フレックス退社命令…だったけれど…単身客先戦。
朝はフレックスを利用して10時出社。そうしなさいとの命令なので…。今週ろくにできていなかった間接作業を行いつつ昼休みに近付く。すると後輩とインフラリーダとがもめ出した。昨日、客先の端末で取ったデータ量の数値が想定とかけ離れている。基本設計も佳境なので、データ量の見積を間違えると影響が大きい。緊急でもう一度データ量を確認する必要が出て来たが、客先の担当者は不在で、こちらも手が空かない。昼休みに昼食も摂らずにもめて、結局、僕が行くことになった。はじめからこの状況では僕が行くしかないのだけれど、マネージャーやPLはなかなか許してくれない。行きたいか行きたくないかを言うならば、僕だって本当は行きたくない。不慣れな作業、客先単独、精神的にもキツい。でも行きたくないとか言っていたらダメでしょう仕事なんだから…。
残業にはならなかったけれど、マネージャーの指示である「一両日中に制限内に減らす」ことは出来ませんでした。明日は叱られるかな…。サボりならともかく、やって叱られるのは、少し悲しいですが…。
…いろいろ計画通りにはいかないものです。
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コメント
こんばんは。
さすが、ご立派ですね。でも、それが為に注意指導されるのはご納得いかないでしょうね…。
なんてパラドックスな、と思います。
事態の好転をお祈りして止みません…。
投稿: 靴底 | 2009年10月21日 (水) 21時49分
こんばんは
自身の負担を減らすための就業制限が逆に負担になっているのは辛いですね。
投稿: でつ | 2009年10月21日 (水) 22時39分