カテゴリー「パソコン・インターネット」の82件の記事

2009年5月15日 (金)

前回の記事は記憶に無い…眠剤のせいかな?

 実を言うと一昨日のケータイからの投稿記事。記憶が無い。眠剤の影響かな? 投稿したということだけは覚えているけれど、文章がまったく記憶に無い。こんなこと書いたっけ?

 …。

 業務運用開始直後のドタバタはまだ続いている。それでも少しは収束には向かい始めた。プログラムの緊急入替えばかり運用にお願いしているので、神経は消耗する。

 それでも今月の今日15日までの時間外労働は11時間ほど。他のメンバーに比べれば相当に少ない。平時であれば、少ないこと自体は良いことではあるのだが…。ここ数日のように平時ではないときだと…逆に自分が縛られているようで苦しい。

 いま11時間だとすると、ペース的にはまずいペース。火曜日に産業医面談をした際にも、就業制限の緩和について言及した。主治医からは数値は明確化されているわけではない。ただ、何らかの制限は予防のためにあった方が良いだろうという見解のみである。

 一応、このストレスフルの一週間は調子を崩すことなく過ごせた。そろそろ就業制限は緩和しても良いのかもしれない。そう思い始めている。

 そう思う一方で、自分の性格も勘案すると、制限を緩和するとさらに時間外を多くやってしまいそうなのが怖い。基本的に時間外労働が増えると、やはりストレスも増える。それはそれで事実である。

 …。

 ところで今日の昼休みは久しぶりに平時のように過ごせたのだけれど。
 僕はよくそのときひらめいたキーワードでブログ検索をして、世の中の声を読んでいるのだが、今日は何かまずいブログサイトを踏んでしまったようだ。ウィルス検知にひっかかってしまった。IEの一時領域に保存された WordPress[1].htm というファイル内にある JavaScript が「トロイの木馬」として検知された。あわててLANから切り離して、IT環境スタッフにお伺いを立てた。
 社内でウィルス検知があった場合は、何か報告や手続きが要るのだったか? ああこのトラブル対応で忙しい時期に、こういう問題で上司に報告するのは嫌だなぁ、と、けっこう焦った。
 まあ結果としては、とりあえず当該ファイルを削除(インターネットオプションでテンポラリ領域をクリア)してやり過ごすことにした。気をつけないとなぁ。

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2009年4月23日 (木)

ITニュース:この買収劇はけっこうショッキングだと思う。

 昼休みに自席でネットニュース見ていたら、「オラクルがサンマイクロシステムズを買収する」だって。これはけっこう業界的には大ニュースではないかな。Javaのオープンな環境は守られのかな。一応メモとして記す。

 …某芸能人の逮捕より僕的にはこっちの方がニュースだな。まあ僕は彼を俳優としては買っていたんだけれどな…。

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2009年3月30日 (月)

僕なりの個人サイトの捉え方・考え方。

 基本的にこういうことには言及しない姿勢では居るのですが、過去の僕が言及して居た記録があるので、ちょっとだけ紹介しちゃいましょう。

他人のWEBページの批評っていうのもさ・・・(2001年7月27日)

 まあ過去の僕は今の僕ではないんですが…。でも、基本的な考え方はそんなに変わっていないと思います。

 僕にとっては個人ページとは同人誌即売会におけるブースのようなもの。

 無論、この考え方を誰かに押し付けるつもりもないです。あくまでも僕はこう捉えているというだけ。

 以前、どこかの朝ニュースのキャスター(いわゆる団塊世代の男性)が、ブログのことを指して「日記をインターネットに公開する意味がわからない」とおっしゃっていました。

 わからないなら、それでも良いのです。無理にわかろうとしなくても良いのです。

 ただ、存在くらいは許してください。別にあなたに迷惑をかけているわけでもないのだから…。(世の中には「自分が理解できないもの」の存在すら許さないという人がたまに居るので困ります)

 ちょっと思うところがありましたので、普段は言及しないことを申し上げました。

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2009年2月12日 (木)

今日の日記:思案。

 納品準備などでそれなりにバタバタしていた。今回のはまだ小出しの件名だから良いけれど、3月末に控えている納品は額にして数億レベルの件名だから、もうそろそろ準備しておかないと。
 プログラムのリリースと納品準備が重なるんだよな。いまからスケジュールを組んでおかないといけない。そう思いつつもう2月も半ばになってしまった。

 成果物を整理したうえで媒体に記録するわけだけれど、このあたりの勘所を押さえている若手がなかなか居ない。これも育成しないといけない。たかがコピーと侮ってはいけない。証跡を残す癖をつけないとね。

 …。

 とことでドキュメントサーバ(Windows Server 2003 R2)のディスクがいよいよ逼迫してきた。年末年始に仕掛けておいたバッチ処理(XCOPYによる他サーバマシンへのコピー)において、99.9パーセントのファイルはコピーできた。けれどほんのわずかだけ、絶対パス長が長すぎるせいでコピーできていないファイルがある。256文字あたりが上限らしい。いろいろ調べたのだけれど、なかなか明快な解が見えない。Windows の謎めいた部分のひとつだ。

 そんなわけで、コピー元であるドキュメントサーバ上でアーカイブファイル化できないかと思案している。ここでいうアーカイブとはファイルやフォルダをひとつの塊(書庫ファイル)にまとめることだ。(よく人は「圧縮する」と言うが、これはアーカイブとは別の処理である。たまたまzipやlhaなどは、アーカイブとコンプレス(圧縮)を同時に行っているだけである)
 UNIX環境で言うところの tar コマンドで tar ファイル化したい、ということ。さらに、夜間バッチ化したい。
 Windows って本当に、UNIXなら簡単にできることができない。各フォルダの使用領域を知ることも簡単にはできない。UNIXなら df du などで簡単にできるのに…。

 意外と適切なツールが無い。Windows標準ではアーカイブコマンド自体が無い。cabファイルを作るコマンドがSDKであるらしいけれど面倒。7zとかも試したけれど、うまく動いてくれない。
 僕はあくまでも tarめいたことをしたいだけなので、明日は統合アーカイバプロジェクトの tar32.dll を試してみるか。

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2009年1月10日 (土)

[IT覚書][subversion]業務で大量のファイルを扱うときはやっぱりコマンドラインだね。

 どうしてもGUIの方がとっつき易い。それはそうだろう。僕もたとえばSVN(subversion)を業務で使い始めたときは、クライアント側では TortoiseSVN を使っていろいろと感触をつかんだ。TortoiseSVN は Subversion 本家との互換性がとても高く、Subversion のクライアント側の機能のほぼすべてを GUI で実行できる。
 もともと Subversion 自身が、サーバ機能とクライアント機能の両方を兼ね備えていることもあり、TortoiseSVN だけでも、ローカル環境に限定するなら、リポジトリの構築もできる。これはつまり、バックアップソフトとして Subversion を個人環境で使いたいといった場合には、TortoiseSVN だけですべて足りるということである。

 …。

 一方で、僕は業務システム開発の現場で、Subversion を使っている。ドキュメントサーバ(Windows Server 2003 R2 サーバ)に、Subversion 1.4.5 を導入している。そしてネットワーク上の共用フォルダに「作業コピー」を配置することで、複数のライブラリアンによるチェックができるようにしている。まだまだ運用は常に継続的改善中だけれど。

 「バージョン管理システムを導入しさえすればライブラリアンが必要なくなる」といった意見をよく耳にするけれど、それは絵空事だと思う。バージョン管理システムはあくまでも道具に過ぎず、ライブラリアンの仕事の効率化に一役買ってくれることは事実だけれど、そんなに言われるほど作業量を激減できるわけでもない。ライブラリアンはバージョン管理システムの仕様を踏まえ、相性の良い運用を行わなければならない。そう。バージョン管理システムの仕様をしっかりと押さえた上で運用しないとかえって作業量が増えることもある。

 …。

 現時点での最新バージョンは、1.5.4 あたりのはずだけれど、このバージョンでも「タイムスタンプの保持」の問題は解決されていない。バージョン管理とは一種の文化だから、仕方がないのかもしれない。SVNを開発している人たちの頭の中には「タイムスタンプを固定してしまうと、それはけっこう前の日時情報を持つことになるので、タイムスタンプの更新をビルドのトリガーにしているようなプロジェクトでは、とても危険な行為じゃないか」…という考えがあるんだろう。

 しかし、僕の所属している(もしくはしてきた)プロジェクトの文化では、内容的に何にも変わっていないファイルのタイムスタンプが、チェックアウトされただけで変更されてしまうことに、逆にものすごい違和感を感じるんだ。つまり、バージョン管理システムにはいっさいファイルが持っているタイムスタンプをいじってほしくないのだ。タイムスタンプを変更するのは「そのファイルを実際に開いて保存した人」だけにしたいのだ。

 今後、現行システムの保守をやっているチームにもSVNを知ってもらい、使ってもらう必要があるけれど、このタイムスタンプ問題は、必ず問題視されるだろう…。

 …。

 現時点で、その問題を少しでも軽減しようと思うなら、「ファイルの日付を"最後にコミットした日付"に設定する」というオプションを使うことくらいしかない。Subversion,TortoiseSVN ともに初期設定ではオフになっているオプションだ。

 TortoiseSVN では「設定」画面でそのオプションのオン/オフを設定できる。それでは、コマンドライン版の Subversion ではどうするのか。けっこう悩んだけれど、クライアント側の設定ファイルを書き換えることで同じことができるのがわかった。

 WindowsXP であれば、下記の位置に設定ファイルが作られている。(隠しフォルダなのでエクスプローラの表示設定を変える必要がある)

 C:\Documents and Settings\
  [USERNAME]\Application Data\
  Subversion

 ここに、config という拡張子もないテキストファイルがある。この内容を編集する。

# use-commit-times = yes

 という行がある。これは先頭に「#」がついてコメント行扱いになっている。これを有効化する。

use-commit-times = yes

 ここでの注意点は、行頭にスペースを入れないことである。

 …。

 ついでに、同ファイル内に、editor-cmd 行も有効化/修正しておけば、コマンドライン版 Subversion からリポジトリにメッセージログをスクリーンエディタで編集することができる。

editor-cmd = %SystemRoot%\system32\notepad.exe

 こうすれば「メモ帳」が登録される。
 注意点は、同じく行頭にスペースを入れないことである。

 …。

 使い方にもよるけれど、たいていの小規模なコミット(チェックイン)ならば、TortoiseSVN のGUIでやった方が良いだろう。でも、大規模な開発プロジェクトにおいて、ものすごく大量のファイルをコミットする場合、作業の証跡を残すと言う意味でも、コマンドライン版を使用して、確実にログを取ることが望ましい。

 ここで誤解しないでほしいことは、コマンドライン版 Subversion に特殊なロギング機能があるわけではないということ。もしそんな機能があったならば、GUI版の TortoiseSVN にも実装されていたはずだ。

 コマンドラインでは、普通に標準出力(またはエラー出力)をリダイレクトできるというだけである。

 変更をチェック(svn status)の場合なら

svn stat [パス名] >> [ログファイル] 2>&1

 …という感じで。

 …。

 それにしても、最近の人たちはコマンドライン操作に、本当に慣れていない。これも Windows がもたらしたものだろう。
 Unix/Linux 環境のファイルを操作するのに、FFFTP (ftpクライアントのGUIソフト:優れたフリーソフトだ) で、それをあたかもファイルエクスプローラみたいな使い方をしているんだもの。
 その使い方はどうなんだ?

 まあ、これはおじさんの愚痴だな。

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2008年12月20日 (土)

マイPC六号機くん。

 マイPC六号機くん。今日になってようやく使用開始。
 先の水曜日の夜、品物がペリカン便で届き、内容を確認。木曜日の夜、なんとか設置のみ。金曜日の夜、電源だけ投入するも、初期設定はせずシャットダウン。そして今日の朝、ようやく徐々に使い始める。

 WindowsXP(Pro)のServicePackは3だと思い込んでいたけれど、インストールされていたものは2だった。そうだっけ? まあ、いいか。SP3は何かと不具合情報も聞くし。WindowsVistaという選択肢はまったくなかった。先日エプソンダイレクトプラザに行ったときにも触れてみたけれど、操作感が違う。会社で使っているクライアントPCは2台ともにWinXP(Pro)だし、今でも多くの企業で使用されているクライアント(デスクトップ)環境はWindowsXPなのだ。なぜマイクロソフトはUI(ユーザインタフェース)をいじりたがるのだろうか。

 そういうわけで、僕はネットにつなげる前に、やることを思いついた。ServicePackの自動更新ブロックとIE7自動更新ブロックだ。先日書いた五号機のように、意図せずSP3のインストールが始まってほしくはない。

 IE70Blocker.cmd /b
 SPBlockingTool.exe /b

 コマンドラインからこのコマンドを実行することで、とりあえずブロックできる。これらのコマンドファイルはどちらも、マイクロソフトが公開している自己展開アーカイブファイル(EXE)を実行することで取り出すことができる。このアーカイブファイルの出すメッセージがまた、英語だしわかりにくいんだ。でもとにかく展開先フォルダを指定して実行すれば良い。

 それから某社のウィルスバスターをインストール。このソフト。まあいちいちメッセージを出すのは仕方がないとしても、メッセージを出しておいて勝手に閉じるのはやめてほしい。ユーザはいつも画面をじっと見つめているとは限らないのだから。

 そんなことをしているうちにクリニックへ通院する時間になった。

 まだメールも見られない。環境整備にはまだまだかかりそうだ…。

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2008年12月13日 (土)

秋葉原に行ってきました…不景気って感じでした。

 人ごみは苦手ということもあり、電車一本で徒歩を入れても30分以内には行くことができる秋葉原からは、足が遠ざかっていました。
 今日は「パソコンを買う(注文する)」という意思を持って行きました。目当てのお店は「エプソンダイレクトプラザ」 ちょうど今日、明日で「ウィンターフェスタ」をやるというのを、昨日の昼休みに知って「これかな」と思ったのでした。

 MR3500 という省スペースデスクトップでBTOしました。
 CPU:Core2Duo(E8400) 3.0GHz FSB:1333MHz
 RAM:PC3-8500 DDR3 SDRAM 4GB
 HDD:500GB x2機
 OS :WindowsXP Professional ダウングレード版

 けっこう奮発しましたが、ここは勢いです。
 「BIOSはUSBデバイスからのブートをサポートしていますか」などというこちらの質問には、「サポート外です」とそっけなく言われてしまいました。

 いままで使ってきた四号機くん(Gateway2000 P6-350)も、10年前、同じように直販ショップに行って申し込んだのを覚えています。(その店は、今ではもう存在しませんが。その場所が近かったので通りすがってきました)

 大きな買い物をしたので、もうまっすぐに帰宅したいところでした。遊ぶなんて心の余裕はありません。しかし、セキュリティソフトのサポート期間が過ぎたため、それだけは買って帰る必要がありました。

 帰宅した後は、いま使っている古いモバイルノートを使って、サポート更新の手続きを行いました。

 インストールもけっこう時間がかかって、やれやれと思っていたところ、Windowsの自動更新の印がついていたので、何気なくクリックすると、WindowsXP SP3 のインストールが始まってしまいました。ここ数ヶ月、家ではWindowsを使用していなかったので知らなかったのですが、今年の夏ごろから、SP3が自動更新されてしまうようでした。インストール中は中断ができず、けっこうな時間がかかって、僕はぐったりしました。

 …。

 ところで、12月の土曜日の秋葉原にしては、静かな気配でした。無論、大勢、人は居るのですが、年末近い休日の秋葉にしては、静かだと感じました。不景気感が漂っていると思われました。

 …。

 やりたいことの半分もできませんでしたが、ひとまず大きな買い物を終えました。(実際には注文しただけで、ものが届いたり、いろいろあるのは後日なのですが)

 明日は、とりあえず部屋の掃除です…。

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やることがたくさんある。

 一昨日、昨日と残業してしまった。年末であり第3四半期末ということもあり、何かとやることがある。

 この土日にもやろうとしていることがある。

・パソコンの注文
 (年末に向けてどんどん値が下がってくるとは思うけれど、冬休みには使える状況にしたい。そうなると、もう1両日中に注文くらいはしないと。
 複数のOSを入れる予定なので、物理HDDが2つほしいのだが、どうなるkとやら。

・年賀状
 さすがに全面手書きは無謀なので、あらかじめ絵柄が入ったものに手書きの予定。これも15日まではやっておかないとね。
・死んでいる部屋の掃除。

・あと、まだあったんだ、という気がするけれど…。

皆様>
 コメントいただきまして、ありがとうございます。

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2008年11月28日 (金)

赤い帽子2日め…。

 今日はシステムログのお話や crontab、そしてユーザ管理のお話だった。
 僕が root のお仕事をやっていた(かじっていた)のはものすごく昔。10年以上も前だ。当時は開発環境ではなく事務環境に、いわゆるUNIXワークステーションが使用されていた。その頃は SONY NEWS-OS だ。ソニーは昔UNIX-OSを作っていたんだねー。いまでは知っている人も少ないだろうけれど…。
 当時のNEWS-OSは、BSD系のコマンド体系だったと思う。メールもシンプルに sendmail プロセスによる mail コマンド。その頃は毎日のように触れていたのに、いまではすっかり記憶にない。何てこった。

