加療中という自覚か…。
昨日の産業医面談においては、「まだ薬で加療中の身なのだから、その自覚を持って」と注意された。
昨夜の飲み会においては、まだまだヒューマンスキルが決定的に不足していることを自覚した。なんだか以前にも増してしゃべるのが下手になったようだ。声も通らないし。
…。
今日は完全に休止モード。明日は少しは勉強でもするかな。
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昨日の産業医面談においては、「まだ薬で加療中の身なのだから、その自覚を持って」と注意された。
昨夜の飲み会においては、まだまだヒューマンスキルが決定的に不足していることを自覚した。なんだか以前にも増してしゃべるのが下手になったようだ。声も通らないし。
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今日は完全に休止モード。明日は少しは勉強でもするかな。
あゆざかけい on 2009年6月27日 (土) at 22時18分 心と体, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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コメント
うーん。
この病気に関しては、寛解してからも3年間は薬を飲み続けた方がいい、ていうアメリカの報告があるみたいですし、私もすっかり寛解してますけれど、薬は手放せないです。(特にパキシルは離脱症状が激烈なのだ。)
薬飲んでるから病人、というのは正しいですけれど、薬飲んでるから正常行動が出来ない、と言うわけではないと思いますよ。
ただ、あゆざかさんの場合は、まだ本調子になってないと思いますけれど。仕事しながら、復帰する路線は、生活リズムがとれるから、昼夜逆転などの状態にはならなくて済む、というメリットはありますが、ストレスフルな状態に心を置きっぱなしだと、回復が遅れるというデメリットもありますからねぇ。(私の神田での主治医が、仕事しながら回復を待つ、という治療方針でしたね。休職すると私がだらけて帰ってこれなくなることを知っていたみたい。)
ヒューマンスキルと言うより、耐環境性能という問題じゃないかと思うんですけれど。顧客交渉は出来るわけだから、ヒューマンスキルは落ちてなくて、単に飲み会という環境に対しては、まだ復帰していない、というだけじゃないのかなぁ。
投稿: くりにゃー | 2009年6月29日 (月) 11時02分