーションにつなげているんだな。
 もっとも、これは、「誰かに指示されてやる」ことが多い若手と、「ほとんど具体的な指示は受けずに動く」ことが多い僕との、立場の違いもあるんだろう…。
 僕は具体的な指示をほとんど受けずに動いているので、自分で「意味がある」と思える行動しか、結果的にはしていない。多分そういうことなんだろう…。

 もしも「仕事の意味」イコール「徒労には終わらない」と捉えすぎると厳しい。もしも若手メンバーがそう捉えているなら、見方を変えてもらったほうが良いと思う。
 日々の業務の中には「可能性は低いけれど万が一に備えてやること」や、「お客さまに選択肢を与えるためにマイナーなプランを考える」などといった、結果にはつながらないものも多い。世の中を見ても、警察官とか、そういう仕事ばかりではないだろうか。

 ちょっとカルチャーショック。
 いろいろと考えさせられた。

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2009年5月 8日 (金)

今日は2時間30分くらいの残業。

 産業医面談はまたもやすっぽかしてしまった…。朝イチは覚えていたのだが…。スケジュールの確認をする暇もなかった。やはり運用開始のドタバタは大変だね。

 昨日の問題はなんとか解決に向かった。みんなさすがだ…。

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2009年5月 7日 (木)

大規模システム開発の永遠の課題…インフラだからこそ…

 今日は業務運用開始日。今回のプロジェクトでは巨大な現行業務システムのWeb化を行うということで、インフラ部分を作り変えている。また、現行のルートも残してあるので、何かトラブルがあったとしても業務に致命的な影響は及ぼし得ない。しかもシステム的な適用は一ヶ月も前に済ませて、試使用の期間もあった。だからみんなけっこう楽観していた。

 確かに問い合わせが殺到するとか、そういうことはなかった。
 しかし、あるエラーの報告より、原因を探って行くと、かなり深い(低層な)インフラのレイヤにおいて、問題が発覚した。LinuxのAPサーバとUNIXのDBサーバとの間でデータ交換をする際に行うコード変換(SJIS-UTF8)の部分で使用している汎用ライブラリの使い方に問題があった。
 …というか、かなり乱暴なやり方で変換している。電文そのものをまとめてライブラリに投げている。その電文には当然のことながら、純粋な文字コード以外のデータも入っている。しかしこのライブラリ、困ったことに「文字コード以外のデータ」つまり「文字コードの範囲を逸脱したデータ」を処理することを前提としておらず、文字コード以外(たとえばNULL値やHIGH-VALUE値)を受け取ると勝手に違う値にしてしまっていた。

 …。

 これは、インフラ機能のEDP設計の問題だが…。
 EDP設計の段階で気付かないと、テストでも気付かないものなんだな…。この仕様というか設計を今日、知ったとき、内心では思った。「現行の業務システムのつくりを少しでも知っていれば、こんな実装はしないはず」
 インフラだからといって現行の業務システムについて知らなくても良いということはなく、むしろ逆だということが、重い教訓となる。もっとも今は教訓云々の前に、目の前にある問題を片付けないといけないが。

 これが大規模な開発プロジェクトの怖いところ。実装者は、時に信じられない設計をする。(もちろん、それを上位SEが見つけないといけないんだろうけれど)

 …。

 根が深いトラブルだ。これは深い。
 僕がもしPMならどうするだろう。下手すると新業務を使用禁止にするということもあり得る…。明日、どうなっていることか。
(PM含め、今日の対応諸々のため泊まりメンバーが居る)

 …。

 今日は、一日運用開始対応でした。
 多分明日も。

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2009年5月 6日 (水)

今日の日記:雨模様なので外出なし…明日から仕事かー。

 ゴールデンウィークも今日で終わり。明日から通常。この連休中にもシステム移行の関係で運用方や顧客方に出社したメンバーは多い。明日が業務運用開始日である。何も無ければ良いのだが…。

 仕事のことを思い出すと、面倒な問題がいろいろと残っている。とりあえず開発環境と構成管理環境の引継ぎについては、5月中に一定の成果を出さないとまずいな。こちらも二次分開発の上流工程に着手しないといけない。