 Windows系でいうところの「タスク」に該当する crontab のところ。設定した処理の結果をどこにもリダイレクションしない場合、crontab のオーナーである root 宛にメールが吐かれるという。その検証ということでコマンドラインの mail を開いたけれど、すっかり使い方を忘れている。思い出せない。

 さらにユーザ管理や、ネームサービスについてのお話に至っては、頭がこんがらがった。自宅の四号機くんは、まっさらにする予定だったのを、先延ばし。研修の演習の復習に活用しないと…。

 RedHat系もDebian系も、パッケージ管理系でなければ同じようなコマンドなので、できるはずだ。Linuxは、BSD 系と system V 系とを融合したようなコマンド体系なのだし。ps -aux って、BSD系の使い勝手だよね?(HP-UXでは ps -ef)
 こういう動機でもないと、コマンドラインでの設定はやらないなぁ…。でも、ちゃんとものにしないとね。

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2008年11月 8日 (土)

最近になって思うこと。

 昨年の冬至の日に、必要に迫られてミニファンヒーター買った。それを先ほど出した。いよいよ冬か。

 金曜日は結果としては、納品準備の仕切り役としての仕事に追われ、やりたかった構成管理系の仕事はできなかった。なぜか夜も9時過ぎまで残ってしまった。

 ところで、最近になって改めて思うことがある。僕が新人と呼ばれていた頃は、たいていの傾向として、オジサンたちより自分たち若手の方が、パソコンなりワークステーションなりの扱いに詳しかった。IT企業である当社でもそうだった。その頃30歳代後半以上のオジサンたちは、ホストマシンと呼ばれる大型汎用機(メインフレーム)には詳しかったけれど、パソコン(当時はWindowsもない。DOSの時代)やワークステーション(UNIX系)にはてんで疎かった。
 しかし近年は、必ずしも若手の方が詳しいとは言えなくなっている。昔とは比較にならないくらいパーソナルコンピュータが普及し、IT系に限らず、普通の仕事において、それらの扱いは一般知識に近くなった。だが、ちょっと突っ込んだ部分はまるで知らない。そういう人たちが入社してくる時代になった。新人教育においても、技術系はJava言語およびJ2EE環境などが中心で、プラットフォームについての教育がまるでなされていない。
 まあ昔に比べるとプラットフォームの種類も圧倒的に多くて複雑になっている。だからそれらをすべて知っていて教育を行える人材そのものが不足しているのだろう。

 今までは、学生時代にコンピュータに関する教育を受けているか否かによる差はないとされてきた。しかし、近年は決してそうではないと実感している。特にプラットフォームに関する知識があるのとないのとでは、かなりの違いがある気がする。もっと教育に力を注がないといけない。危機感が必要だろう。

 資源がない日本は、ITなどの分野で電子立国を目指さないと生き残れないと思う。しかし現実は厳しい。インドや中国に、数で圧倒されつつある。

 …。

 今日は精神科の方の通院。良くも悪くも進展なし。明日は朝イチで内科。1月に1回か2回しか来てくれない先生なもので…。ああ眼科も行かないとなぁ。

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2008年10月25日 (土)

[IT覚書][Windows]コマンドラインからフォルダを全消去する方法。

 つまり、UNIXでいうところの「rm -rf」をDOSコマンドでやる方法。(厳密にはもうDOSなどという言葉は死語ですね。Windowsのコマンドプロンプトという方が正しい)

 昔はディレクトリと言っていたものをフォルダと言うようになったのはWindows95からかな。昔のMS-DOSではディレクトリと呼んでいた。僕は頭の中でいつもフォルダ→ディレクトリと変換している。(いまでもUNIX/Linuxでは普通にディレクトリと言うけれど)

 まあ、そんなことはさておき。パッとやろうとして「どうやるんだったっけ?」となったのが、フォルダ全消去。Windows Server 2003 R2 上で動くバッチファイルの中で書きたい。

 DOSにも rmdir コマンドはあった。さらには一時期 deltree などという怪しげなコマンドもあったようだ。(これは使ったことはない)
 rmdir /? でヘルプを出して確認。普通に rmdir /s /q で行けそうか? 試してみると「ファイルが存在する」という理由でエラーを返される。

 これは昔からのDOSの仕様なのか、ファイルとディレクトリとは別に考えるようになっている。大まかに言うと、del は主にファイルを消去するコマンドであり、rmdir はディレクトリだけを消去するコマンドである。

 以下のような順序で実行すると、複数のファイルを含んだ多重構造のディレクトリを消すことができた。

  del /s /f /q [dir]
  rmdir  /s /q [dir]

 ただし、厳密に言うと UNIX系の rm -rf (ディレクトリを再帰的に消去し、確認メッセージも出さないで強制的に実行する)とは、ちょっと違うことが起こる。
 del コマンドにおいて消去されたファイル名が標準出力ストリームに出てくる。
 まあ、僕は情報が何も出ないよりは出てくれた方がうれしいので、上記のやり方で問題ないと思っている。画面に標準出力を向けたままでは、ただ画面が流れるだけなので、もちろん以下のようにするのが普通である。

  del /s /f /q [dir] >> [logfile] 2>&1
  rmdir  /s /q [dir] >> [logfile] 2>&1

 こうすると任意名のログファイルに標準出力とエラー出力の両方が出力され、画面には出力されない。こういったリダイレクションは、もともとUNIXからDOSに引き継がれた仕様なので、同じようにできる。だが、UNIXでできるリダイレクションがすべてできるわけではない。Windowsのコマンドプロンプト用のシェル「CMD.exe」は、UNIXの各種シェルに比べると貧弱である。

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2008年9月18日 (木)

現場の実態。

 現プロジェクトは従来からのウォーターフォール開発プロセスだ。大規模は未だにこれが現実だ。
 一方で、当社の開発基盤は、「バージョン管理」を日常的に行いながら「継続的インテグレーション」(CI)を行うことを推奨している。バージョン管理は subversion を使い、CI は CruiseControl を使う。両方共にOSS(オープンソースソフトウェア→無償)だ。CI とは、プログラムの単体テストとビルドを自動化して毎日のように実行するやりかただ。(定期ビルドと定期テスト)
 これはウォーターフォールのような直列的な開発プロセスには適用しづらい。こういうのはテスト駆動型のプロセスで最大の効果を生む。(少なくとも僕はそう理解している。もしかすると違うのかもしれない)
 またまた一方で、当社の「PM標準」というものでは、開発プロセスは従来型(ウォーターフォール)を標準としている。

 僕はいまのプロジェクトの状況を様々な視点から勘案しても、バージョン管理は保守を見据えても実践すべきだけれど、定期ビルドなどといった CI は、導入できないと考えた。
 そもそも今月中に、バージョン管理に使うリポジトリの整備と、手動によるビルド環境を、なんとか構築すべく、若手への働きかけをしながらギリギリでやっている。この状況下で僕にとっては未知な「継続的インテグレーション」はとても導入できない。
 …というか、既に工程が結合テストに入っている局面では遅い。また、僕の中に CI を導入した場合の良いイメージがないことも理由だ。わからん者がわからんモノを導入してはうまくいかない。

 ああでも、開発基盤の人たちからは、だらしなく思われるのだろう。現場の言い分もあるにはあるが、あまり言っても平行線だろうし。

 僕があと1.5倍くらい働けたら、状況は異なっていたかもしれないけれど、それもタラレバに過ぎない。

 来週のリーダー会議でははっきりと言おう。CI はやらない判断をしたと。

 未来にあるであろう新規開発では、もっと初期の段階から構成管理環境を整えよう。

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2008年8月10日 (日)

[IT覚書][Linux][subversion]rpm形式の最新ではないバージョンを取得する。

 日記に書いているように、職場でのドキュメントサーバ(Windows Server 2003 R2)におけるバージョン移行(1.3 系→ 1.4 系)は先週実施できた。後はビルドサーバ(Linux:RHEL)における svn クライアントの移行や導入が残っている。Red Hat だから rpm でインストールする。そのやり方を事前に整理してみた。

1.インストールしたい subversion の
 パッケージを取得する

1-1.svn本家URL <http://subversion.tigris.org/>

1-2.「Get Subversion」という部分から「Red Hat binaries」<http://subversion.tigris.org/getting.html#redhat>を選択→リンクへ移動

1-3.「SummerSoft」<http://the.earth.li/pub/subversion/summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/latest/>を選択→リンクへ移動

1-4.svnのバージョン1.4系が欲しいなら、「rhel-4/」を選択→リンクへ移動

1-5.インストール対象マシンのCPUアーキテクチャがインテル386であれば「i386」を選択→リンクへ移動

1-6.例えば 1.4.5 が欲しいのであれば、「subversion-1.4.5-1.i386.rpm」が対象のパッケージとなる→それをダウンロードする
(1.3系はディレクトリは存在するけれど、1.3系そのもののrpmは無いみたいだ…)

1-7.パッケージの検証

 作業用ディレクトリにrpmファイルを配置して

$ md5sum ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm
$ rpm --checksig ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm
$ rpm -K ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm  などなど

2.インストールされているパッケージを削除する

2-1.作業ディレクトリに移動

2-2.インストール状況を確認

$ rpm -q subversion
$ rpm -qi subversion
$ rpm -qa | grep subversion
$ rpm -qa | grep svn
$ rpm -qR subversion
$ rpm -ql subversion
$ rpm -qf /usr/sbin/svnseve
$ rpm -qRp subversion-1.3.1-1.i386.rpm  などなど

2-3.アンインストールを実行

$ rpm -e subversion

(-e:--erase)

-v が効くなら -ev

3.新バージョンをインストールする

3-1.これからインストールされるファイルを調べる

$ rpm qlp ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm

3-2.新規インストールの実行

(testing)
$ rpm -ivht ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm
(go)
$ rpm -ivh ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm

echo などで実行ログをとることを忘れずに…。

(echo 時に -h:--hash オプションがどうなるのかちょっと不明)

3-3.アップデートインストール(参考)

 今回はこれを使う予定はないけれど参考までに。

$ rpm -Uvh ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm

$ rpm -Fvh ./subversion-1.4.5-1.i386.rpm

 通常にアップグレードという意味では -U みたい。-F との違いはちゃんと調べた方が良さそう。

いまは家では試せないので、とりあえずのメモ。

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2008年8月 7日 (木)

今日の日記:まあマイペースですよ。

 今日、午前は昨日の説明会の議事まとめ。僕は昔から議事録は過剰なくらいに書く。「議事録」は近年では「議事メモ」と呼ばれるようになって内容も簡素なものとなっている。内容が薄くても書かないよりはマシだという考え方が主流になりつつある。

 午後はLinuxサーバへの subversion インストール手順を調べた。開発基盤の人とも話した。Linuxでも業務サーバでは圧倒的なシェアを誇るのがRHEL(Red Hat Enterprise Linux)である(あくまでもLinuxではだけれど。数的にはWindowsServerの方が多い)。Red Hat だからrpm形式のパッケージなんだろうと思っていたら、やっぱりそうだった。パッケージ管理システムがちゃんと動いてくれればすんなり行くだろうけれど、ハマると怖そう。

 先日ちょっと愚痴を言った情報処理技術者試験の件。今日インターネット申し込みをした。10年以上受けていない高度試験は何を受けようか迷ったけれど、PM(プロマネ)にした。はっきり言って一発では受かりそうに無い。それでもテクニカルエンジニアネットワークよりは、僕にとっては与しやすいと思える。将来的にはネットワークやデータベースが欲しいところ。

 まあマイペースですよ。

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2008年8月 5日 (火)

昨日と今日の日記:この時期HDDクラッシュに注意せねばいけなかったのに。

 先週の金曜日に、ドキュメントサーバ(WIndowsServer)のバックアップスクリプトを流したまま帰宅した。それに伴ってローカルPCも起動したままだった。この蒸し暑い中、それはPCのハードディスクには災いしたようだった。
 月曜日に自席のPCを見てみると、画面は真っ暗でHDDからは異音がする。一発で「あーHDDがヤバいかも」と思った。湿度と温度が高い状況はHDDにとても良くないのだった。
 案の定、いろいろ手を尽くしたものの起動はできなかった。水曜日(明日)に開催予定のsubversionの説明会
にも使おうと思っていたのに。それでなくとも長年使ってきたいろいろな環境が入っていたのに。かなりショックだ。

 一方で、昨日と今日とで、ドキュメントサーバの subversion のバージョンアップ作業も決行した。他プロジェクトで既に保守運用に入っているリポジトリもあったので、慎重に行う必要があった。けっこう難航した。サーバサービスの起動という、ソフトの種類にあまり依存しなさそうな部分でハマった。
 まだLinuxサーバの方が残っている。どうやるんだ? LinuxでRed Hat系ならrpmパッケージだと思うので、パッケージ管理システムでインストールするんじゃないかと思っていたけれど、違うらしい。
 まあこれは後日改めてとなった。

 やっぱり実際に手を動かさないとわからないものだと改めて思った。

 なんだかんだと、見かけよりも余裕がない。あいかわらずギリギリの日々だ。

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2008年8月 3日 (日)

獲らぬ狸の皮算用?…ちょっと愚痴入り。

 愚痴入りなので注意。

 先週のグループ会議において、当社で始めて「ITアーキテクト」と正式に認められたという、あるマネージャーが発言した。「会社として協力もするので国家試験である情報処理技術者試験をもっと受けなさい」と。現在におけるグループメンバーの取得状況と情報処理技術者試験の制度の説明もしながら。ちょうど来年度から制度が変わる予定ということも。
 5年目までの若手には基本情報処理技術者試験を、その他の者にはソフトウェア開発技術者試験を。また、ソフトウェア開発技術者よりも上の高度試験にチャレンジする者が少ない傾向にあるので、もっと受けるようにと。

 グループ会議でマネージャーからそういう発言があるなんて、親会社からの出向管理職ばかりだった10年前では考えられないことだった。出向してきた方々も悪い人ではなく有能ではあったけれど、こういった試験について、とにかく無知だったのだ。合格するためにはどれくらいの知識が必要でどらくらい大変なのか、理解はしていなかった。
 それでも思う。できることなら10年前に言ってほしかったな。

 旧制度における第二種情報処理技術者試験(いまでいう基本情報)に受かったのは学生時代の1991年。同じく第一種(いまでいうソフ開)は1995年。もう10年以上も前だ。パソコン検定の2級もそのころだった(この2級は当時年一回しか受験できず、結構難しかった。その上の1級に至っては2年に一回しか受験機会がなかった。しかし、2級という名称が災いしてか、かなり評価は低かった)。
 それから、ベンダー系でオラクルマスターとか、IBMのDB2UDBの認定試験とか、UMLモデリングとか、細々としたものを受けた。むろん、細々としているが、無勉強ではとうてい合格できない。かなり自習した。会社の業務とは直接は関係ないので、費用は自腹だし、勉強は家で。平日は毎日残業だったので、必然的に土日を使って。

 でも昔は上司も会社も、そういった業界の認定試験などについて、あまりにも無知だった。そして、そういう活動が評価につながらない。たとえばDBの認定試験に合格しても、DB関係の仕事は回ってこない。確かに業務はそんなに単純ではないけれど。
 以前、親会社がDB製品の標準としてIBMのDB2UDBを挙げていた時期がある。オラクルは当時高価になりすぎていた。だから僕もDB2に関する勉強に意義を見出し、かなり苦労してDB2エキスパートまで合格した。だが、当時の会社の資格試験の一覧には入っていなかった。当時の僕は既に、会社に期待することをあきらめかけていた。だから何もしなくてもよかったが、一応人事に直談判した。その結果、一応認定はしてくれた。しかし、DB2エキスパートの前提資格であるDB2エンジニア試験については、僕は受かったことになっていない。
 近年改訂された規則でようやくエンジニアもエキスパートも一覧に挙げられたけれど、いまとなっては虚しい気分になる。その一覧にはランク付けがされているのだが、かなりいい加減に感じる。それがさらに虚しさを増大させる。

 数年前には本当に気力が失せた。組合の執行委員をしてみて始めて知ったのだけれど、毎年人事に提出している自己申告書で、「xxという試験に合格しています」とか「こんな技術を知っています」と、いくら頑張って書き連ねたところで、会社は一切、そうした情報を体系立てて受け取ってはいなかった。それを知ったときの脱力感は相当なものだった。そもそもSI企業だというのに人事の人たちは業界動向にまるで付いて来れていなかった。

 だが、前述のように、近年になってようやくそういう部分を見直そうという機運が高まっているようだ。基本的には良い傾向だ。しかし、やはりベンダー系や団体の認定試験よりも国家試験が高評価なようだ。…というより、人事や管理職の人たちは、数多くのベンダー試験や団体認定試験について、内容を把握しきれずに居るのだろう。
 高度試験はそれこそ10年前くらいに数回は受けていた。昔のオンライン技術者試験やデータベーススペシャリスト試験だ。準備不足で大敗だったけれど。

