カテゴリー「アニメ・コミック」の103件の記事

2010年8月10日 (火)

泰然自若で行きたいものですが…。

 昨日からNHK衛星第2の方で、『銀河鉄道999』の特集をやっているんですね。先ほど、少しだけ観て、思わず見入ってしまいました。ファン投票で人気だった当時のTVシリーズの中からのいくつかを完全再現するというものです。1978年放映ですから、僕が7歳くらいの時で、今から32年も前です。大人になった今観ても、心に響く作品でした。OP/EDソングももちろんですが、青木望さんの音楽もすばらしいです。生まれた時代を考えると奇跡的でもあります。TVシリーズの人気を受けて、あの不朽の名作である『劇場版 銀河鉄道999』が生まれるわけですが…。

 …。

 ところで、今週は昨日、今日と、あまり調子的には下降気味です。頭痛もします。先週に比べると、納品関連の作業は終わったので、少々周りからは浮いた状況になっています。周りはそれなりには忙しいし、僕も出来ることは見つけてやっているのは変わりませんが、どうしても受身にならざるを得ない状況です。周りが大変そうだからと、『それは僕に任せて』と言えるだけの状態にないので…。一番やってはいけないことは、『できない約束をしてしまうこと』だと思っています。

 泰然自若。この境地に達したいものです。現実はまったく逆で、余裕がなく、街を歩いていても子供づれの嬌声などに過剰に反応してしまってどっと疲れたりしていますが…。

 おっと、今日はかなり眠る予定の時間を超過してしまいました。(ここ最近は21時くらいになると眠くなります)

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2010年3月 6日 (土)

何気に航空機にはまりつつあります…『ぼく管』を買ってしまったり…。

 先日、少しだけ東京国際空港(羽田空港)に行って、第2旅客ターミナルの展望デッキで離陸するヒコーキを見てきたわけですが…。その後、でつさんに情報をご教示いただいたり、他にヒコーキ写真を主に扱っているブログなども拝見したり…。平日が疲弊極まる状態である中ではあるものの、いろいろ興味がわいているのです。晴れて穏やかな休日で通院もない日であれば、城南島に出かけたいと思い始めています。

 航空業界にはてんで疎い僕が、数年前から持っているものといえばコレです。フルカラー4コマコミックス『虹色エアライン』(なにわ?さん著)
 けっこうその筋では有名なはずなのですが、意外にもamazonにも画像がないので、自分の持っているものを写しました。
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 このコミックスを手に入れたのは4年くらい前でしたか…。4コマコミック好きとして購入したものですが、内容がとてもコアなものだったので新鮮でした。フォネティックコードや航空機一機毎に違うレジナンバーなどもこのコミックスで知りました。
 それから、最近『日本の空港 撮影ガイド』なんていう本も買ってしまいました。これには「ランウェイ34R」とか「ランウェイ16L」とか、耳慣れない言葉が入っているのです。ついでに『月刊エアライン』という、なかなかにコアな雑誌もあって、こちらにも耳慣れない用語が満載。

 …そんなこんなで…。前述の4コマコミックスでも紹介されていたPCゲームがありました。『ぼくは航空管制官』シリーズ。ふと今日の通院の待合室で、ケータイからこのゲームのことを調べたら、入門編的な『ぼくは航空管制官3 チャレンジ!2』という廉価版もあるようです。通院の帰りに電気量販店に行って買ってしまいました。

 先ほど試しにちょっとやってみたのですが…。ものすごく好みです。そしてものすごく航空マニアを意識した作りです。管制官とパイロットとの交信とかエンジンの音や機内アナウンスもしっかりしています。このソフトにあるチュートリアルで、ランウェイなどの言葉の使い方がわかりました。

 …。

 ところで、本日の朝日新聞夕刊の一面に『「撮り鉄」厳戒JR』という見出しの記事が載っていました。一部のマナーを守らない鉄道ファンたちによって、このような記事が書かれてしまうことがとても残念です。

 …。

 PCにゲームをインストールしたのなんて何年ぶりかな…。いい歳した僕ですが、明日は雨のようなので、ゲームでもしようかと思っています…。


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2009年10月24日 (土)

auのケータイとか…思いがけず買ってしまったコミックスとか…。

 au(KDDI)ケータイの秋冬モデルが発表されていましたね。今日に至るまで知らなかった…。ネットで情報を見る限りにおいては、T003,S002 この2機種かな…。いま僕が使っているW31Tから移行することを考えると…。まあでも、多分ぐずぐずしてなかなか買わないか、衝動的に買ってしまうかのどちらかだろうな。