 …。

 今日は久しぶりに本格的な雨になった。読書は予定よりは進みが悪い。明日以降も読書する余裕があると良いのだけれど…。

 僕としては上流工程に着手するとなると、それはそれでいろいろなことを決めたりしないといけなくなる。勉強も含め、その準備するのが今なのだけれど、それができるのかが不安だ。
 全部僕が背負う必要もないのだが、メンバーを見ると上流の経験者が少ない。焦らずに行きたいが、それができるか。不安が募るばかりだ。

 …。

 とりあえず目の前の課題を順次やっつけて行くのかな?
 あっと…、再スケジュールした産業医面談。明後日だ。今度は忘れずに行かないと。

 明日は早めに出社したいな。
 早く寝ないと。

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システムエンジニアが顧客の現場に行くということは…中間感想「はじめての上流工程をやり抜くための本」

 まだ読了はしていないけれど、昨日より読んでいる「はじめての上流工程をやり抜くための本」(著:三輪一郎)は、いろいろな含蓄があり、読み進めるたびに「そうだよなー」と頷くことしきりである。

 僕が勤める会社はユーザ系SI企業であり、僕の所属部署も親会社のある部門の業務システムについて開発/保守を行う部署である。親会社側の本店さんの業務システム担当部署から要求や要件を得て仕事をするスタイルとなっている。

 一時期は険悪化していたこともあったけれど、ここ数年はお互いに出向者を出すなどして人材交流も行い、かつ勉強会等をお互いに実施するなど、大変良好な関係を築いている。その証拠に、親会社の支社などの「現場」へ見学に連れて行ってくれる機会も増えている。

 これは大変良いことであるのは確かだ。業務システムを担当する我々のような立場からすれば、ユーザ側の声を聴く機会は貴重である。まさにユーザ系システム企業がアドバンテージを取れ得る領域である。

 それでも…。
 特に現場見学の話は、けっこう急に来ることが多い。たいてい、主に若手を中心にメンバーが構成されて、親会社の本店の担当者と共に現場に行く。
 僕はこの現場見学の対応の仕方に、ずっと違和感を覚えてきた。率直に言うならば「急に行ってくれと言われてもものすごく困る」→「できれば行きたくない」と思ってしまうのである。

 そのもやもやした思いの原因を、この本は言い当てている。ああそのとおりだ。

 つまり、現場へ行くと行っても、立場としてはSEとして行くことには変わりはないのだから、白紙のノートを持って行くような状況はとても辛いということなのである。

 現場に行くのであれば、事前に相応の情報収集をして、「質問したいことを列挙するだけではダメ」で、業務改善提案(仮説でも)を準備して、もっと戦略的にインタビューする姿勢で行かないと、こちらも現場担当者も双方が損をすることになる。この本に書いてあることだ。

 現場から見て「基幹系業務システムを開発している会社の人が来た」または「システムの人が来た」ということは、どういう状況なのか…。
 現場の人は、SEの人に対して、システムのことなら何でも知っていて、こちら(現場)から問題を提示すれば、たちまちのうちに解決策を見出してくれる、そんな幻想めいた期待を持ってしまうものなのだ。無論、現実はまったく異なる。業務システムは一般論では勉強できない部分なので、SEからしてもブラックボックスなのである。また、こちらもスーパーSEでもない限り、夢のようなスキルは持っていない。

 いかに相互交流を深めても、立場の違いは歴然としてある。SEの側は、常に何かを提案することが求められるのだ。
 にも関わらず、漫然と準備も無く現場に「行かされる」ような状況が多すぎる。これでは、こちらもごくごく初歩的な質問しかできないし、現場の人の返答に対しても、そこから先の言葉を言うことができない。これでは、現場の人もがっかりするし、こちらもせっかくの機会を無駄にしてしまうことになる。

 つまり現場に行くのであれば、相応の時間をかけてしっかり準備をするべきなのだ。

 …。

 まだ読了していないけれど、この本には良いことが書いてある。できれば、若手のみならず、上流工程を何度も経験してきた人にこそ、読んでもらいたいと思った。

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2009年5月 5日 (火)

今日の日記:今日も自宅で読書…。

 昨日夕方に書店に行って買ったというのは「はじめての上流工程をやり抜くための本」(著:三輪一郎)という本である。
 今日はまだ4分の1程度しか読んでいないけれど、これは読ませる本だ。僕はこういう本の方が良いな。教科書形式ではなく、読ませる本。
 内容も、まだ読破していない段階ではあるけれど、他の本にはうたわれていない現場ノウハウ的なものがあり、とても良い雰囲気。良書だと思う。
 明日中に読破できるかな?