 なぜ僕が国家試験を受けなくなったか。それは受験機会の少なさと、頑張った分の評価が期待できなかったことがある。実務に近いという意味であればベンダー系の方が良かったし、そちらの方が受験機会がかなり自由だった。年に1度しか受験機会がないのは辛い。高度試験は年1回だ。まあその分受験料は安いけれど。(ベンダー系は信じがたいほど高額だ)

 もともと今年度はLinux認定試験を目標に置いていたけれど、国家試験も視野に入れた方が良いのだろうか。どうせなら、少しでもそういう活動を評価してくれる人が上に居るうちにやった方が良い。それに前述のマネージャーは「制度が変わる時期はチャンス」みたいなことも言っていた。

 そんなことを考えるよりも勉強を開始する方が先だ。それもわかっている。これでは何とかの皮算用だ。
 会社のお金を使って良いというので、とりあえず教本を買ってみるかな。

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2008年7月30日 (水)

今日の日記:COBOLは死なず。

 先週の会議で聞いた話だけれど、来年度から新入社員研修にCOBOLを復活させる動きがある。知らない人のためにごくごく簡単に説明するならば、COBOLとはプログラミング言語の一種で、40年以上の歴史がある。FORTRANなどと並んで、今現在でも業務で使用されているプログラミング言語としては最古のものの一つだ。第三世代高級言語とも呼ばれている。主としてホストコンピュータで稼働するシステムの記述に使われ、コンシューマ向けのパソコンではほとんど使われていない(これはCOBOLベンダーの怠慢のせいだと思う)こともあり、一般にはあまり知られていない。(ホストコンピュータとは、メインフレームや商用UNIXサーバである)
 いまでは情報処理の学校でもあまり教えられなくなった。新入社員研修でもJava言語が主流だ(C言語すら教えていないのには参った)。それなのにCOBOL復活。何ということはない。COBOLを知らないとシステムの保守ができないという現場の声が、やっと反映されただけだ。

 昨年および今年は、新入社員研修でCOBOLを教えてくれないので、現場で演習形式で研修が行われている。その前の年は外部の研修を受けさせた。でも外部だと実際の現場環境とは異なるプラットフォームでしか演習ができない。言語を学習するには、実は実行環境を知らないとダメなのだ。

 2年目の若手によっていつの間にかうちの部のWikiにCOBOL学習用のwikiが構築されたので、さっそく書き込んでみた。メインフレームでいうところの順編成ファイル(SAM)は、厳密に言うならサーバやPCにおけるプレーンテキストファイルとは同じとは言えないことなど。

 いまのところ無反応。ヒマなオヤジだと思われたかもしれない。
 昔はこんな文章を書いていた(いま読むと直したいところがいっぱい)ので誤解されるかもしれないが、僕はコボラーなどと呼ばれる人ではない。(と自分では思っている)

 肝心の自分の仕事の進みは今ひとつ。開発支援チーム定例などもあったけれど、なんだか時間が経つのが早い。いかん。明日はちゃんと仕事しよう。

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2008年7月21日 (月)

[subversion]ver.1.5.0 リリースされていたのね。

 約1ヶ月も前にリリースされていた模様。
 気づくの遅すぎ。(汗)
 …緊急の仕事が色々あったもので…(言い訳)

 いまのプロジェクトでは svn 1.4.5 でサーバもクライアントも統一する方向で動いている。当社の開発基盤を見ている部署がそれで動作検証を行っているという理由で。僕も先週ようやく、自分が作った構成管理ガイドで想定した通りに動いてくれるかの動作確認に着手したと言うのに、世間の先端では次バージョンが出ている。

 でも、やはり単に新しいバージョンのソフトウェアを使用していれば良いという訳ではない。上位互換性が完全に保たれているのであれば、それで良いのだろうけれど、実際には細かいデグレード漏れが発生する。ネットで検索しただけでも、いくつかのバグが報告されているのが分かった。
 特に、このソフトウェアのような「バージョン管理システム」自身のバグは、プロジェクトにとって致命的な損害を与えかねない。バグではなくとも、サーバとクライアントとのバージョン相違は怖い。それが先日の動作確認でもわかった。
 例えば、Windows向けのGUIクライアント TortoiseSVN 1.4.5 は、svnサーバも 1.4.5 を想定しているが、TortoiseSVN 1.4.6〜8 は、svn 1.4.6 を想定している。
 バージョンの違いがリポジトリの作りに影響しているだけであればまだしも、チェックアウトした「作業コピー」の中身(.svnディレクトリの中身)に影響している場合は、取扱いに注意が必要だ。

 要望が多い「リポジトリへのタイムスタンプの保存」機能は、1.6.x に後ろ送りになった模様。後、英語だから詳細は不明だったけれど、1.3.x はサポート切れになる模様。

 OSSとの距離感も掴んでいかないと…。

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2008年7月16日 (水)

[IT覚書][subversion]異なるバージョンで作業コピーを作る。

 本来ならば今月の初旬にはやっておきたかったことを、ようやく今日やれた。クライアントPCではなく、WindowsServerを使っての、Subversion 動作確認。どういう挙動をするかという情報は、案外表に出ていない。基本的には自分で試すしかないのだろう。

 うちのグループの構成管理サーバである WindowsServer2003 R2 には、Subversion ver.1.3.1 がインストールされている。これは近々に ver.1.4.5 にバージョンUPする予定だけれど、他のプロジェクトも使用しているので勝手にはできない。
 それでも基本的な仕様は変わらないので、いまの状況で色々と試している。やっとサーバの admin 権限ももらえたし。

 発見があった。svn 1.3 で作成したテスト用リポジトリから、まったく同一のタイミングで、同じ範囲を、二つの「作業コピー」にチェックアウトしてみた。一方はサーバのコマンドラインで、もう一方はGUIクライアントである TortoiseSVN 1.4.5 で。その二つのディレクトリのファイルリストをとって比較してみると、内容が違う。「.svn」ディレクトリの内容が違う。
 1.4.5 によって作られた作業コピーの「.svn」方が軽量化されているみたい。でも、違うということは、互換性の問題があるわけで…。おそらく、TortoiseSVN の方で作られた「作業コピー」を、svn サーバのコマンドラインからは扱えないだろう。もしくは扱うと内容がこわれる。
 「作業コピー」を共用ディレクトリに作る場合はかなりバージョンの注意はしないといけないだろう。

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2008年7月 9日 (水)

一昨日と昨日と今日の日記:根を詰める。

 先週金曜日に起きていた問題は、何とか糸口が見えたけれど、それでも急いでデータ構築を行わないといけない。その状況は土日を跨いでも何も変わらなかった。後手後手に回ったのでできる人がやるしかない状況。まあ僕は良い。「できません」「やりたくありません」は禁句だ。
 それでも朝から深夜にかけてひたすらバッチ処理を回すのはきつい。ただ流せば良いというわけではなく、UNISYS2200で言うところのEXEC制御文(JCL)を修正しつつ、UNIXであればシェルスクリプトと修正しつつ、定義ファイルも書き換えしながら行う。こんなに@IPFやviエディタを多用したのは久しぶりだ。忘れていた感覚がだんだんと戻ってくる。
 DBロードまでこぎつけたと思ったら、TABLESPACEがオーバーフローした。ああ今度はORACLEのDBA的なことをしないといけない。

 この3日間、構成管理の業務は何もできずに、こっちをやっていた。明日もそうなる可能性が大。ああ明日は打ち合わせがある。どうしようか。

 疲労困憊ではありますが、何とか前向きにとらえてやっています。
 コメントお返事できずすみません。

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2008年6月30日 (月)

今日の日記:シビアさをます進捗会議…メインフレームはけっこう好き。

 毎週月曜日夕方はプロジェクト内部のリーダー級会議。各チームの定例は金曜日で、その結果を持ってマネージャーに報告する場。明日の火曜日はお客さんとの定例。そんな流れ。
 設計から実装に入って、いろいろ状況がシビアになってくる。マネージャーの圧力が高まる。自分に向けられる圧力では無いのに、かなり緊張する。そして思う。自分が真っ正面から受ける立場に居たら、耐えられないな、と…。
 僕はリーダーでは無いけれど、どこのチームにも属さず横断的に動いている立場であり、僕の活動の報告も求められる。ああ、自分でしゃべっていて「ああ分かりづらい報告だな」と思う。マネージャーに叱られたらと結構ビクビクする。

 ところでテスト環境を構築するために、プロダクションからデータをコピーして来て、デバッグサーバのDBを整備しないといけないのだけれど、いまは情報規制が厳しいから、マスキング環境がある汎用機(メインフレーム)からしか持って来ることができない。汎用機といってもIBM390とかその互換機とかではない。かなりマイナーなUNISYS2200。
 厳密にはIBM及びその互換機のみをメインフレームと呼ぶという説があるみたいだけれど、まあとにかく汎用機。ホストとかいう奴。
 いまの若手はホストからバッチジョブを流してファイルを転送してサーバDBにロードなんてやったことがないはず。…ということで、明日は臨時の勉強会を主催。

 僕はけっこうメインフレーム好き。だって、普通の人は絶対に触らない環境だから。昔から古いダサいとひどく言われているけれど、殊バッチジョブを流すためのプラットフォームとしては、かなり堅牢だと思う。UNIX系なんてcpコマンドで作成途中のファイルを、他のプロセスから平気でリードできてしまう。メインフレームの世界では必ずファイルはアサインされるから、そんなことはないのだ。…もっともファイルをコピーするためだけにJCLを実行する必要があるんだけれど。そういう意味ではUNISYS2200は良い。ファイルシステムは汎用機そのものだけれど、オペレーションはミニコン(死語)だから。UNISYSホストがUNIX系に似ているなんてことは、案外知られていない。人が交わらないからね。
 僕はIBM系もUNISYS系もUNIX系も知っている。結構貴重かもしれない。

 ああうまく説明できるかな。

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2008年6月28日 (土)

[Linux][IT覚書][subversion]バージョン管理を始めてみる。

subversion 関連 備忘録です。
自分のホームのテキストと、Webページのソースをとりあえずリポジトリに入れてバージョン管理を開始します。

★その1.Subversion リポジトリを作る

リポジトリ自体は、/var/lib/svn/repo
初期インポート元、~/temp
作業コピーは、~/work

 root になってみる。

$ su
パスワード:
su: 認証失敗

 ああ、ubuntu ではこうやるんだった。

$ sudo su
[sudo] password for kazuya:

# pwd
/var/lib
# mkdir svn

# ls -al ./svn
合計 8
drwxr-xr-x  2 root root 4096 2008-06-28 15:32 .
drwxr-xr-x 50 root root 4096 2008-06-28 15:32 ..

# cd ./svn/
# pwd
/var/lib/svn

 ここにリポジトリ作成。

# svnadmin create repo
# ls -al
合計 12
drwxr-xr-x  3 root root 4096 2008-06-28 15:34 .
drwxr-xr-x 50 root root 4096 2008-06-28 15:32 ..
drwxr-xr-x  7 root root 4096 2008-06-28 15:34 repo
# ls ./repo/
README.txt  conf  dav  db  format  hooks  locks
#

★その2.リポジトリ内に trunk ディレクトリを切って
     初期インポートする

 メッセージ"trunk create 20080628"とともに
 trunk を作成する。

$ svn mkdir file:///var/lib/svn/repo/trunk \
  -m "trunk create 20080628"

リビジョン 1 をコミットしました。
$ ls -l
合計 8
drwx------ 4 kazuya kazuya 4096 2008-05-04 13:17 local_html_master
drwxr-xr-x 2 kazuya kazuya 4096 2008-06-28 15:46 text

 メッセージ"first import 20080628"とともに
 trunk下にインポートする。

$ svn import -m "first import 20080628" ./* \
  file:///var/lib/svn/repo/trunk
svn: import コマンドへの引数が多すぎます

 あれ? 怒られた。じゃあこうかな?

$ svn import -m "first import 20080628" . \
  file:///var/lib/svn/repo/trunk

(リストが標準出力に出る)

追加しています  (バイナリ)  ...
追加しています              ...
追加しています  (バイナリ)  ...
追加しています              ...
追加しています              ...
...

リビジョン 2 をコミットしました。
$

★その3.リポジトリの中身を見てみる

 どのコマンドを使うと良いのかな?

$ svnlook tree
リポジトリの引数が必要です
使用方法を知りたいときは 'svnlook help' と打ってください。
$ svnlook tree file:///var/lib/svn/repo/
'file:///var/lib/svn/repo' は URL です。そこはパスで指定するべきです
$ svnlook tree file:///var/lib/svn/repo/trunk
'file:///var/lib/svn/repo/trunk' は URL です。そこはパスで指定するべきです

 …。
 なんかコマンドが違うみたい。
 こっちかな?

$ svn list file:///var/lib/svn/repo/trunk/

 これだと trunk 1行しか出てこない。

$ svn list -R  file:///var/lib/svn/repo/

(リストが出る)

★その4.チェックアウトして
     バージョン管理を開始する

$ pwd
/home/kazuya
$ ls
Examples           svn01.log  テンプレート  ドキュメント  音楽  公開
old_bookmark.html  temp       デスクトップ  ビデオ        画像

 インポート元はもう要らないのでバッサリ削除する。

$ rm -rf ./temp
$ ls
Examples           svn01.log     デスクトップ  ビデオ  画像
old_bookmark.html  テンプレート  ドキュメント  音楽    公開

 作業コピー用ディレクトリを作成する。

$ mkdir work
$ cd work/

 ここにチェックアウトする。

$ svn checkout file:///var/lib/svn/repo/trunk ./

(以下のようなリストが出る)
A    local_html_master/homepage2/ayuzaka/ail.htm
A    local_html_master/homepage2/ayuzaka/xxx.htm
A    local_html_master/homepage2/ayuzaka/yyy.htm
A    local_html_master/homepage2/ayuzaka/hi_ranking_cinema.htm
A    local_html_master/homepage2/ayuzaka/backup.bak
...
リビジョン 2 をチェックアウトしました。
$

$ pwd
/home/kazuya/work
$ ls
local_html_master  text
$

 ディレクトリの指定に一定のクセというか、決まりがあるみたいでした。
 trunk を指定すると、trunk 自身ではなく、その下の階層から出てくる。

 やっぱりGUIじゃなくてコマンドで試すべきだ。
 基本的な動きやクセがわかる。

以上、備忘録でした。

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2008年6月27日 (金)

今日の日記:通じないということ。

 先の社長懇談会ではそれなりに話が通じたと思えたけれど、今日は通じないという苦しみと後悔を味わった感じ。
 たまに開催される社内の技術発表会。昔は本当に仕事に追われていたし、出る意欲も無かった訳だけれど、近年はなるべく出るようにしている。まあ時間も短いし。決してヒマという訳ではない。
 今回のテーマは「Javaによるバッチ処理」というので、けっこう期待した。近年では「バッチレス」などという言葉もあるくらいだし、ただでさえエンドユーザからは縁遠いバッチ処理。しかし実はもっともバグなどが発生すると被害が甚大なのがバッチ処理なのだ。そして大規模な基幹系業務システムにおいて「バッチレス」など、まずありえない。
 そして中間言語コンパイラであり、実質半インタプリタと言っても良い(言い過ぎか)Java言語によるバッチ処理の構築は、課題が多いと言われてきた。技術に精通したとある先輩に「Javaでバッチ組むメリットってあるんですかね?」と訊いたら「無い」と即答されてしまった。まあ、Javaそのものが持っているマルチプラットフォームという強み以外で、メリットはないなぁ。メリットはないけれど、それでもJavaを使わないといけない情勢があるというのも確か。
 問題は、今日の技術発表会にて発表をした開発基盤の人たちが、そういった背景を知った上で発表に臨んでいるかということだった。対立は好まない。けれど、現場経験がお世辞でも豊富とは思えない(こう見てしまうこと自体がいけないのかもしれないが)人から、「こういう設計は悪です」「こういうことをちゃんと踏まえて設計しなさい」などと上からものを言われてしまうと、どうしても言いたくなる。現場の人間としては。

 …まあ、内容はここでは省略するけれど。
 僕は思わず質問をした。あまり良い質問ではなかったかもしれないけれど、何か言わないと気が済まなかった。ああ、近年のこういう発表会は、必ずこういう気分になる。僕は今後、出席しない方が良いのかもしれない…。
 質問を言いながら、「ああ伝わってないな」と感じ、僕は挙手したことを後悔した。多分一部の人たち(僕が云わんとしていたことを類推してくれた人たち)以外は、僕のことを馬鹿だと思ったことだろう。まあうまく質問を言えない時点で馬鹿ではあるが。何十人もいたのに質問をしたのは僕だけ。また空気を読み間違えたか。疑問に思ったのは僕だけ? やっぱり僕は馬鹿か。しばらく凹んだ。

 まあ技術系なんてこんなもの。そう割り切って、自分のペースでスキルアップして行きますかね…。

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2008年6月14日 (土)