 …。

 ところで…。最近、ふとしたことからその存在を知り、思いがけず買い揃えてしまったコミックスがあったりします。「咲-saki-」です。異色の麻雀コミックです。専門学校時代は友人宅で麻雀やったなぁ…。社会人になってからも景気が良い頃(会社が合併される前)は、部で旅行とか行って、先輩社員たちからいいカモにされたっけ…。忘れかけている麻雀のルールを確認しようと、麻雀の本まで買ってしまった…。

 明日は内科受診予定。早く起きないと…。

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2009年9月26日 (土)

映画感想番外:銀河鉄道999

 以前にも書いたけれど、最近は「Sayonara」(メアリー・マグレガー)「星空のエンジェル・クイーン」(デラ・セダカ) 等の松本零士原作作品のアニソンをよく聴く。今日もクリニックの待合室でiPodを首から提げて、それで聴きがてら、ケータイで劇場版銀河鉄道999の感想などを検索する。圧倒的に多いものとしては、やはり鉄郎とメーテルが美しいBGM「終曲-別離そして新たなる出発」の中で別れるシーンが感動的だという感想。僕もそういう感想を読むと「そうだよなぁ」と感じ入り、それだけで涙ぐみそうになる。(実際に涙が出てきた)

 やはりあのラストシーンはすばらしい。
 その美しき音楽と、声優である野沢さんと池田さんが泣きながら演じていたという二人のラストシーン。そして、夕暮れの中去り行く蒸気機関車C62の姿をした銀河超特急999号…。映像は敢えてぼかしが入っており感情を高まらせる。そこに城達也さんのナレーションが被さって行く。

「いま 万感の思いをこめて汽笛が鳴る
 いま 万感の思いをこめて汽車が行く
 ひとつの旅は終わり
 また あたらしい旅立ちがはじまる
 さらばメーテル さらば銀河鉄道999
 さらば 少年の日よ… 」

 鉄郎の後姿と夕日。
 光の線となった999号が軌跡を描きながら、
 やがて消え行く。
 BGM「終曲-別離そして新たなる出発」が、
 静かだけれど力を込めて終わる。
 999号の汽笛が、そこに響く…。
 一陣の風が吹く…。

 ここでゴダイゴの「Galaxy Express 999」が流れ出してエンドロール。

 すごい。とてもとても長いエピローグのはずなのに、ずっと気持ちを高ぶらせながら、これでもかと観る者の叙情的な部分を揺さぶる。

 …。

 クリニックから帰って来て、思わずDVDを引っ張り出して観て、ボロボロ泣きました。

●銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)
 監督:りんたろう 製作総指揮:今田智憲
 脚本 石森史郎 音楽:青木望
 原作・企画・構成:松本零士
 出演(声):野沢雅子、池田昌子
       肝付兼太、田島令子
       井上真樹夫、他
 1979年 日本
 (アニメーション作品)

 30年も前の作品なんだなぁ。でも惑星メーテルの崩壊シーン等、再現不可能ではないかとも思える奇跡的な品質のアニメーションでもある。そういう意味では、この5年後に公開される「超時空要塞マクロス」劇場版をも、部分的になら凌駕するかもしれないレベル。本当にすごい作品。

参考:あゆざかけい映画勝手にランキング

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2009年9月 5日 (土)

コーセルテルの竜術士物語8巻が出ましたね。

コーセルテルの竜術士物語」(石動あゆまさん著、一迅社ゼロサムコミックス)第8巻が出ていました。ここのところの多忙で第7巻が出たときに見逃してしまいましたが、7巻8巻と買い揃えました。(買ったのは今日ではありませんが)
 この作品は、この現代にあって奇跡的とも言えるほのぼのファンタジーの良作です。コーセルテルという閉じた世界の中での日常が描かれている作品ですが、登場人物も多く、しっかりと読ませてくれるコミックスだと思います。

 何とこの8巻で「幼竜編」はひとまず完結して、今度の月刊誌「ZERO-SUM」11月号から「コーセルテルの竜術士~子竜物語~」がスタートするみたいです。「幼竜編」は、旧クリムゾンコミックス(集英社:絶版)の「コーセルテルの竜術士」全4巻を含めると、12巻にもなります。すごいですね。月刊誌でこれだけの長きに亘り描かれ続けて、物語は広がりこそすれ色あせず、本当に良い作品だと思います。

 昨年に僕は「この作品はいつまでも続いて欲しいな。できることならマシェルの育てる子竜たちが、補佐竜くらいになる日までは…。」なんて書きましたけれど、今度から始まる子竜物語では7人の子竜たちはマシェルの正式な補佐竜です。こうなったらもっともっと続けて欲しいです。月刊誌を追いかけるのは厳しいですが、単行本は今後も買いたいと思います。

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2009年8月22日 (土)