 一応、ゴールデンウィーク中に三冊は読破したかったところだけれど、良くて二冊ということになりそうだ。まあナナメ読みを含めればもう二冊くらいは読んだけれど。

 …。

 今日も雨模様だということもあり、図書館へは行かなかった。基本は自宅で読書。
 あ、床屋へは行った。明日混むだろうと思えたので今日行った。
 これで明日はゆるりと過ごせそうである。

 …。

 TVのニュースで報じられているけれど、高速道路はすごいことになっているみたい。僕は車自体乗らないので、例の「休日のみ1000円」という、よくわからない制度の恩恵には与れて居ない。評論家は言っていた。これは決して料金を下げている訳ではないのだと。税金で補填しているだけなのだと…。僕もそう思う。TV等のマスメディアは、こうした事実をもっと言わないといけないのではないだろうか…。

 …。

 特に理由は無いのだけれど、プロフィール画像を更新した。今までのがあまりにもアレだったので…。一応今日ボロ携帯で撮った著者近影。

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2009年5月 4日 (月)

今日の日記:図書館ではなく自宅で読書。

「図解入門 よくわかる最新システム開発者のための要求定義の基本と仕組み」(著:佐川博樹)という書籍は自前で買ったのだけれど、昨日読了した本に比較すると、読みきれないところがある。内容は良いことが書いてあるし、濃い。だから良書には違いないんだけれど、教科書的な位置づけだと感じる。頭から読み物として読もうとするとけっこうキツイ。

 アマゾンの評判だとかなりの良書なんだけれどな。確かに愚書ではない。教科書だ。

 …。

 午前中は完全に動けず。
 午後から、今日は図書館へは行かずに家で読書。上記の本を読むも読みきれず、大昔に買った「基礎からのデータベース設計」を読む。こちらはスラスラと読める。もっとも内容の濃さがまったく違う。やっぱり本って内容の濃さにこれだけの差があるんだな。

 夕方、どうしても読みたいと思われる上流工程に関する本をネットで見つけ、近所の書店に行く。あそこには並んでいたのを記憶している。

 会社のお金で買っても良いのだけれど、それだと「読みたい」と思ったときになかなか間に合わない。こういうのは鮮度が大切。自己投資なので書籍代くらいは良しとする。

 今日買ったその本は、明日読む予定。

 床屋にも行かないといけない。明後日は混むだろうか。明日行くかな。

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2009年5月 3日 (日)

今日の日記:午後から図書館1往復。

 午前中は完全に機能停止状態。午後になってようやく動けるようになり、図書館へ。自宅だとなかなか集中できない。まあ集中したところで、頭にスイスイ入ってくるような状況にはなれないんだけれど…。

 この連休中に3冊くらい読みたかったんだけれど、ちょっと無理かな?

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読了:「業務システムのための上流工程入門」

「業務システムのための上流工程入門-要件定義から分析・設計まで」(著:渡辺幸三)

 この書籍のコラムを読んで「はっ」と思ったけれど、確かに情報システムの業界には、設計業を専門に請け負う者が居ない。居るのは下流工程までを含めて行うシステムエンジニアまたはプログラマか、もしくは超上流である企画のみを行うコンサルタントという人だけだ。本当はシステム設計(システムアーキテクト)という職種があってしかるべきなのかもしれない。ここでいう設計とは「外部設計」とか「基本設計」と呼ばれる領域のことを指す。情報システムを構築する際、この領域こそがもっとも重要であることは誰もが認識している。けれど、それを専門的に行う人が、この業界にはほとんど居ない。

 情報処理技術者試験における旧アプリケーションエンジニア試験、今年度からのシステムアーキテクト試験とは、まさにこの上流工程の設計者をターゲットにしている。本当ならば、PMと同じくらいに重要で、人手不足な領域である。

 著者の方は、数少ない設計のスペシャリストなのだと感じた。こういう人をちゃんと評価する仕組みが、この業界にはまだまだ無い気がする。たいてい、設計の腕が良い人は、何故かプロジェクトマネジメントに注力する方向となり、やがて職種はプロジェクトマネージャーになってしまう。業務システムのアーキテクトは必要だと言うのに…。