[Linux][ubuntu8.04]Subversionインストールメモ

 極めて貧弱なマイPC4号機にて ubuntu Linux 8.04 LTS を使っているわけだけれど、バージョン管理システムの動きを検証するようなことをいろいろしてみたい。個人的に。もしくは職業柄で。

 いまオープンソースの世界においてバージョン管理システムと言えば Subversion が有力みたい。このソフトウェアは CVS というバージョン管理システムを発展させて開発されている。バージョン管理システムの種類を「ロック型」か「マージ型」かという言い方で分類するならば「マージ型」となる。CVS も同じ。
 CVS では個々のファイル単位にのみリビジョン番号を保持する思想であり、一度構築したリポジトリのディレクトリ構成を変更することが困難なものだったらしい。らしいというのは実際に使ったことはないので…。
 svn (Subversion のこと) では、個々のファイルにもリビジョン番号を持つけれど、リポジトリ全体としてのリビジョン番号も保持する。そしてそれは個々のファイル単位のリビジョン番号と無関係ではない。リポジトリの中で最も大きなリビジョン番号を保持するファイル。そのリビジョン番号が、リポジトリ全体のリビジョン番号と同じになる。
 あー、リビジョン番号という言葉を連発してしまった。ここで言うリビジョン番号とは変更のたびに更新される正数のことで、バージョン番号と意味の違いはない。単に svn ではそう呼称しているというだけである。

 前置きが長くなってしまった。
 ubuntu で動かしたい Subversion ならば、何をどうインストールするべきか考えた…ということ。
 Windows 環境であれば、TortoiseSVN というGUIクライアントがある。これはよくできていてスタンドアロンでの使用に限れば、これだけで svn の機能がほとんどすべて使える。コマンドライン操作ではなくGUIで。まあ確かにGUIは良い。日本語化もされているし、わかりやすい。
 Linux 環境においても、svn のGUIクライアントとして、RapidSVN というソフトウェアがあるようだ。

 でも Linux(Unix) でいろいろ使うのだから、やっぱり基本はコマンドラインでしょ。…ということで、探してみた。
 なぜかSubversion本家のサイトにはちゃんと「ubuntu向け」のバイナリパッケージへのリンクがあるのに、そのリンクは生きていないようだった。なんだなんだ?
 …っていうか、ubuntu は debian と同じバイナリではないのかな? わざわざ ubuntu 向けに用意されているってことは違うのかな? わからん。

 とにかく、debian系のパッケージ管理システムであるAPTを使用して、調べてみた。

## subversion というキーワードで
## ubuntu リポジトリを調べる

$ sudo apt-cache search subversion

 かなりいっぱい出てくるけれど、以下の2行が最も直接的。

subversion - Advanced version control system
subversion-tools - Assorted tools related to Subversion

 1行めのやつがおそらく svn そのもの。2行めは、関連ツールと思われる。

 それぞれをもっと詳細に見てみる。

## subversionパッケージの詳細

$ sudo apt-cache show subversion

## subversion-toolsパッケージの詳細

$ sudo apt-cache show subversion-tools

 どちらも英語なのでよくわからない(苦笑)
 以下の情報に注目。

# subversionパッケージ
Priority: optional →任意(必須ではない)
Section: devel   →開発者向け

# subversion-toolsパッケージ
Priority: extra   →特殊
Section: admin   →管理者向け

 ここで extra というのが妙に気になる。
 まずは、
 とりあえず subversion パッケージのみインストールする。

$ sudo apt-get install subversion

Processing triggers for libc6 ...
ldconfig deferred processing now taking place

 …というメッセージで処理が終わる。これはエラーではないらしい。共有ライブラリなどをインストールすると出るのかな?
 気にしないことにする。

 この段階で、

$ svn

 と入力すると「help はこうやって入力しなさい」という意味で叱られるけれど、ちゃんと svn コマンドが認識されている。
 おー! もうデーモンとして起動しているのね。

 さて。
 もう一つの subversion-tools パッケージの方だけれど、一応、念のため、-s オプションでお試しインストールしてみる。

$ sudo apt-get -s install subversion-tools

 特に何も悪さはしないようなので、下記のように打ち込んでインストール。

$ sudo apt-get install subversion-tools

 とりあえず ubuntu に svn(Subversion) をインストールするお話はこんなところだね。

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2008年6月 8日 (日)

[Linux]ubuntu入れてみて…。

 オンボロPC四号機。Windows 環境は完全に消して Ubuntu Linux に移行して一週間経った訳だけれど、うーむ。何の不便もないなー。スペック的にギリギリなので動作は緩慢だけれど、僕も緩慢なので特に問題はない。むしろ外付けHDDを起動する必要がなくなったので、ちょっとエコだエコ。(まあ本当にエコを目指すならば無駄に電気だけを食う低スペックな四号機ではダメなんだけれど)
 Windows の頃は内臓HDDにもはやページファイル(仮想記憶スワップファイル)を保持できなくなって、それを外付けに回していたんだ。

 よくよく考えたら、今の僕はゲームもしないしね。本当にテキストエディタとWebブラウザだけあれば良いみたい。これまでIBMのホームページビルダーでWebサイトのメンテナンスをやっていたけれど、これもなんとかなるだろう。じかに手で編集してもいいし、探せばLinuxで稼働するフリーのパッケージもあるだろう。

 今日買った「日経Linux」7月号には最新の Fedora 9 が付いていた。Windows を使うためにPC買う気にはなれないけれど、最新の Linux を使うためだったら、ありかな?

 やはり当面の問題は年賀状だな。

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2008年6月 3日 (火)

今日の日記:取り合えず…。

 某コンピュータメーカーH社製のアプリケーションサーバ(J2EE仕様)の認定試験付きのコースを集中的に受けた。4コースあったけれど、試験が今時マークシート(紙)なので、即日には結果はわからない。まあそれが主目的ではないのだけれど、どうせなら合格したいよね。まあ合格ラインが7割だったら大丈夫だと思う。認定と言っても、テキストの内容を覚えていれば回答できるレベル。某DBベンダーさんの試験のように引っ掛け問題は多くなかったし。

 ああ明日からはまた業務に戻らないと。

 認定試験と言えば、僕は今年度上期の目標の一つに、LPIC(Linuxプロフェッショナル認定試験)をあげてしまったのだった。それも受けないと。そんな暇あるのか?
 僕のUnix系の知識はあくまでもふつうの開発ユーザレベルなので、敷居は高い。でもまずは普段使いから変えて行こう、っということで、ubuntu に移行したわけだけれど、普段使いしているだけではスキルは伸びないなぁ。まあコマンドライン操作にはまったく抵抗はないけれど。むしろそっちの方が好きなので。
 まあ考えよう。先は長いだろうし。

 今日の帰り、若手の皆さんは飲みに出たみたい。僕は胃腸の問題なども抱えているのでパス。ああでも明後日は飲み会だ。

 あと3日。取り合えず乗りきろう。

 …。

 …そうそう。
 先日からあだち充作品の話題を書いていたら、無性に読みたくなった。かと言ってさすがに昔の小学館ビックコミックの単行本はない(かつては持っていたけれどね)。でも数年前にコミック文庫版の「みゆき」は手に入れていたんだ。一昨年、昨年と、死んでいる部屋の再生のためにコミックス数百冊を思い切って解放をしてきたわけだけれど、さすがにこれは捨てていなかった。時々読みたくなるからね。ああでもナインは無いぞ。買っちゃおうかな?

 昨日あっさりと見つかった25年前のカセットテープは、まだ再生に耐えられたようだ。CDよりもはるかに音は劣るけれど。倉田まり子さんの「LOVE・イノセント」「真夏のランナー」は、今聴いても名曲でした。

 今日は何とも、とりとめがないです。

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2008年6月 1日 (日)

[Linux]パッケージ管理コマンドってすごいね!

 僕も実際に使ってみて思い知ったのだけれど、Linux にまつわるソフトウェアの更新作業で使われるパッケージ管理システムってすごい。
 Ubuntu は Debian 系なので、apt-get コマンドなどがフロントになっている APT というパッケージ管理システムを使うことになる。

 昨日CDからクリーンインストールした ubuntu だけれども、インストール後に真っ先に要求されるのがパッケージの最新化だった。GUIのアップデートマネージャが起動して、100個以上のパッケージをアップデートすることになった。時間はかかったけれど、チェックして実行ボタンを押下した後は、ダウンロードからインストールまで完全自動でやってくれる。
 先ほども、良いRSSリーダはないかと探して、Liferea というソフトの評判が良いことを知ったので、GNOME のメニューから「追加と削除」を選択して、画面を出してチェックして、インストールした。時間はある程度かかるけれど、パッケージの選択した後は、ダウンロードからインストールまで全自動。
 さらに、「manコマンドを日本語化したいなぁ」と思って調べてみたら、manpages-ja というパッケージをインストールすれば良さそうだったので、コマンドラインから、
$  sudo apt-get install manpages-ja
 と入力したら、後はダウンロードからインストールまで、やはり全自動だった。

 Windows にも自動更新という機能はあるけれど、Windows 自体の更新は、Windows の自動更新でできるが、他のアプリケーションはできない。製品毎に個別のアップデート対策をとらなければならない。フリーソフトの類であっても、アップデータを自分で落としてきて、個別に実行する必要がある。アップデータが用意されているソフトはかなり親切な方で、都度再インストールが必要なソフトも多い。

 それに比べて、OSだとかアプリだとかに関わらず、deb パッケージされてネットワーク上のリポジトリに登録されていさえすれば、誰もが全自動更新の恩恵にあずかれる。これはすごいなぁ、と思った。

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2008年5月31日 (土)

[Linux]ubuntu8.04LTSをインストールした。

 実のところ、当初の見込みよりはかなり難航したけれど、とりあえずクリーンインストールしてみた。昨日作った WindowsXP SP2 のブータブルCDや、バックアップしたデータはあるにはあるけれど、まずは Windows よさようなら。
 実際にどのあたりで手間取ったのかは、また別の機会で書くこともあるだろう。(今日は疲れました)
 GNOME が重いようであれば Xfce に乗り換えるとは思うけれど、まあ使えないということはない。

 Ubuntu で手間取っているようでは、僕もまだまだ修行が足りないかな。(まあしかし、ソフトウェアに関してはインストールが一大イベントであることは確かでしょう…)
 ライブCD起動は割と簡単にできてしまったので、楽ちんかと思ったらそうではなかった。簡単に言うとハードディスクのマスターブートレコードが壁だった、とだけ言っておく。

 年賀状作成のためだけに存在していた Win98 環境は復元不可能となった。まだ早いけれど、年賀状どうしようかな…。
 環境を移行したのでしばらくはちょっと不便が続きそう。まあぼちぼち整備して行きましょう。

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2008年5月30日 (金)

[Linux]とりあえず WindowsXP SP2 適用済ブートCDを準備。

 最近は週末になるとノタノタと中途半端にPC環境をいじっています。なんとなく、10年前のマイPC四号機くんでは、今のWindowsXP環境を残したままLinuxを入れるのは無理があるのではないかと思い始めています。外付けのSCSI接続のHDDは、HDD自体のBIOSがブート不可能なんじゃないかと想像しています。インストーラがコピーの途中で落ちるのは訳がわかりませんが…。

 10年前、以下のような構成でした。

・マザーボード:Intel 440BX AGPset チップセット
・CPU   :Pentium II 350MHz
・メインメモリ:128MB (当時の標準は32MBor64MB)
・内臓HDD :6.4GB (実質はちょうど6GB)
・モニタ   :17インチCRT
・プリインストールOS:Windows98 (無印)
・通信手段  :内臓モデム(56Kbps)

 それが今では、

(CPUまわりは変わらず)
・メインメモリ:384MB
・内臓HDD :Windows98(2GB),WindowsXP(4GB)
・外付けHDD:2GB,80GB
・モニタ   :15インチ液晶 (SHARP)
・通信手段  :AIR-EDGE → E-MOBILE モデム

 モニタは高かったです。12万円もした(マジで)。
 17インチのCRT。今ではあまり見かけません。
 故障したので買い換えたのですが、重くて大きくて本当に苦労しました。

 それから、Windows の容量はどんどんでかくなって、ついには Windows フォルダだけで 3GB を超えました。どのみち、今の環境はまっさらにしないといけないみたいです。

 今の環境を捨てるにしても、サービスパック2(SP2)適用済の WindowsXPインストールCDは作っておきたいです。E-MOBILE モデムは SP2 以降じゃないと作動しないみたいなので、けっこう重要。

 フリーであるLinuxは、それこそネット上にCDイメージ(iso)ファイルがたくさん転がっていますが、フリーではないWindowsは、転がっていません。
 でも、下記のような良心的なサイトがあって、助かりました。

http://garageoyaji.hp.infoseek.co.jp/PCDIY/WinXP_SP_BootCD_Make.html

 まだCDには焼いていませんけれど。
 明日には焼こうと思います。

 ところで、僕は6年前に、Windows XP Professional を購入したのでした。3万円以上もしたはず。上記の方法をやるには、そのときのCDが無いとできません。探したらありました。きらきらしていてとてもきれいです。

Winxpcd

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2008年5月25日 (日)

この土日はあまり休めなかったなぁ。

 金曜日は疲れて帰ってみれば(研修だったけれど。研修も試験とかあって疲れる)もう家庭内が最悪だったし。その翌日の土曜日は一日中胃が痛くて苦しんでいた。今日は朝から内科医に行ったりした。通院ってけっこう疲れる。基本的に医者のペースで待たされることになるから。まあ休日出勤よりはマシか…。世の中には休日も関係なく過重労働を強いられている人が居る。僕も一時期そうだった。あるいはそうである人を知っている。

 今日は医者以外の外出なし。

 …。

 ところで僕は最近何の研修に行っているのかというと、あるアプリケーションサーバ製品についての研修。製品といっても環境だから、相当勉強しないと運用や開発で使えない。研修の後についでにベンダー認定試験も受ける。貴重な勉強の機会なので、活用したいけれど。
 今期の目標に掲げた試験はこっちじゃなくて、Linux系(LPIC)なんだけれどなー。そっちは進んでいない。

 Linux のディストリビューションをマイPC4号機(1998年製)の外付けSCSI-HDDの一画にインストールするのは無理かもしれない。いろいろ試したけれど。そう思いはじめた。やっぱりクリーンインストールが良いのかな? …というか、そもそもインストール可能かどうかも怪しい。
 どのディストリビューションにするかという問題は、なんとなくCDからのライブ起動でネットもできることが確認できた Ubuntu にする可能性が大。

 これもまた来週だ。

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2008年5月24日 (土)

[Linux]いまUbuntu 8.04 LTS 日本語版 LiveCD起動から書き込みテストしています。

 いまUbuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド版 LiveCD起動から書き込みテストしています。Webブラウザは FireFox3b5 です。モデムはイー・モバイル D02HW です。
 ライブ起動のせいか、単にマシンスペックが低すぎるのかわかりませんが、ubuntuは遅いです。体感的にはWindowsXPのデフォルト設定並。(僕が WinXP を使うときはパフォーマンス優先にカスタマイズしているので)

 それでも。それでも、普通に動くって素晴らしい。
 FireFoxでもココログの編集画面はいけるっぽいです。

 先週までにいろいろ試したけれど、Debian とか。
 重そうだけれど、Ubuntu にしようかな…。

 ちなみに、接続のやり方は、以下のとおりでした。

 (1)コマンドライン端末を開く。
 (2)sudo pppconfig を実行する。
 (3)対話形式の案内にしたがって設定。
  接続名:em
  ユーザ名:em
  パスワード:em
  電話番号:*99***1#
  デバイス:/dev/ttyUSB0
  速度:460800
 (4)コマンドラインにて pon em と入力

 とりあえずこんな感じでやってみたら、いまつながっています。/dev/ttyUSB0 は、探してもなかったけれど、それでもこの値で設定しました。

 いろいろ試してみるつもりです。

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2008年5月18日 (日)

[Linux]インストールまだまだできず。

 原因不明。Debian ベースシステムすらインストールできず。うーむ。そんなに特殊な構成ではないはずなんですけれど…。

・Debian GNU/Linux 4.0r3 CD-01 (etch) 現安定版。
・Debian GNU/Linux 3.1r0 DVD (sarge) 旧安定版。

 etch の方はベースシステムのコピーの途中でよくわからないエラーになり、進めない。sarge でも、と思ってやってみると、こちらはもっとひどくてハードの検出で固まる。

・KNOPPIX 5.3.1 DVD 日本語版(LCAT対応)
 (日経Linux6月号についてきたやつ)

 最新のKNOPPIXでも、と思ってやってみると、DVDブートすらできず。多分ブート高速化のための「LCAT対応」が災いしたのか、ブータブルとして認識してくれない。(これではブータブルディスクの意味なし)

・Berry Linux CD 0.89

 ためしにライブ起動のままネットワーク設定(僕の場合はUSBモデム)を試みるも、よくわからず。pppconfig コマンドが入っていない。Debian系と Fedora系の違いだろうか?
 Fedora では接続例があるようなので、どうにかすればいけるはずなんだけれど。

・Puppy Linux 3.01 日本語版

 まだ試していない。イーモバイルのモデムの接続例はあるみたい。

 …。

 Debian 入れたいのに…。「インストールさえできれば後は楽」ということで有名な Debian …。インストールができません…。

 Vine とかならいけるのかな?
 SLAX とかは?
 でも、また iso イメージをダウンロードしたりするのは面倒なんだけど。(通信費もかかるし)

 先は長そう。
 また来週やってみよう。

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2008年5月17日 (土)

勉強しないと!

