勉強になった言葉:GTD (Getting Things Done)
GTD (Getting Things Done) という言葉をつい最近知った。まだ3年目の若手の後輩から学んだのだ。彼はGTDを実践するためのツールを日々使っているという。ツールを使いこなすこともプロのエンジニアとしては重要なことだ。とても感心した。見習わないと…。
この言葉は、検索サイトで引っ掛けるといろいろと出てくる。それでも今まで知らなかった。学ぶべきところはまだまだあるものだ。
個人のワークフローを管理するための考え方というか、方法論のようなものだ。「頭の中を空っぽにする」ことが重要であるという。僕が最も苦手なことだ。でもだからこそ、この考え方は頷ける部分が多々ある。
システム手帳のToDoリストは活かされていない。僕もGTDを実践したいものだ。
(参考サイト)
連載:GTDでお仕事カイゼン!
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/gtd
明日はまたまた早出で客先直行の予定。あー勉強が進んでいない。やっぱりGTDをやらないとな…。
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コメント
こんばんは
忙しさに比例して「~ないと」「~ねば」「~べき」が増えてますねぇ…(自覚しているかな?)
お節介失礼いたしました
日々の仕事をこなしている、それだけでもすごいことです(#^.^#)
投稿: でつ | 2009年7月30日 (木) 22時57分
グレート・ティーチャー・ダイスケ、だにゃ?
松坂に学べ、ということだにゃ?
何をだ?
投稿: くりにゃー | 2009年7月31日 (金) 10時07分
この言葉すら知りませんでした。
勉強になります。仕事できる人はこの言葉知らなくても
実践しているみたいですね。
投稿: たかでんです。 | 2009年8月 1日 (土) 04時14分