ちょっとだけ世界陸上。
ドイツのベルリンにて行われている世界陸上。僕も中学と高校一年まで陸上をやっていた身でもあるので、興味はある。僕が陸上をやっていた当時は、短距離走のスーパースターは何といってもアメリカのカール・ルイス選手であった。ロス五輪の100m決勝において速報タイム9秒99が出たときはテレビの前で興奮したものだった。ちなみに当時の100mの日本記録は長く10秒33が続いていた。日本人には9秒台なんて無理なんじゃないかと思っていた。
それから20年余りが経過した現在、日本記録は10秒00(10秒フラット)まで来た。もっとももう10年間も破られていないが…。世界はさらにそれの上を行く。今回の世界陸上において注目されたジャマイカのウサイン・ボルト選手は100mで9秒58という驚異的な世界新記録で優勝した。さらに200mでは19秒19というこれも信じがたい世界新記録で優勝した。200mは玄人好みの種目である。ある意味、世界最速は100mの覇者ではなく200mの覇者であると言っても過言ではない。コーナリングにおける加速とトップスピードの維持。短距離走に含まれるほとんどすべての技術が詰まっている種目でもある。19秒19にはさすがに驚愕した。人間が出せる記録とは思えない。
…。
ちなみに僕の中学時代の記録は、公式タイムで、100mが12秒0、200mが24秒3、400mが55秒6くらいだったかな。その当時で、大体、200mと400mでなら、区大会で決勝に残れるかどうかギリギリのタイムだった。100mでは11秒台ではないと決勝には厳しい状況だった。これでも学校内では多分1番速かったんだけれど…。それも過去のお話。


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