 Java言語+統合開発環境(IDE)におけるワークスペースの構成の問題で、僕と、開発支援を担当している若手とで、いろいろやってきたわけだけれど、いかんせん、使ったことがない環境なので、判断ができない。
 そのあたりに詳しい後輩(といっても彼は保守チームのリーダーの一角を担っていたくらいのレベル)が参加してくれることになった。今まで悩みっぱなしだったところだけれど、光が見えた気がする。
 やっぱり実際にやってみないとわからないことが多い。

 勉強しないとなぁ…。

 来週後半から再来週前半にかけては、僕にしては珍しく技術研修を入れた。忙しいことを考えると、自分で自分の首を絞めることになりかねないけれど。(先月に予約した段階で、5月の後半がこんなに忙しくなるとは思わなかった。甘かった)

 …。

 …というわけで?
 これから Debian GNU/Linux のインストールに踏み切る予定。

 どうなるかな?
 間違えて Windows のパーティションも消してしまったりして…。まあそれならそれでも良いけれど…。

 添付の画像は、マイPC4号機のしょぼいスペックと、かなり入り乱れたパーティション構成です。

20080517mysys1_3 20080517mysys2_2

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2008年5月11日 (日)

[Linux]まだ悩むディストリビューション。

「日経Linux」2008年6月号の特集「軽量Linuxのススメ」は、読む価値はあったけれど、僕にとって新鮮な情報とは言えなかった。むしろ付属DVD-ROMの「KNOPPIX5.3.1日本語版DVD」が価値が高かった。
 後、他の特集記事「エンタープライズLinux最前線」は、なかなか読む価値があった。

 一応、いま手元には、上記の[KONOPPIX-DVD]の他に、CD-Rに焼いた[Debian GNU/Linux 4.0r3-CD-01],[Puppy Linux CD],[Berry Linux CD]がある。
 余裕があれば Debian に挑戦したい気持ちがある。苦労はするかもしれないけれど、おそらく得られるノウハウは貴重だから。でも、今日の段階では、まだ揺れている。(Debian は、僕から見ても充分に敷居が高い)

 だいいち、僕のPC四号機のスペックはかなり低い。10年前のマシンだし。Fedora とかも試したいけれど、多分無理。

 アップデートするたびにHDDの容量を圧迫しているWindowsも、どれにするか迷わない点では良いと思った。下記の記事は、まあそうだなと思った。

Linuxを使う本当の理由?
(スラッシュドット・ジャパン)
http://slashdot.jp/linux/article.pl?sid=08/03/18/0835201

選択肢が多すぎるLinux
(Open Tech Press)
http://opentechpress.jp/desktop/04/11/09/0222252.shtml?topic=1

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2008年5月 6日 (火)

今日の日記:連休も終わり。

 今日もネット上のいろいろな文献を読み漁りました。
 Linux は内容云々より、とにかくいろいろな種類(小さいものも含めれば数百種類以上)のディストリビューションがあって訳がわからなくなってきます。

 僕のマイPC四号機のスペックは、今からすれば化石並みなので、どのみちGNOMEなどの重たいウィンドウマネージャは快適には動きません。(だからUbuntuもダメ) 正直、かなり心は Debian GNU/Linux に傾きました。冒険かもしれませんが、取り組む価値は高いと思えました。
 しかし、僕が業務で使うのは Red Hat 系なんですよね。(商用RHELです) Debian系とRed Hat系とでは、ディレクトリ構成が違ったり、そもそもの文化が違ったりするようです。そう考えると、Red Hat 系で軽量なディストリビューションが無いものかと思いました。

 今日、少なくない決心をしてダウンロードしたのは、「Berry Linux」という1CDディストリビューションです。Fedora 系をベースにしていて、日本の方がメンテナンスされています。
 Fedora は RHEL とはとても近いディストリビューションです。これで行こうかな? まだ試していないけれど…と思いつつ、連休明けに発売予定の「日経Linux」6月号「特集:軽量Linuxのすすめ」に注目したいと思います。

 Linux については、時間と余裕があったら、どこかでまとめたいと思っています。

 …。

 今日で連休も終わりです。この後半の4日間は、僕はほとんど家でネットしていました。それなりに得るものもありましたので、悪くはないですが、客観的に観てどうなんだろうとも思いますね…。(画面ばかり見ていたのでけっこうVDT的に疲れました)

 明日から仕事ですが、僕は明日の午前中は人間ドックの再検(胃カメラ)です。けっこう憂鬱です。

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2008年5月 5日 (月)

今日の日記:知恵熱…お返事は明日以降に…。

 ひきこもり予定の通り、一歩も外出せず。だけど疲れた…。午前中は調子が出ずに寝て居た。午後からは、Linuxの情報をひたすらネットで読んだ。少なくとも今大人気のUbuntuは僕の環境では重すぎるようだ。LiveCDで試験したときモニタが適合出来なかったのも不安材料。

 Debian GNU/Linux とも考えている。無謀かな?

 いかん、もう休まないと…。

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2008年5月 4日 (日)

今日の日記:反面教師。

 いろいろと書きたいことはあるけれど、なんだか頭が痛いので、短めに…。

午前中:
 近所の書店に行き、Linux関連書籍を含め、3点を購入。
 コンピュータ系の書籍って異常に高い。
 高価なことと神経質なこととが重なって、必要以上に平積みされた書籍の汚れ具合をチェックしてしまった。けっこう後になって自己嫌悪になる。

午後前半:
 軽量Linuxの一種「Puppy linux」のisoイメージファイルをCD-Rに焼いた。かなり昔に購入したCD-Rメディアがたまたまあったので、とりあえずやってみた。CDライティングは何年もやっていなかったので、どうなるかと思ったけれど、かなり昔のバージョンであるWinCDR(ver.6.0)でも問題なくできた。僕が持っている外付けCD-RWはかなり古いので、時間がかかった。

午後後半:
 突発的に床屋に行こうと思った。明日、明後日は、多分混むだろうと思って。
 いつものお店に行ったけれど、いつものおじさんは居らず、知らない人が居た。その人に散髪をしてもらったわけだけれど、ちょっと不愉快な思いをしてしまった。多分、向こうは悪気が無い。でも、だからこそ始末が悪い。ちょうど団塊の世代の方(こちらから聞かなくても向こうが言ってくれる)で、この道40年だそうだ。今日は代打で来ているとか、本当は2万円取るんだとか、いろいろと言っておられた。悪いけれど、そんなことは関係ない。客商売なんだから、今の客である僕を見てくれないと困る。でも、その方は、今の自分がさも本当の自分ではないということを、なぜか必死にアピールして、客のことも見下しているように感じられた。…というか完全に見下していた。態度がかなり横柄だった。客はこっちなのに「やってやってる。ありがたく思え」という感じだった。
 この世代の方で、こういうタイプの方は多いように思う。そして、その気持ちはわからなくもない。…けれど。後ろを見るのではなく、前を見ましょうよ…。
 反面教師にしたいと思った。
 その床屋にはしばらく行くまい。

 昨日の夜は胃の調子が悪く、あまり寝られなかった
 今日は早めにお休みしよう。

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2008年5月 3日 (土)

今日の日記:悩むなぁ…どのディストリビューションにしようかな?

 悩むなぁ…などというほど、実際には深く悩んでいないけれども…。マイPC四号機くんの一部をLinux化することを考えている。(全部をLinux化することはやめた。単に今のWin環境はそれなりにまだ使えるので…ええ、ヘタレです)

 問題は、どのディストリビューションを採用するか。
 そもそも僕は何がしたくてLinuxを入れたいのか?

 実は過去にも HOLON X on Windows など(これは古い)とりあえずLinux(UNIX)系のシェルを叩ける環境はあったりするのだけれど、やっぱり使わない。だってそれはOSとして使っていないから。

 一方で、じゃあイチからインストールするとなると、ああ考えるだけで面倒。僕は、もともとインストールを楽しめる人間ではないのだ…。

 そう考えると、最近人気の Ubuntu にしようかとも思うけれど、うーん。その選択なら、Wubi(WindowsからUbuntuをインストール可能とする非公式プロジェクト)もありかなぁ、といろいろ調べた。でも、僕のPCだとパワー的に無理があるみたい。やってみる価値はあるけれども。

 そもそも思想というか、パッケージシステムの考え方などで言うならば、Slackware(スラックウェア)系が、なんだか僕好み。その線で調べると、日本人の方がメンテナンスされている Plamo Linux がとても魅力的に思えてきた。インストールの例として取り上げられている環境も、僕の古いPCと同レベルだし。

 ああ、でも、連休明けに発売予定の「日経Linux」6月号「特集:軽量Linuxのすすめ」というやつも気になるな。どのディトリビューションをとりあげるんだろう?

 …。

 そうこう考えているうちに、ああもうこんな時間だ。薬飲んで寝なくちゃ。

 …。

 いかん、文頭が「そ」ばかりになってしまった。

 今日は前々からの天気予報とは異なり、雨だった。
 午後、雨が上がったのを見計らってクリーニング屋に行った。スーツ類を出しに。
 外出はそれだけ。

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2008年4月20日 (日)

今日の日記:なぜかxcopyコマンドの実験をした。

 先週は会社でも悩んでいたんだ。
 バージョン管理に Subversion (TortoiseSVN) を使うに際して、異なるリポジトリから切り取られた複数の「作業コピー」の内容をどうやって整合を保たせるか。
 考えた挙句、昔なつかしの MS-DOS コマンドの世界の XCOPY を使ったバッチファイルを作るという、地味な結論にたどり着いた。

 今の世代の XCOPY コマンドは、多少は頭がよくなってはいるけれど、かなりクセが強いコマンドになっている。そのため、
MS-Windows xcopy コマンドの使い方
…などというメモをまとめたりした。

 ああ! 本当は他にもいろいろとやったり考えたりしたかったのに、これしかできていないー!

 先ほど、本棚に「MS-DOSバッチファイル パソコン使いこなしテクニック」などという18年も前の書籍を発見した。会社に持って行こう。18年前。よくこんな本を大事に持っていたよなぁ。

 もう4月も事実上の最終週だ。飲み会とか人事面談とかあるけれど、なんとか乗り切ろう。

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2008年4月12日 (土)

今日の日記:何となくLinux(ubuntu)序

 今日のことを書く前に、昨日のことを少し。
 昨日予定されていた飲み会は、体調を理由にキャンセルさせてもらった。あまりこういうキャンセルは社会人的にどうかとも思うけれど、あまり考えないようにしよう。

 …で、今日。

 体調はあんまりよくはないのだけれど、外出をしなければならない用事があった。たいしたことではない。先週の土曜日、通院の帰りになんとなくレンタルしてきたアニメ映画のDVDを返さないといけなかったり、同じく先週クリーニングに出したズボンを回収したり…そんな程度の用事だ。
 DVDは2本借りて、2本とも観ていない。先の日曜日の日記にあるとおり、具合が悪くて観られなかった。そして今日も観る気分にない。まあ今回は縁がなかったのだろう。

 TSUTAYAでDVDを返したついでに同書店にも立ち寄る。

 とある書籍に目がとまり、衝動買いをしてしまった。

●UbuntuではじめるLinuxパソコン
 著:佐々木康之 出版社:技術評論社

 もっとも、本の内容よりも、とりあえず付属のCD-ROMが欲しかったわけだけれども…。

 最近、ふとした気まぐれでLinux関係の雑誌を買って、近年の情勢を知った。昔に比べると、かなりLinuxもコンシューマデスクトップ環境で普及しているらしい。業務サーバとしては、すでに広く使われて久しいLinuxも、デスクトップ環境…特に日本においては、まだまだだと思っていたけれど。いろいろ調べるとUbuntu(ウブントゥ)というディストリビューションが、なかなか良いらしい。

 そんな中で、上記の書籍を偶然見つけたので、買ってしまった。

 付属のCDは、
 Ubuntu 7.10 日本語ローカライズドDesktopCD
 である。

 これはLiveCDといって、CDから直接ブートできる。そしてLiveCDではなく、本格的にHDDや他の媒体にインストールもできる。自分の環境で使えるかどうか試す意味で、LiveCDで使うことができる。

 僕の四号機くんは、正直古すぎる。ハードの認識なんかもダメかもしれないと思いつつ、まあダメでも会社のPCで使えるか…と、無理やり言い聞かせて買ってみた。(Ubuntu自体は完全にオープンソースであり、フリーである。ただ僕としてはCDを焼く手間と有益なTipsを書籍代金として支払ったかたちだ)

 案の定、すんなりとはいかなかった。でも、なんとかこうしてエディタで日本語の文章を作成し、SCSI接続の外付HDDに保存できることが確かめられた。200804121

 しかも、USBモデムであるイーモバイルのD02HWも、使えそうな気配だ。(コマンドラインからの操作で接続自体はできたみたい。なぜかブラウザのHTTPが通らなかったけれど)

 …。

 どの辺でどうダメで、どうやったらこうなったのかは、また別途、おいおい書こうと思う。(今日は疲れましたよ)

 …。

 考えてみれば、自宅で仕事をしてはいけない(情報を持ち出してはいけない)ご時世になってからは、自宅のパソコンがWindowsである必要もない。WinXPが今後どうなるかは興味深いけれども、少なくともWinVistaには魅力を感じない。今のうちの環境では重くて動かなそうだし。Macという選択も大いにありうるけれど、Macはハードとセットというのがアップルの主張だからね。MacOS単体では売っていないし、動かない。

 となれば、まったく制約がない自由なOSとしてのLinuxという選択肢も出てくる。

 …っていうか、Windowsってコンピュータをいじっている気がしないんだよね。まあ、今日のように、普通にOSを起動し、GUIシステムを起動することが、なかなかうまくいかない体験をすると、当たり前のように使えるWindowsは、確かにすごいと思う。

 Linuxの標準のシェルってbashなんだよね。僕は古いというかタコなので、cshが慣れていてよいのだけれども。その辺りも、おいおい模索して行こう。200804122

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2008年4月 2日 (水)

バージョン管理を Subversion でやろうとしているけれど…。

 Subversion ってバージョン管理ツールとしてはかなりディファクトスタンダードになっているみたいだけれど、ファイルの属性のひとつとして更新日時(いわゆるタイムスタンプ)を保持しない仕様だと、業務システムの中で使うのは、つらいのではないかな?
 考えれば考えるほど、その思いは強くなり、このツールを使用するメリットに疑問符が浮かぶ。

 こんなことを言うと、馬鹿だなとか、古いなとか言われそうだけれど。でも、それでも、考えてもみよ。プロダクション環境に配布されているファイルがデバッグ環境のものと同一のものであるということを確認する手段としてのタイムスタンプは、今でも重要なんじゃないの? ああもちろん、タイムスタンプだけで確認ができるなんてことはないよ?

 なんというか、「デバッグ環境」とか「プロダクション環境」とか、そういう言葉を使う現場を、そもそも想定していないんじゃないのかな。

 次期メジャーバージョンでは、タイムスタンプ対応ありとの情報もあるけれど。(1.5xで) 今の最新は 1.4x だし、うちの構成管理サーバにインストールしているのは 1.3.1 だし。

 ちょっと日本の基幹系業務システムの開発に適合させるには、生では使いにくいのではないかな? というのが今の本音。ああでも、これを活用することはトップダウンでの指示だからなぁ。

 悩み中。
 何らかの答えが出たら、また書くかもしれない。

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2008年3月19日 (水)

今日の日記:Windowsのコピー処理は怪しい。

 今工程における納品対応。一応僕が旗振り役をやっているのだけれど、若手の皆がそれなりに理解して動いてくれて助かった。数百フォルダ、数千ファイル以上という膨大な電子データを媒体に格納する際には、幾重にも正しくコピーされたことを確認するためにリストを取ったりリスト同士を比較したりしなければならない。多分、こういう仕事(納品対応)をやったことがない人にしてみれば、何でそこまでするのかと思うだろう。しかし、こういう作業は、常に自分が行った作業にミスが無いことを証明するものを作りながら進めないといけない。そういう意味ではシステム開発のテスト作業と同じだ。

 また、いわゆるWindowsのコピー処理が怪しいから参る。大量のファイルを含むフォルダ構造をそのままコピーする際、何の警告も出さずに、未処理を残して終わってしまうことがある。しかも、極端に遅い。

 僕などはファイルエクスプローラを使う際は、どんなときでも表示モードは「詳細モード」でないと不安だし、安易にダブルクリックやドラッグandドロップを使わずに、必ず「選択」して「右クリック」でこれから行う処理を選ぶ。
 今の若い人たちは、Windowsのドラッグ操作に毒されている。あれは、自分でも気付かないミスを引き起こす可能性が高く、とても危険なオペレーションなのだけれど。

 少々とっつきにくてもUNIX系のコマンドラインインタフェースが良いのだが…。

 …。

 ああ、義母が危険な問題を抱えて帰ってきた。明日は心を休めたいなぁ。

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2008年3月 6日 (木)

何が高くて何が安いんだか…。

 家に帰るとウィルコムからのハガキが着ていた。
「朗報です!『つなぎ放題』が大幅値下げ!!」
 中を読むと「3月21日から新つなぎ放題スタート」
 …だって。

 うーむ。あと3ヶ月早ければ考えたけれどね。
 (一応先日の電話で解約はまだ保留状態)
 大幅値下げって、大幅すぎるでしょう。
 いままで最も早いつなぎ放題プランだと1万円以上もしていたのに。これもイーモバイル勢力を無視できなくなってきたということなのかな? しかし値下げといいながら、2年間契約で縛るのね…。これもイーモバイル対抗措置?