メーテルってこんなに美人だったんだ…。

 お盆明けの最初の土曜日。通院しても良かったのだけれど、多分混んでいるだろうと思いやめた。結果して外出しない一日となった。

 先週購入したDVDをちょっとずつ観ている。1979年(昭和54年)公開の「銀河鉄道999」は、改めて今観ると、ものすごい名作映画であることがわかる。30年前にしてこの作画クオリティは本当に神がかり的で、多分今のアニメーターさんたちには再現不可能ではないかな。見事なまでの脚本と構成。そして音楽、そして何よりも名優たち。この場合キャラクターと合いまった名演技と言っても良いだろう。アニメだし。

 当時はそんなに思わなかったのに、今観ると思う。メーテルってこんなに美人だったんだ…。もう本当に美女。池田昌子さんの演技と声ともあいまって、神秘的でただただ見惚れてしまう女性だ。ラストシーンは本当に名場面で、何度観ても泣けてしまう。今は故人となられた城達也さんのナレーションと背景と音楽がベストマッチ。本当に名画です。

 …。

 体調についてご心配いただきありがとうございます。休養をとっているので何とか大丈夫だと思います。

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2009年8月15日 (土)

映画感想45:1000年女王

※再見ですが…。
●1000年女王 (QUEEN MILLENNIA)
監督:明比正行 製作総指揮:今田智憲
原作・企画・構成:松本零士
脚本:藤川桂介 音楽:喜多郎
出演(声):潘恵子、戸田恵子、永井一郎
      麻上洋子、野沢那智、武藤礼子
1982年 日本
(アニメーション作品)

 TV版にて「銀河鉄道999」の後番組として「新竹取物語1000年女王」が放映されていた時期に公開された劇場版。999と同様に、劇場版はキャラクターデザインや設定等を変えた完全新作。こちらの方は原作に近づけた感じでしょうか。

 いやー。やはりCGを使っていないセルアニメーション…特にこの1980年代初頭くらいの日本のアニメーター達によって作られたアニメーション映画は良いです。確かに古さは感じさせるのですが、今更ながらに「当時のアニメ職人さんたちってすごいな」と感動させられます。
 関東平野全体が宇宙船となって飛び立つシーン等、当時としては斬新なカットが随所に見られ、その頃のアニメ職人さんたちの技術が結集された作品となっています。今であればCGでやってしまうであろう、複雑な海の描写なども当時は全部手描きです。すごいです。

 もう28年も昔のことなのでほとんど覚えていなかったのですが、改めて見ると当時のアニメ作品の持つなんとも言えない味わい、そして松本零士ワールドは、やっぱり良いなと思いました。

 正直、ストーリー展開やSF的部分については突っ込みどころ満載なのですが…。それでも、破天荒な感じでまとまっている作品とも言えるでしょう。とにかく松本零士の描く女性キャラがたくさん見られて良かったです。そして何よりも、声優陣の演技の見事さが光ります。
 主人公の雪野弥生役の潘恵子さんを賞賛する声がありますが、僕的にはラーメタル人の指導者ラーレラ役の武藤礼子さんの演技がものすごく良かったです(今では故人なのが残念です)。あと、1000年盗賊の首領セレンや、永久管理人さんも良かったです。(松本零士作品にはこういう永久的な仕事をしている人が多いですね)

 また、喜多郎の奏でる音楽が見事に作品にマッチしています。雨森始少年が、1000年女王(雪野弥生)を見送るシーン。その言葉は、感動します。そして主題歌が流れ始めます。「星空のエンジェルクイーン」(デラ・セダカ)は、隠れた名曲でもあります。

 …。

(視聴形態:自宅でDVD)

1000年女王DVD

参考:あゆざかけい映画勝手にランキング

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2009年8月14日 (金)

珍しく早く帰宅して…この土日は自宅待機のつもりで…。

 ここ最近は深夜帰宅が多かったけれど、今日は珍しくかなり早く帰宅した。客先での打ち合わせの後、17時くらいに帰途についたのだ。
 打ち合わせ自体はかなり痛いところを突っ込まれたり反省点が多く厳しいものだったけれど、とりあえずは来週ということに…。

 一方で来週明けからは、5月に先行的に運用開始した一次分開発の、全店運用開始というイベントがある。明日、明後日と、出勤するメンバーも多い。

 …。

 さて、今日は客先から珍しくも早めに帰途についたので、ふと思うところがあって、寄り道をした。秋葉原に立ち寄った。おそらくこの日記の記録からすると、昨年12月中旬に行って以来である。

 すると、まだ17時過ぎという、普通ならばまだ人が働いているはずの時間にも関わらず、ものすごい人混みだった。本当にものすごい。うじゃうじゃだった。

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 世間ではお盆という時節なのだな。あまり縁が無いので気がつかなかった。

 …。

 秋葉に立ち寄った理由は、以前にもこことかここで言っていたように、松本零士さん原作の劇場版アニメ作品のいくつかを買いたいなー、と思っていたから。
 近所のCD屋さんには置いてないけれど、秋葉ならあるかもしれない。個人的に御用達の石丸電気本店に行く。すると見事に置いてあった。

「銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]」
「さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]」
「劇場版 1000年女王 [DVD]」

 この土日は一応自宅待機のつもりで、休むか勉強するか、もしくは上記のDVDでも観るか…。
 そして来週に備えよう…。

 …。

 コメントいただいた皆さま、いつもありがとうございます。
m(_ _)m

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2009年8月 1日 (土)

今日の日記と最近の興味…。

 なかなかカラッとした夏空は訪れてくれない。湿度と気温だけはまあまあ高く、不快指数は常に高めだ。

 今日は二週間に一度の精神科クリニック通院日。今日は午前の段階で午後診察と決めた。二度行かねばならないが、トータルでの待ち時間は短い。7月はかなり忙しく、実際には40時間くらいの残業(勤務表にはつけていないけれど)になったことを話した。今後も続くのかと聞かれると、否定はできなかった。「まあ努力してみます」と言うのみ。主治医の質問はいつも同じだ。「食欲と睡眠は大丈夫ですか」…睡眠については、会社からの帰宅時間が遅くなると必然的に短くなる。睡眠剤を飲む時間帯が遅くなればなるほど、朝の出勤時のフラツキ感や眠気が大きくなる。

 ちょうど二週間後はクリニックが夏季休業なので、四週間分の薬を処方してもらった。薬代も二倍になるのかと思ったがそういうわけではないらしい。

 …。

 今期の目標の一つに挙げてあるUMTPのUMLモデリング技能検定試験のL2(レベル2)の問題集(黒本)をようやく開いた。とりあえず今の状態でどこまで解けるか試してみた。……うーむ、これは厳しい…。でも8月中には一回受験したい。どうなることやら…。(しかしこの試験、いつの間にかレベル1認定のための条件がT2試験だけでよくなっている…昔、T1/T2の2回受けた人間としては複雑だな…)

 …。

 話はまったく変わって、最近の興味を…。

 以前にも記したことがあると思うけれど。今年は2009年ということで、故石ノ森章太郎さん原作の「サイボーグ009」の年であるらしい。009シリーズといえば、僕は3年前に部屋の大掃除をした際に、それまで持っていたコミック文庫をすべて売り払ってしまった。最近、コンビニで「コンプリートコレクション」といったものが販売され始めた。この7月末に発売された第4集には、「地下帝国ヨミ編」が含まれていた。これが描かれたのは1966年となっている。僕が生まれる前だ。それを考えると信じられないくらい現代的な作品だ。石ノ森章太郎さんの作品という意味では、最近TVドラマで「おみやさん」(渡瀬恒彦さん主演)が放映されている。それもイイ味だ。

 もう一つ、同じくコンビニコミックとして発売されたシリーズがある。松本零士さんの「銀河鉄道999」である。これも深夜帰宅の際に偶然見つけて衝動買いしてしまった。

 …。

 明日は先週行き忘れた内科に行こうとも思っていたけれど、たまにしか来ない担当の女医さんが居ないようなので、それは来週にして…。明日は休養and勉強かな…。

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2009年5月16日 (土)

今日は島村ジョーの誕生日!…他。

 今年は2009年ということで「千年に一度の『サイボーグ009』の年」なのだそうである。言わずとも知れた故石ノ森章太郎さんの名作である。えーと、僕の記憶が正しければ3度、TVアニメーション化された。僕が子供の頃に観たのは2回目の版である。主人公である島村ジョーの声は井上和彦さんである。やっぱりどうしても、この2回目のアニメと、その時期に映画化された「超銀河伝説」は思い出深い。2回目TVアニメのオープニングテーマソングは、屈指の名曲として名高い「誰がために」である。井上和彦さんのあの声で「フランソワーズ」などとささやかれたなら、男でもゾクゾクする。

 調べてみると、記念してDVDが出るみたい。あー、これは買いたいな。

「サイボーグ009 1979」DVD-COLLECTION
 (全2巻)

関連他サイト記事:
http://www.saiani.net/article/119492679.html

 原作本、3年前までは持っていたんだけれど、以前に行った部屋の整理で処分してしまった。また読んでみたものだ。

 …。

 千年というキーワードだと思い出す作品がもう一つある。それは松本零士さん原作の「新竹取物語1000年女王」である。TVシリーズは正直、記憶が無いのだが、劇場映画は覚えている。特にエンディングテーマソングを。「星空のエンジェルクイーン」という歌で、すべて英語の歌詞なのだけれど、これがまた名曲なのである。今調べると「シルクロード」などで知られる喜多郎が作曲している。

 レンタル屋さんでも1000年女王は見かけない。劇場版はもう一度観たいな。

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