 僕の場合、属している企業グループの特性から、ひとたび開発となると規模が尋常な数字ではなくなる。それがプロジェクトの巨大化に繋がり、上流工程への参加機会は、数としては多くなくなっている。また、巨大プロジェクトが多いということは、それだけでプロジェクトコントロールの困難性が増すため、とにかく求められるのはPM力だったりする。しかし、PM力だけでは何も生み出せない。やはりアーキテクトが居ないといけないんだろう。

 この本はそういうことをいろいろ考えさせられる。無駄なところがなく、実践的なスキルにつながる良書である。これは人に勧めても良い書籍だ。個人的にはユーザ企業の情報システム担当の人に読んで欲しいな。上流工程は、実は彼らの働きにかかっているのだから。…まあ僕もユーザ系システム子会社SEなので、立場はあまり変わらない。僕ももっとこういう本を読んで勉強すべきだと思った。
 改めて上級SEに求められるスキルとは何かがわかった。データベース概念設計やユーザインタフェース概念設計くらいを即興でできるくらいではないといけないんだな…。まだまだ勉強が足りないようだ。

 一日で読了する予定が三日もかかってしまったけれど。図書館へ行く機会をこうやって増やさないといけないな。

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2009年5月 2日 (土)

今日の日記:調子はいまひとつ…。

 朝、先に記したように腕時計を買いに電気量販店へ行く。その後、昨日のように図書館へ行くが、あまり集中できず。内容がちょうど難しいモデリングの部分であったことも重なり、進捗は思いのほか進まなかった。

 昨日に引き続き昼食はカップ麺(でかっチキンラーメン)だったけれど、そのためか午後は胃の調子を崩した。

 詳しいことはまたいずれ…。

 明日からは同僚たちが運用方に出向いていろいろ対応する予定。僕も勉強をしなくては…。

 今日はこれから風呂に入って音楽を聴きながら眠る予定。

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腕時計買いました。

 昨日にも書きましたけれど…。
 普段使い用の腕時計を新たに購入しました。

・メーカー:カシオ (CASIO)
・ブランド:WAVE CEPTOR LINEAGE (リニエージ)
・型番  :LCW-M200DJ-1AJF
・発売年月:2006/05/下旬
・定価  :21,000円
・購入価格: 9,800円

 型は3年も前のものですが、なかなかお値打ちだったことと、ネット通販などの情報では今でも人気が高いようでしたので、普段使いとしてこれに決めました。近所にある電気量販店で9800円(定価の約47パーセント)でした。

 実際に着けてみるとカタログ写真よりもはるかに高級感がありました。同一価格帯の他のメーカーやブランドのモノと比較すると、ちょっと勝負になりませんね。本当は電波でなくても良かったのですが、この秒針がなく、液晶でカウントというスタイルがなかなか他には無かったです。カシオファンになってしまいそうです。

 G-SHOCKなどにも興味がわいてきました。

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2009年5月 1日 (金)

今日の日記:図書館へ2往復。

9:30頃
 歩いて15分ほどのところにある区立図書館に入る。2階の閲覧室で、本を読む。頻繁に携帯電話を受ける人が居て、気になって、席を移動したりした。

11:00頃~11:30頃
 自宅に電話して父と話す。どうやら昼食を買って帰った方が良い様なので、コンビニに立ち寄りパンやカップ麺などを買いつつ帰宅。

11:40頃
 自宅で父と昼食。久しぶりに日清のカップヌードルを食した。味はokinawaという初めてのものだった。まあまあかな…。

13:00頃~16:00頃
 再び図書館へ。
 机に突っ伏して寝ているおじさんが居た。この人は午前中にも居た。同じ席に。

 再び読書。

16:00頃
 図書館を後にする。自宅へは向かわず、某電気量販店に向かう。

16:30頃~17:00頃
 電気量販店にて、腕時計のコーナーを見回る。

 …。

 今日読んでいた本は「業務システムのための上流工程入門-要件定義から分析・設計まで」(著:渡辺幸三)という書籍である。初版が2003年と、少々昔ではあるけれど、ネットなどで評判がとても良い本。僕も今日読んでみて、とても良い本だと思った。まだ読み終わっていないので感想は書かないけれど、とても良い本であることは間違いない。

 本当は今日一日で読破するつもりだったけれど、6割くらいしか読み進められなかった。明日には読破したい。

 …。

 腕時計は、やはり実物を見ないとダメだと思った。カタログだと質感がわからない。今のところコストパフォーマンス的にカシオの安めの電波時計が有力。明日、朝イチに行って、何もなければ購入したいかな…。

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