 なんだかこの業界、あまりにも変化が激しすぎて、何が高くて何が安いんだかわからなくなってきた。

 …。

 なんだか今日はものすごく疲れている。
 お風呂とかまだだけれど、今日はもう寝てしまおう。

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2008年2月24日 (日)

某大手電話会社の「代理店」からの光回線セールス(勧誘)電話。

 平穏と思われた今日だったけれど、1本の電話が、少々の疲れと脱力感をもたらした。

 日曜日の昼過ぎという時間帯に、「n社の代理店の株式会社eのxxですが」という電話が。取り次いだのは父だった。相手の「インターネット云々」という言葉に戸惑い、僕にまわした。
 僕も「n社の代理店」という言葉に油断してしまった感がある。「インターネットはご利用ですか?」という問いかけに対して「使っています」と答え、「ADSLですか?」という問いかけに対しては「ウィルコムでしたが最近イーモバイルにしました」などと答えてしまった。
「そもそもどんなご用件ですか?」とこちらが訊くと「最新のデータでは光ファイバー回線の割合が高くなっています」などと、良くわからないことを言う。
 うちのマンション自体には数年前にn社がセールスを展開した結果、光回線の共用設備が導入され、数十回線の「Bフレッツマンションタイプ」が引かれている。はじめのうちはそれを踏まえたうえでの電話かと思ったらそうでもないようだった。
「うちは集合住宅なんですよ。その場合、共用の設備が必要ですよね?」と訊くと、よくわかっていないような反応。なんだ。こっちの事情は何も知らずに、あてずっぽうにかけたのか。訊くと事実、そうらしい。
「n社さんについては数年前にセールスがあったので、そっちのルートで興味があったら連絡しますから」と言って電話を切った。

 ネットで検索してみると、その代理店の名前にヒットする会社はいくつもあり、特定できなかった。同時に、このような「代理店」によるセールスに困っている人が多く居ることもわかった。

 こんなページがあったので、その通り、116番に電話をかけてみた。

「御社の代理店だというところから電話セールスがあったのですが、御社では電話セールスをやっているのでしょうか? また、このe社とは本当に代理店なのでしょうか? 即答しなくても良いのでこの情報を活用してください」

 僕が言いたかったことを要約するとこんな感じになる。

 すぐに済む電話のはずだった。ところが、30分くらいの長電話になってしまった。向こうがこっちの意図をなかなかわかってくれず、「代理店さまの活動についてはお客様の判断で…」などと、なんとも要領を得ない。何度も説明して、そのたびに「しばらくお待ちください」と待たされる。最後になってようやく、「その代理店の名前をお教えください」と訊いてきた。こっちが言うと「確かに代理店となっています」と即答された。おいおい、名前だけでわかるのか? そうとも思ったけれど、内心ばかばかしくなって、「そうですか。わかりました。失礼しました」と言って電話を切った。
 なんだか向こうの対応は、僕がまるでクレーマーのような扱い。脱力した。

 僕の中におけるn社に対する不信感が強まったのは、言うまでも無い。

 これも人件費カットの世相の現れでしょうか…。いや、これはもう何も言うまい。

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2008年2月21日 (木)

昨日と今日の日記:日々勉強。

 昨日の、特に午前中はかなり調子が悪かった。その前の晩に何度か中途覚醒があり、その影響か、もしくは前日までの疲れか、睡魔に襲われたりして、なかなか集中できなかった。ここまでなのは最近では珍しいことだった。
 それでも午後には何とか持ち直した。重要な打ち合わせも無かったので、幸いだった。

 仕事の効率という観点では、昨日は最悪だった。しかし、勉強にはなった。今回の開発プロジェクトは前から言っているように、単純できれいな新規開発ではない。だから複雑な事情が絡み合っているのだけれど、それでも新しいアーキテクチャーを採用する部分はすべてWebベースであり、開発/稼動環境もJ2EEサーバ+Java系フレームワークを使用する。実際の開発作業にあたっては、これも近年ではデファクトスタンダード(のひとつ)になりつつあるEclipseと呼ばれるオープンソースな環境を使う。

 最新のEclipseを試しに入れてみるかと思ったら、かなりはまった。プラグインという名のディレクトリはまだわかるけれど、フィーチャーって何だよ? 中を見てみるとjarファイル(Java中間コードのアーカイブ)だらけだったりする。なぜ素直にライブラリと言わない?
 この世界って、とにかく言葉の齟齬が頻発するのが難である。やっていることや工夫の考え方は、実を言うとそんなに進化していない。つまり誰でも考えることは同じだということだ。でも、同じようなことなのに、まったく違うような言葉で表現される。ことばを作りたがる人が居るのだろう。

 結果としてはいずれ、今回採用する某H社のJ2EEサーバ向けにカスタムされたEclipseベースの製品(今風に言うならEclipseディトリビューション)を使うことになりそうなので、やり直しだけれど。

 まあこんなことをやって居ても誰も文句を言わないのだから、それだけ恵まれているのだろう。

 今日は打ち合わせというか、いろいろと細かい雑事と、グループ会議とか業務改善活動とか顧客(親会社)からのプレゼンがあったり。

 当プロジェクトで募った技術書を大量に購入し、それが届いた。自分が読みたい分はちゃっかり手元に置きながらも、若手のメンバーに渡す。ドッグイヤーはいけませんよ、と図書委員みたいなことを言って。

 当面は構成管理担当として、Subversionをどう適合させるか。開発環境とどう連携させるかを、早いところ決めないといけない。
 明日はそのあたりの協議をする予定。(先日はキーパーソンが来てくれなかったので、あまり話が進まなかった)

 それにしても、オープンソースな開発環境のサイトを見るにつけ、「自由だ!」ということを得意げに強調している。果たして自由であることが常にうれしいことなのか…? オカタイ大企業の基幹系業務システムには「不自由さ」が求められることもあると思うのだけれど…。そう思うのは僕が古い考えだからだろうか…。

 まあ常に勉強だ。

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2008年2月17日 (日)

RE: 今さら聞けない!音楽配信のキホン再確認

今さら聞けない!音楽配信のキホン再確認」という記事はためになった。なにしろ僕の音楽再生環境は世間よりも20年くらいは遅れている。(未だにCDラジカセオンリーだもの)
 かつて、僕も音楽CDのリッピングをしてCD-Rを作成したりしたことがあったけれど、あまりに時間がかかるので、数枚でリタイヤしてしまった。要はPC環境が古くて脆弱なだけなのだけれど。
 だからiPodなども大変なんだろうなぁ、と勝手に思っていたけれど、時代は進んでいる。曲目リストも音楽データからネットを通じて自動的に持ってくる仕組みになっている。(無論ブロードバンドは当たり前らしい)
 今メインで使用しているPC四号機クンはあまりにも非力だけれど(それでもDVD-ROMまでは対応している。パワーがないだけだ)、普段ほとんど使用していない五号機クンなら、少しはマシかもしれない。
 徐々に試して行こうかな?

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2008年2月14日 (木)

ケータイとか通信とか…高くついている…それにしても情報格差は恐ろしい。

 あれれ? 過去に使っていた携帯電話機はどうしたんだったかな? まさか捨ててはいないと思うけれど。個人情報のカタマリだからなぁ。

 いま使っているケータイはauの2005年モデル「W31T」(東芝製)である。個人的にはとても良い機種。このブログをはじめてからは、かなりの大活躍。PCがナローバンド環境だったこともあり、かなりの記事をこのケータイから投稿している。ブログ以外にも読み物系サイトを巡回したりした。フルブラウザ(au用語だとPCサイトビューアー)は何気に大活躍。一方でBREWアプリなどはほとんど使用していない。
 いまさっき過去のニュースを読んで、ソフト更新機能「ケータイアップデート」がある、ソフトの不具合があった、などということをはじめて知った。
 え? アップデート? 知らなかったな、ためしにチェックしてみよう。すると、「アップデートが必要です」だって。もしかするとこれまでPCとの接続などがうまく行かなかったのも関連しているのかな?
 先月下旬からイーモバイル端末導入で、回線速度がある程度に上がってから、上記のようなニュースを読むことができるようになった。情報格差とは恐ろしい。

 auといえば、番号ポータビリティの時は好調だったようだけれど、ここのところダメダメらしい。ソフトバンクにも、ドコモにも反撃をくらっている。特にソフトバンクが熱い。犬のお父さんは教師だった。ソフトバンクのCMは我が家でも大人気。
 ニュース記事にもこんなことを書かれている。

au、12月2位でも去らない苦境・端末開発遅れの誤算

 確かにその通りだと思う。今日、昼食がてらにauショップとソフトバンクショップのそれぞれに行ってみた。ソフトバンクの機種は確かにいろいろ斬新で個性的だ。それにひきかえauの没個性なこと。
 旧IDOから数えてすでに十年以上契約している僕としてはとても悲しい。買い換えたいと思わせる機種がなかなかない。

 ケータイのことを考えたら、昨年、auのサービスである「DUOGATE」に登録してあることを思い出した。先ほどそのサイトを表示しようとすると、自動的に「au one」のページに行ってしまう。いつの間にやら「DUOGATE」サービスは刷新されてしまっていたらしい。過去に「アドレス帳預けて安心サービス」というやつに登録してあったけれど、PCから見えない。サービスが変わったことで、何らかのオペレーションが必要なようだった。なんとなく不安になってケータイ側から消去。こういうふうにサービスをどんどん変えるのは良くないと思う。

 通信関連でいま払っているお金を整理してみると、けっこう払っているなぁ。

・Nifty:なんだかんだで3,000円弱。
・au:PCサイトビューアー+ダブル定額で9,000円弱。
・ウィルコム:今までは5,000円弱。今後は1,500円程。
・イーモバイル:4,000円くらいかな?

 イーモバイルなんか、僕はこの1月に契約したけれど、2月に入ってから「3ヶ月無料」みたいなことを店頭で宣伝しているのを見た。けっこうガックリ来る。
 ニフティも地味に高いけれど、これはブログとWebページとメール用の料金だと割切るしかない。
 やっぱりauが高い。これでも契約月数120ヶ月以上で、今の機種でも30ヶ月なんだけれど、ソフトバンクに乗り換えた方が良いのかな?
 悩みどころ。

 まあ車ほどにはお金はかかっていないとは思うけれど。
(免許なし:今後も予定なし←かなり珍しがられる)
 効率的ではない気がする。

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2008年2月12日 (火)

入門Subversion ファーストインプレッション(一次感想)

●入門Subversion Windows/Linux対応
 著:上平哲 出版社:秀和システム

 昨日さらっと読んで、今日の午後から実際にこの本の内容に沿ってやってみた。Subversion (1-4-5 版) も落としてきたけれど、スタンドアロンで使うだけならば、TortoiseSVN (1-4-7 版) だけでできる。その意味では、TortoiseSVNは単なるSubversionのクライアントではなく、SVNそのものの機能も持っていることになる。
 そのあたりの情報が今ひとつ少ない気がする。この手のソフトウェアは、使う人はまず一般人ではないから、良いのかな? でも、なんとなく「空気を読め」というのは悪しき習慣だなぁ。

 この書物は、そういう意味では貴重な本かもしれない。ネット上には「バージョン管理システムとは」とか「Subversionとは」とか「TortoiseSVNとは」とか、決して多くはないけれど、探せば文書はある。しかし、それを読む際にも前提というものがある。この本では、そういう「さわり」を体験できる。本当にこの本に書いてある通りにやれば、体験できる。

 日本語の文書としては、かなり癖があるというか、うるさい人には突っ込み所が多いと思われる文章ではある。(例:全編を通じて「話し」という表現になっていたり。厳密には「話」が正しいはず)
 でも、Subversion(TortoiseSVN)では何ができて何ができないのかという部分は、わかるように書いてある。

 しかし、日本の基幹系業務システムの世界で、どう適用できるかなぁ。難しいところ。リポジトリに格納(コミット)する際に、ファイルのタイムスタンプが変わるのも、どうなんだろうか、と思う。もしかして、そんなの当たり前? いろいろ勉強しないといけないなぁ。

 エクスプローラの「名前の変更」「削除」などのメニューと、TortoiseSVNの「名前の変更」「削除」などのメニューとの、機能的な違いがまだよくわからない。実験してみればよいのかな?

 明日以降、続きをやる予定。

 Windows環境で触ってみたいけれど、今ひとつ基本的な部分、もしくは感触がわかっていない、という人には適合している本だと思われる。

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2008年2月11日 (月)

IE7 Blocker Toolkit_使い方について

 ちょっとした備忘録。

 これはコマンドプロンプトで実行する。しかもオプション指定が必須である。よく知らないで普通のGUIプログラムだと思うと戸惑う人も居るだろう。

 下記にコマンド実行イメージを記述する。

 なお、事前に以下のことを行う。

「スタートメニュー」から「アクセサリ」
→「コマンドプロンプト」を選択し、黒いコマンドライン窓を開いてみる。
 そのときのコマンドプロンプトには、デフォルト作業フォルダの [絶対パス名] が表示されている。
 このフォルダに、展開後の IE70Blocker.cmd を
コピーしておく。

 以下、実行イメージ。
(コマンドラインから、IE70Blocker.cmd /B と入力)

[絶対パス名] >IE70Blocker.cmd /B

(マイクロソフトのコピーライト文などが表示される)

Blocking deployment of Internet Explorer 7.0 on the local machine

操作は正しく終了しました

[絶対パス名] >

※IE70Blocker.cmd /H でコマンド利用法が表示される。大文字小文字は区別なし。どちらでもOK./B の逆は /U である。

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2008年2月 9日 (土)

飲み会は疲れた…他、通院とかバージョン管理とか…

 以前にもうまくしゃべれなくなったと書いたけれど、昨日の飲み会でも、つくづく自分は話すことが下手になったと感じた。それに声もまったく通らない。どもるし。何故だろう? 昔はそんなでもなかった気がするのに…。

 飲み会などの席で必ず出るのが「お前はまだ結婚しないのか」という話。独身男性で最も年長な者を「横綱」と呼称し、その次を「大関」と呼称する。けっこうよくあるカルチャーだけれど、個人的にはどうなんだろうと思う。
 ここ数年横綱は固定的だったけれど、ついにその方もご結婚された。気が付くと僕は所属グループの独身男性の中では上から2番目になってしまった。正横綱は東西で二人。したがって僕は西の正横綱であるらしい。

 これがもしも女性だったら明らかにセクハラに該当する気がする。まあ良いけれど。僕はそんなに気にしていないし。

 世間一般では晩婚化が進み、結婚する人としない人との格差問題もあると聞く。うちの職場は、そういう意味では結婚率がとても高い。情報サービス産業の中では、際立って待遇が良いわけでもないのだけれど、それなりの安定感があるのかもしれない。

 …。

 今日は通院日。先週、あまりにも混んでいるので「来週なら空いているから」と言われ、一週間ずらしたのだった。それでも2時間くらい待った。
 待合室での読書はあまり集中できない。大声でしゃべる常連(?)患者たちのことは、もう5年以上も通っているので慣れたから、彼らのせいではない。待合室だと何故か眠くなる。座ったまま首をもたげて眠るので身体の節々が痛くなるけれど。

 いま読み始めたのは「Subversion」というオープンソースのソフトウェアバージョン管理ツールの本。バージョン管理というものは実に奥が深い。ツールを使ったからといって楽になると言えば、それも違う。プロジェクトの実情に合った運用ルールを確立できるかにかかっている。そういう意味では本を読んだところで答えは載っていないのだが、少なくとも導入予定ツールの特性を知る必要がある。

 自宅の低スペックPCで動作確認しつつ読もうかな…。

 …。

 ところで来る2月13日から「Internet Explorer 7」の自動配布が始まるらしい。基本的には重くなるんだよね? もう僕の古い四号機クンには余力がないので、自動更新防止ツールを使う予定。
 マイクロソフトのサイトを見ても肝心な文書が英語なのでよくわからない。英語は苦手だ。

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2008年2月 3日 (日)

MS-WindowsXP高速化…した気分。

 かつて大昔、NEC,PC-9801シリーズがPCだった頃は、いろいろ環境をカスタマイズしたりしたけれど、今はそういうの面倒。基本的に何もいじらない方がトラブルの際には却って良かったりする。

 しかし、稼動10年目であるマイPC四号機くんは、とても遅い。もともとXPのような重厚なOSを載せるスペックではない。購入当時はプリインストールOSはWin98無印(非SE)だった。

CPU: Intel Pentium II (350MHz)
RAM: 128MB -> 増設して384MB PC100準拠
HDD: 内臓6GB -> 外付SCSI: +2GB,+80GB

 数年前、コレに後から内臓HDDの6GBを2GB+4GBにパーティション分割。もともとのWin98環境を 2GB(C:)に残し、4GB(D:) にWinXPを入れた。

 SP2対応などをした結果、4GB中、Windowsフォルダが占めるサイズが3GBにもなっている。もはや仮想記憶用ページファイルすら配置できない。

 Windows標準のデフラグツール(ファイルやフォルダの断片化を最適化するツール)は同一ドライブに空きが15パーセント無いとダメらしい。300MBくらいは空いているのに実行できないの? ディスク全体のフラグメント(断片化)解消だなんて、そんな大仰なことはいらないんだけれど。

 …というわけで、下記のことを実施。
 多少は改善された気がする。

1.レジストリバックアップ
 使用ツール:ERUNT
 英語版ソフトだけれど、大丈夫。簡単。
2.レジストリの無効情報の削除
 使用ツール:EasyCleaner + CCleaner
3.レジストリの最適化
 使用ツール:NTRGOPT(ERUNTに付随してくる)
 でも期待したよりは削減効果はなかった。
4.無駄なスタートアッププログラム/サービスの停止
 使用ツール:SS Guardian
 ネットワーク関連のサービスは無駄な上にセキュリティ
 上の問題がある。
 これは案外、地味に効いて来ると思われる。
5.D:ドライブ(OS格納ドライブ)のデフラグ
 先に書いたとおりの理由から標準のデフラグは使え
 ない。代わりにコマンドライン版の contig を使う。
 (contig はマイクロソフトのサイトから落とせる)
 このツールの良いところは指定したファイルだけ断片
 化を解消してくれて、断片化されていないファイルは
 いじらないこと。それとコマンドラインで実行できる
 ということ。デフラグとかチェックディスクとかは、
 GUIである必要性もないし。

 下記が実行時のイメージ。

 実施前は、標準デフラグによる「分析」の結果は、
 「最適化してください」だった。

contig -s D:\*.dll ←DLLファイルのみ個別に最適化

Summary:
  Number of files processed   : 6123
  Number of files defragmented: 88
  Average fragmentation before: 1.14078 frags/file
  Average fragmentation after : 1.01731 frags/file

contig -s D:\*.exe ←EXEファイルのみ個別に最適化

Summary:
  Number of files processed   : 1796
  Number of files defragmented: 32
  Average fragmentation before: 1.0941 frags/file
  Average fragmentation after : 1.02394 frags/file

 この後に、標準デフラグによる「分析」を行うと、
 「最適化の必要はありません」だった。

 実行時間も短かった。(数分)

 やはり直接的な効果はデフラグが一番高いと思う。

 ああ、五号機も後日同じことを行って整理しないと。
 (--;)

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2008年2月 2日 (土)

今日の日記:いまひとつ。

 休日なのになんだか疲れたので、箇条書きです。

・遅めに起きたら今日の朝食はホットケーキ(パンケーキ?)だった。好きなことは好きだけれど、けっこう重たいというか、食べ過ぎるんですね。いつも。3枚も食べたら動けなくなりました。(胃薬を飲みました)

・動けずに居た分、精神科クリニックに出かけるのが遅くなった。10時30分頃に行くと、もう人でいっぱい。ああ月が変わったので書類を書かないと…などとのたのたやっていたら、「今日は混んでいるので来週はどうでしょう」と持ちかけられた。もともと今日は薬だけにしてもらおうかと思っていたので、そうすることに。

・ケータイで家に電話。「(昼食)何か買って行く?」
「うどんならある」というので、珍しく本屋とかには寄らずに帰宅。うどんなら消化に良いだろうと思っていたら、おもちが入っている。もったいないので食べました。(また胃薬飲みました)

・予定よりもちょっと早めに歯科医院に出かける。いつもは予定よりも早くできるのに、今日はたくさんの人が待っていた。待たされた。いつもの歯科衛生士さんに歯のお掃除をしてもらう。ここ何ヶ月も衛生士さんだけで、歯科医師に診てもらっていないけれど、いいのだろうか。

・歯垢を染める赤いものを塗られたり、いろいろ苦しかった。なんとなく今日は医者運が今ひとつな気がする。

・夜。マイPC四号機が遅いので、ディスクデフラグでもやってみるかと思い立ったら、ディスクスペースの空きが15パーセント以上無いのでダメだって。デフラグってこんな仕様だったの? 300MB以上も空いているんですけれど…。(え? 少ない?) SCSI接続の外付けHDDは数十GBの空きがあるのに。

・なんとなくいろいろ調べて、レジストリの掃除と最適化、スタートアップでの無駄なサービスの起動抑止を行った。よくよく調べたら、マイクロソフト純正のコマンドライン版のデフラグツールがあるようだ(Contig)。なんだ。こっちの方がいいじゃないか。明日にでも試そう。

 明日の東京は雪が積もるらしいです。

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2008年1月29日 (火)

今日の日記:けっこうはまっていた一日。

 やっぱり実際に経験して、かつそれをきちんと資料として残さないとダメなんだよね。当たり前のことを痛感する今日この頃。上流工程だけではなくて実装もやらないとダメなんですよ。もう10年以上も前に開発された、今では「レガシーシステム」だなんて呼ばれている古い開発環境。大量に開発ガイドは残っているのに、どう読んでもわからない。問題はそれを実際に使いこなした経験がある人間が、いまではほとんど居ないということだ。それでも、時として使う需要はある。パートナー会社さんたちにばかり任せているとこういう状況になる。

 そんな関係で今日はけっこうはまっていた一日でした。

 UNIX系でさえこうなんだから、Windowsに特化しているシステムなんて大変だよね。早くODF(オープンドキュメントフォーマット)が普及すればよいのに。

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2008年1月26日 (土)

今日の日記:完全引きこもり状態。

 一歩も外に出なかった。完全引きこもり状態。

 引きこもる人がやることって、ゲームとかネットだとか、そういうことが連想されると思うけれど、僕はそのどちらでもない。ゲームは、昔ははまっていたときもあったけれど、今はやる元気がないなぁ。

 今日の日中やっていたことと言えば、休眠状態にあったマイPC(五号機)SHARP PC-MP50G を、1年数ヶ月ぶりに起動して、先日購入したイーモバイルのUSBモデムの稼動確認を兼ねて、ウィルス対策ソフトの更新やらWindowsUpdateやらをやったことくらい。今日は日中、親も出かけていたので居間が使えたし。

 それでもけっこう疲れてしまった。

 ちなみにUSBモデムの性能というか、実際の回線速度だけれど、とある計測サイトで測ってみたところ、600Kbps(0.6Mbps)程度だった。四号機、五号機共に。
 四号機は10年前の古いPCでUSB1.1。五号機はUSB2.0のはずだけれど、あまり差は出ていない。いわゆる東京23区内で駅のすぐそばなんだけれど、こんなものかな? まあウィルコムの「x2」(最大でも64Kbps)に比べればもう全然違うけれど。

 このUSBモデムについてくるユーティリティソフトがまた謎。これを使って接続することもできるし、使わずに普通にダイヤルアップ指定でも接続できる。(どっちもダイヤルアップでやっていることは一緒だ) このユーティリティを使うメリットが不明。思わず問い合わせメールを送ってしまった。回答がくるのを待とう。

 うちの老親は「最近はインターネットが使えないと時代に取り残されている感じがする」と嘆いていて、とにかく「インターネット」がやりたいご様子。
 その気持ちはとてもよくわかるのだけれど。
 今日久しぶりに起動したモバイルPCなどを、家族で共有しても良いのだけれど。
 なかなか難しい。中途半端に古いモバイルPCなどは、初心者には向かないし。
 だいたいネットは無知識の人にとっては危険がいっぱいだ。それこそ子供向けの「有害サイト閲覧防止ソフト」なんかが必要になってしまう。

 まあ、そういう悩みはおいおい…そのうち…。

 明日はうちのマンションの自治会が主宰するイベントがある。父は会長だから主催者側でいろいろ大変。僕も家族として出るべきなんだけれど、どうしようかな。

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2008年1月21日 (月)

一応、脱ナローバンド?

 一昨日に記事にした、イー・モバイル製のUSBモデムの件。いろいろ考えてもやってみないと答えはわからない。欲しいと思うときに行動してみるか…という気分になった。まあダメだった場合は、休眠状態にあるモバイル用ノートPC(五号機)がある。最悪はそれ用にと思った。

 とにかく土日は避けたかったので、一昨日、昨日は何もしなかった。今日もどうかと思ったけれど、気力が比較的ある月曜日というのは、ある意味必然だったのかもしれない。

 帰り道にある電気量販店に行き、いろいろ訪ねた結果、買いましょうと決断。けっこう店員さん(イーモバイルからの人)に言われるがまま、あれよあれよと申し込み用紙に記入。ADSLなんて要らないけれど「無料ですから」とマル。

 そんなこんなで手続きが終わり、精算かと思ったら、「開通まで1時間ほどかかります。精算は開通後となっていますので」と言われる。結局いったん家に帰り、夕食をちょっと急ぎめに摂って、再びお店へ。なんだか予想よりも大変だった。

 …。

 USBの認識の方は、なんとかなった。「ゼロインストール」というものがとても不安だったけれど、本当に付属CDは使用しなかった。

 疎通確認。
 いまのところ特に問題はなし。
 速度は測っていないけれど、体感で10倍くらい。(いままでが最大64Kbpsだったし) 基本的に古いPCでUSBも1.1版なので、1Mくらい出てくれれば御の字だと思っている。

 けっこう気力を使ってしまったので、今日はこの辺で。

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2008年1月19日 (土)

ナローバンドからの脱出はできるのか。

 その昔。
 携帯電話が登場した頃。
 各キャリア会社は当初、「携帯電話やPHSは屋外で利用される」と思っていた。でも実際は違っていた。ユーザは皆、「自分専用の電話端末」として利用した。つまり自宅であっても。このことがPHS陣営の敗因の一つになったのは有名な話。

 インターネット端末としてのPCはどうだろう。
 当初はウィルコムしかやっていなかった本当の意味での無線常時接続環境は、ようやくここにきて、定額で、しかもブロードバンドの無線環境を提供し始めた。でもインタフェースは「PCカード」が主流。ノートPCをターゲットにしている。

 そんな中で、後発のイー・モバイル社から発売されているUSBモデム型端末(最大7.2Mbps)がけっこう売れている模様。これを買い求めている人の中には、けっこうデスクトップ(据え置き型)PCの人も多いのではないだろうか…。僕も迷っているもの。もっと各社からUSBモデムタイプの機種が出ないものかなぁ、などと思う。

 とにかく今使用している四号機くんは古い。救いなのはUSBインタフェースが最初についた世代のPCだということ。(Win98無印登場の頃)

 上記のイーモバイルのUSBモデム。ちゃんと認識して動いてくれるなら買いたいなぁ。でも一抹の不安。
 いままで認識の不具合には泣いてきたから。
(あくまでも一例を挙げると、携帯電話用のメモリ編集ソフトなどについてくるUSBケーブル。つないだらウィルコムの方が認識されなくなったりした)

 最近「情報格差」を他人事ではなく感じている。
 やっぱり回線速度ってある程度は必要だ。

 いま何も持っていない状態なら、最新のノートPC買ってくるんだろうけれど。いまの据え置き型は処分もできない。まあいろいろ改造もできるんだろうけれど、そんなことまでやっている気力はないしなぁ。

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2008年1月14日 (月)

スマートフォンかぁ…。

 hirokoさんがブログで「W-ZERO3買った」とのこと。
 プロフィールにも書いているけれど、今の時代にあって僕はナローバンド環境。その割には毎月の出費は高めだ。ウィルコムとauの両方に加入しているから。
 一昨日くらいだったかな? ニフティから電話があった。「モバイルブロードバンドのモニターをどうですか」と。今ではノートPCが主流のようで、そういうやつはたいていPCカードだったりする。(っていうか、モバイルなら当然か) USBならなんとかなるんだけれどなぁ。もう世の中は10年も前の古いPCでは追いつかなくなっている。とにかくそれはお断りした。
 スマートフォンというものには興味はある。僕の場合、携帯は電話として使うことは少なく、たいていPCサイトビューアー(Opera)によるブラウジングである。この日記ブログの管理とブラウジングとメールさえ使えれば、別にPCである必要性は無い。(まあそういう意味ではすでに携帯だけでも用は足りている現状) 支障を来たすのは、ブログでは無い方のWebページの管理くらいだ。
 auからスマートフォン端末を出してくれないものだろうか。

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2008年1月13日 (日)

コンピュータ関連書籍だとかオブジェクト指向だとかコバルト文庫だとか…。

 皆様コメントどうもです。

 今読み進めている「明解Java入門編」(柴田望洋著)は、久々に「当たり」だと思える良書です。内容がとても濃いです。昨日から読み始めて、全526P中218Pまで、とりあえず読みました。ここまででは、まだJavaの持つ最大の特徴であるオブジェクト指向的な話があまり出てきていませんが、それでも基本的な文法の解説はとても質が高く、読む価値があると感じました。
 一般にありふれているほとんどの「入門書」は、確かに入門レベルの人向けに、専門的な言葉を使わずに書かれていますが、その分、内容がとても薄いのです。しかし、この本は違います。よくもここまで洗練してあるなぁ、と感動すら覚える出来栄えです。
 内容が濃いので、やはり本当の初心者には、若干の取っ付きにくさがあると思えます。しかし、この内容であれば、初心者の域を脱した人でも繰り返し読み返したくなると思います。その意味では読んでみる価値はあります。Javaの言語仕様そのものがC言語と酷似しているので、Cを知っている人の方がわかりやすいのは事実だと思います。
 …というのが、まずはファーストインプレッション。

 オブジェクト指向の本は、確かになかなかわかりやすいものがないですね。オブジェクト指向云々というよりも、「参照型」「クラス型」などといったデータ型の本質を理解する方が、近道なのかもしれません。学究的なオブジェクト指向は、僕にも今ひとつわかりませんが、実装でのオブジェクト指向がどういう考えなのか、という意味では、@IT内の「いまから始めるJava」や「浅煎り珈琲-Javaアプリケーション入門」といったWebサイトの記事がとても参考になると思います。特に後者はものすごく役に立つ記事であり、良くぞこんなありがたいサイトを作ってくれたと感謝したくなるサイトです。

 昭和時代の集英社コバルト文庫は、今では失われてしまった純粋さのようなものがありましたね。久美沙織さんといえば、もう15年くらいも前に徳間書店から出されていた「新人賞の獲り方おしえます」「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」という本を僕は持っていますよ。何故か。
 もっとも僕は今でも「マリア様がみてる」は買って読んでいるのですが…。(^^;)

 というわけで、うじゃうじゃ。(何故か竹本泉さん)

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2008年1月11日 (金)

今日の日記:カフェインで集中…本を持って帰る。

 実を言うと今週はかなり忙しかった。
 プロジェクト全体としてはEDP設計(内部処理の詳細な設計。この内容から実装→つまりプログラミング工程に進む)に入っており、しかもインフラ系はそろそろ実装局面にある。にもかかわらず、業務AP系の一部は未だに入出力設計(業務処理の外部仕様の設計)が終わっていなかった。仕様が定まらず、追加で入出力工程の発注を受けたのだ。
 今週はそれの納品やら偉い人向けのレビューやらで、いろいろバタバタしていた。
 納品準備の「仕切り役」もしくは「旗振り役」は僕がやった。いつのまにかそういう分担になっている。
 納品というのは成果物を正式にお渡しし、契約的にも完了させることである。後々の国税監査なども見通して、いろんな面で辻褄が合うものを納入する必要があった。小さな保守件名であっても、納品のために徹夜するといったことはよくある。
 そんな中で、今週は月曜日以外は、ほぼ定時にあがることができた。
 午前中に飲むブラックコーヒーの威力は侮れない。カフェインで集中できる気がする。

 明日からは3連休であるが、ひそかに、
「勉強ひきこもり」
 を想定している。

 気が付くともう実装が走り出す局面に来ている。
 メインフレーム系やクライアント/サーバ系の開発ならいろいろイメージできるけれど、今回は「それら従来型の開発」と「Java2EEフレームワークでの開発」が混合している。昨年末に来た「プログラムID発番はどうしましょうか」などというレベルの問題が、おそらく多発する。データ項目辞書も、既存分とjava系で別々になっている(というか既存をまったく意識していない)ようだった。それはどうなの?
 …と、いろいろな問題があるだろう。

 ネットで調べたら、『明解Java入門編』という本が、内容的に良いらしい。今週、会社で買ってもらった。そして今日、家に持って帰ってきた。500ページ以上もある。それでも読もう! …あくまでも目標だけれど。

 表面的な言語仕様にはあまり興味がない。そんなものは、既存のC,COBOLなどとそんなに変わりはしない。
 『粒度』(りゅうど)と『実際の駆動イメージ』
 これが鍵を握る。
 Java + フレームワーク駆動の開発においては、いろんなものをどんなルールで、どんな粒度(細かさ)で作るのが理想的なのか。そしてどんな実行体にまとめるのが理想的なのか。
 それを知る必要がある。

オブジェクト指向でなぜつくるのか
Javaでなぜつくるのか

 この2冊は読んだ。かなりの良書だと思うけれど、実装イメージがなかなかわかない。今回の本でわかるようになるかな?

 …。

 …と言いながらも、ゆっくりするつもりです。今週くらいのペースを維持できれば、へとへとにもならずに行けるので、良いなぁ、と思います。

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2008年1月 8日 (火)

今日の日記:自爆ボタンの音が気になる。

 昨日とほぼ同じくらい早く出社したら、ちょっと電池切れ状態。ブラックコーヒーを飲んで何とか持ち上げたけれど、ちょっときついかな?

 上司には、「あまり表立っては言われないけれど、早出も業務時間としてカウントされるから注意するように」と言われてしまった。自己啓発も業務に関連していれば、それは業務とみなされる。(労働基準監督署の視点では)

 明日は少しゆっくり目に出社するかな…。

 おっと。今日は定時に執務室を出ることに気をとられて、「委託作業室の防災点検の当番」だったのを忘れてた。やっぱり明日も早出して、チェックするかな?

 …。

 ところで、今日の昼休みに、会社からネット上のニュースなどを閲覧していたら、あるものを見つけた。

 緊張感あふれる効果音付き
「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」

 うーむ。どんな音が鳴るのかがとても気になる。

(本体内蔵スピーカーより緊張感のある効果音が出力されます。)

 …って、どんな音なんだろう?

 どかーん! …だと軽い気がする。
 ごごごごごごぉ …な感じの方が良い気がする。

 5000円か…。これはまた微妙な値段だ。

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2008年1月 6日 (日)

今年前半の目標:IT試験編(ちょっと愚痴入り)

 先日の記事「今年の楽観的な目標は?」において、情報処理技術者試験でも受けようかなぁ、と思っていることを書いた。
 実際、受けようかな、とは思うし、こういうのは受け続けていないとなかなか厳しいところもある。それは確かなのだけれども…。

 ちょっと現実を考えてみた。

 直近の春試験に目を向けると「テクニカルエンジニア」系の試験が中心となっている。僕の今までのキャリアとか、知識とかを考えた場合、テクニカル系で狙えるのは「データベース」と「システム管理」かなぁ、と思う。無論、かなり試験勉強をしないといけないけれど。
 また、秋試験に目を向けると、おそらく今の僕の職種としては最も適した「アプリケーションエンジニア」がある。ただしこの名前の試験は今年の秋までらしいけれど。

 旧制度である「第一種情報処理技術者」試験を受けて合格したのは13年も前。それも一発合格ではない。学生時代から数えると3回目くらいだった。その後、ろくに勉強もしないで「オンライン」を受けて見事に落ち、その後新たに加わった「データベーススペシャリスト」(今で言うと「テクニカルエンジニア(データベース)に該当」)にも、準備不足のまま受けて落ちた。

 高度情報処理技術者の試験は1年に1回しかない。今年の秋試験に向けてであれば、何か準備ができるかもしれない。でも、それもけっこうな負担になる。
 こういう試験って、何が一番負担かと言えば、今現在直面している業務と直結しない内容である場合、本当に試験対策だけで労力を消費することになるし、それに見合った現業務へのフィードバックが見えないというところだ。

 昨年、基本設計でいったん凍結してしまった開発プロジェクトが、もしも凍結されなければ、データベース設計などは相当入り込んでいたはずだ。でも、今の自分の業務を考えると、うーむ。なかなか直結しない。(どちらかというならば「システム管理」系かなぁ)

 どちらにせよ。相当敷居が高い。
 いわゆる他人からの評価とか、知らない人からの評価とか、そういう面で考えると、いろいろ問題は言われているけれど、「国家試験」のネームバリューは大きい。それでもねぇ。
 やはり時期が固定されていて、合格率も相当低い国家試験は、もう少し先を見たほうがよいかもしれない、と思った。

 もっと現実を考えた場合、まずはこれかなぁ、と思えるベンダー系試験があった。
 サン・マイクロシステムズ認定試験(Java)のうちの
 「Java アソシエイツ (SJC-A) 」である。

 僕は、C、COBOLならば知っているけれども、実際にJavaでの実装の経験はないし、そう考えれば、まずはこれくらいから目指さないとなぁ、という感じ。「これくらい」といっても、それなりに勉強しないと受からないと思う。
 今の僕が直接Javaでコーディングすることはまずないけれど、でも知らないとレビューもできないしね。

 当面はこれを目指そうかなと思い、参考書も買ってしまった。よし! 毎日持ち歩こう! と思う。

 …。

 ここから先はちょっと愚痴。

 2004年だから、もう4年前か。UMLの知識の必要性を感じ、UMTPによる「UMLモデリング認定試験」のL1(レベル1)を、T1,T2という2試験を受けて合格した。(ちなみにその上位であるL2試験は策定中だった)そのときは、うちの会社の表彰制度には、この試験は存在しなかった。それでも身銭を払って受けたのだけれど。最近になってようやく会社の制度にこの試験が入ってきた。
 別に表彰を受けたいわけでも、自慢したいわけでもなく、「この試験を勉強して受かりました」という事実だけでも、会社側のデータに反映させたいと思い、ちょうど人事部門に同期がいるので、登録をお願いしたことがある。一度は、簡単にできると言われたから頼んだのだけれど。…やはり上長を通じた申請が必要らしい。もう数年も前に受かった試験だし、しかもL1だし。そこまでするのもなぁ、と思って、結局まだ登録はされていない。
 また、もっと前のこと。
 IBMのDB2UDBというDB製品が、親会社の技術標準だった時期がある。しかしそのとき、会社の制度では、Oracle(オラクル)の認定試験「オラクルマスター」と、マイクロソフトのMCDBしか対応していなかった。
 僕はIBM系では3つの試験を受けていた。もっとも下位でレベルも低い「アドバイザ」(日本だけ)→国際認定である「エンジニア」→「エキスパート(運用)」
 アドバイザはともかく、エンジニア試験とエキスパート試験は、相当難しかった。少なくとも僕には。受験料も高かった。それで、僕は人事に直接言ったことがある。「親会社で技術標準に指定されている製品の試験が、なぜ当社の制度にはないんですか」
 そのときは結局、上司と相談して、エキスパートのみ、登録してもらった。
 これも現在では、エンジニア、エキスパートともに制度に入っている。
 会社の部署ごとの保有資格人数資料を見ると、一応エキスパートの人数に入っているようだ(名前はわからないようになっているけれど)。ところが、エンジニアには数えられていない。それは多分、エキスパート取得時に個別に申請したためだろう。
 でも、この試験だけを見れば、エキスパート試験の受験資格がエンジニア取得者であるので、エキスパート取得者は必ずエンジニア取得者でもあるのだ。要するに、人事側は個別の試験の内容なんて、わかっていないんだよね。(まあ、ベンダー系の試験体系は複雑でもあるけれども。そもそも同じ程度の難易度だと、ベンダー系はやはり低く見られる)

 あまり過去のこと(しかも一般的に見ればそんなに高位ではない試験)にすがり付いて「あさましい」とは自分でも思うけれど。人事とかそういうところでは、本当にデータしか見ないから。だから、とにかくデータに入れてもらいたいんだよね。

 先んじて行動しても、損した気分になる。

 こういう思いはずっと抱えてゆくのかなぁ、と思う。

 いやー。あさましい。実にあさましいけれど…。

 すみません。愚痴でした。

 …。

 とにかく、あまり急がず、現実的な目標を持って、やってゆこうと思う。少なくとも昨年の年始にはこんなことを考えもしなかったので、良い傾向なのかもしれない。

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2007年12月20日 (木)

Linuxについて。

 かなさんからコメントいただいた件です。

 まず、CPUと実装RAMのスペックだけを見れば、もうまったく充分なスペックだと思います。(セレロン+192MBメモリ)

 Linuxの種類などについては、まず、

 http://www.linux.or.jp/

 をご覧ください。

 Linuxの種類(ディストリビューションと言います)によっては、重たいものや軽いものがありますが、少なくともMS-Windowsよりは軽いはずです。

 あまりにもMS-Windowsが普及しているので、知らない方も多いのですが、OS本体とWindows(GUI)環境は別々になっていることの方が多いのです。Linuxも同じで、複数のWindows環境を選ぶことができます。

 ただ、Linuxを個人環境で使うメリットをどう捉えるかは微妙です。仕事に活かせるかというと、もろシステム管理の仕事などには通じるでしょうけれど、事務職にはまったく関係ないでしょう。

 今後、マイクロソフトという単一の企業の動向に左右されてしまうことを危惧した官公庁が、オープンドキュメントフォーマットを推し進める中で、オープンなOSであるLinuxが広まる可能性はあります。しかし、現状では、こと事務系の世界における環境は、マイクロソフトOfficeの独壇場です。

 LinuxなどUnix系のOSを使うと、「コンピュータってスゴイ」と思えることは確かです。

 すみません。今度、余裕があったら調べてみます…。

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2007年12月 5日 (水)

今日の日記:疲れたけれど成果はあった…でも痔みたいなんですけれど。

 本日amに開催した検討会は、出て欲しい人のすべては集まらなかったけれど、それなりの成果があった。
 情報システムの開発はプログラミングであると誤解している人が大多数だけれど、より重要な基幹系業務システムは開発した後に保守ができないといけない。それにいきなり何のドキュメントもなしにプログラムコードを書き始めることもあり得ない。大規模であればあるほど、プログラム自体よりも仕様書や設計書といったドキュメントの比重が大きくなる。むしろドキュメントの作成の段取りで決まると言って良い。
 そんなわけで、これから下流工程(実装)に向かうための作成ドキュメントの定義をしないといけない。今回はまっさらから完全新規に作るわけではないから、かなりややこしい。新インフラ上に既存システムを移植する。裏の仕掛けをWeb化する。言語はCOBOL、C、Javaなど多様だ。それぞれについて定義しないといけない。この世界って同じような意味のことをまったく違う言葉で言い換えているのでややこしい。そもそも同じような意味であるということすら知らない人々がたくさんいる。COBOLの人とCの人とJavaの人はそれぞれのことしか知らなかったりするからだ。昔はCOBOLなんてと馬鹿にされたものだけれど、いまだにプログラム資産の物量では圧倒的である。ドキュメントとプログラミングパラダイムの標準化が進んでいることも大きい。それなのに、近年では学校や研修機関でも型にはまったJavaしか教えないので、COBOLの人が貴重であるのだそうだ。皮肉な話である。
 COBOLではモジュールと呼びCでは関数と呼びJavaではメソッドと呼び、そんな感じである。
 疲れたけれど、こういうことを再認識する機会と思うようにした。

 …。

 ところで、昨日あたりから椅子に座るとおしりが痛くなった。今日の帰り道でボラギノールを買った。こういう薬って人に見られるのが恥ずかしいものなのだろうか。他の商品と一緒に買ったらボラギノールだけ紙袋に入れてくれた。

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2007年12月 1日 (土)

不気味なアップデート。(Windows Genuine Advantage / Office Genuine Advantage)

 いま使用しているPC四号機は10年近くも前に買ったものである。購入した当時のプリインストールOSはMS-Windows98だった。それにMS-WindowsXP Professional(無印)を単体で購入してインストールした。また、HDD等が明らかに不足していたのでSCSIと古いUSB(ver.1.1)でゴテゴテ拡張した。いろいろあって現在はWindowsXPSP2環境になっている。ちなみにインターネット接続環境はいまだにナローバンドである(ウィルコムのPHS。最大64Kbps)。細い回線でSP2にアップデートするのはけっこう大変だった。

 Windowsには自動更新機能がある。これに関しては賛否が分かれているらしいけれど。
 昨晩も自動更新が動いた。何が入ってきたかというと、以下のプログラムのようであった。

●Windows Genuine Advantage (WGA)
  (正規 Windows 推奨プログラム)
●Office Genuine Advantage (OGA)
  (正規 Office 推奨プログラム)

 海賊版を抑止するためのものらしい。

 僕の環境は、まずOSに関しては胸を張って正規版と言える。単体で買ったものだし。
 しかしオフィスについては、微妙だ。もの自体は正規版と言えるけれど、ライセンスがはなはだ怪しい。実は会社のPCに入れているものをインストールしたからだ。今でこそ情報漏えいの問題もあり「自宅での業務は絶対禁止」というルールになっているけれど、数年前までは自宅で持ち帰り残業なんて、当たり前だった。会社の仕事にしか使用しないので、会社で購入したライセンスを自宅で使っている。
 まあ、いまであればオフィスを消してしまっても良いのだけれど。

 でも、そもそも今回の更新は、ちょっと不気味だ。
 そのプログラムは「個人のPCの中をチェックして情報をマイクロソフトに送って、その内容によっては、こちら側の動きにまで影響を与えかねない」動きをするように思えるからだ。
 個人を特定できる情報は集めないと言っているけれど。

 なんだか不気味だなぁ。不安だなぁ。

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2007年11月 6日 (火)

今日の日記:発熱で会社を休んだ(38.5度)

 昨日の夕方から頭痛がひどく、一晩中続いた。
 頭が痛いので眠りは浅く、何度も目が覚めた。
 朝6時頃に起きて、熱を測ったら38.2度。
 平熱が36度前後と低めであり、いつも風邪を引いてもなかなか熱が出ない僕だったので、かなり高熱に感じた。汗がまったく出ない。尿意もない。ただ身体が熱くてとにかく頭が痛かった。
 とにかく今日午前中は医者に罹ろうと思い、会社の上司や関係メンバーに、最低限伝えておかないといけないことをメールしたりした。
 時間と共に頭痛が激しさを増し、まともに歩けないくらいになっていた。朝会社にメールできたのが信じられないほどだった。

 内科クリニックでは、大量の薬を処方されると同時に、抗生剤と栄養の点滴を打たれた。
 それでも具合自体はよくならず、午前中は家でうんうんとうなりながら熱と頭痛と闘っていた。ものすごく時間の流れがゆっくりに感じられた。久々の発熱は、つらいものだった。

 昼食には食べやすいうどんを作ってもらった。
 その食後に解熱鎮痛剤を含む大量の薬を服用した。

 その効用が出たのか、夕方までには汗が出て体温が下がった。

 明日、会社に行くかどうかは、迷っているけれど。
 かなさんがおっしゃるように、大事をとることも必要かとも思っている。

 …。

★皆様へ。
 コメントのお返事ができず、すみません。
 いつもありがとうございます。

 ところで、僕が家で使っているPCが古いことなどに「意外」などのコメントを頂戴いたしました。僕としては職業柄、いわゆる業務用のメインフレームとか大型UNIXサーバとかを昔から使っていました(職場で)。昔はオフィスにもPCではなくUNIXワークステーションが置いてあったものです。そういう環境では「コンピュータを使っているなぁ」という気分になるのですが、いまのWindowsではなかなかそう思えないのですね。Linuxなどの非Windows勢力がもっと浸透することをひそかに望んで居たりします。(けっこうこの業種の人は、自宅ではコンピュータに接しない人が多いです。特に最近の若手はケータイ文化で育っていますから、意外なくらいにPCなどに詳しくないです)

 いろいろととりとめもなく書いてしまいました。熱が下がったとはいえ、今日も早めに就寝します。

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2007年11月 4日 (日)

返信に代えて:もしくは今日の日記:スポーツとか政治とかいろいろ

 皆様コメントありがとうございます。
 なかなかお返事できなくて申し訳ありません。

 …。

 我が家のPCについて。
 僕がいまメインで使用しているのは僕が言うところの四号機で、昔一時期流行ったタワー型の筐体です。もう少し新しい五号機モバイルPCもありますが、これは予備です。(これも性能はそんなによくないです。高かったけれど…) 四号機は1998年に購入したもので、すでに9年以上稼動しています。モニターは数年で壊れてしまい、5年くらい前に12万も出して液晶モニタを買いました。実装RAMは384MBまでは拡張してあります。あと、今では希少となったSCSI接続を持っているので外付けでHDDは拡張してあります。でもごてごてして、いまのノートPCの方がはるかに速くて快適でしょう。
 あいにくと僕はPCの拡張作業や自作を楽しめる精神状態になかなかなれないので、いっそのこと、もっと使いやすいノートPCに乗り換えても良いのですが、今のPCの処分そのものがとても大変そうなので、できません。できるなら後もう5年くらいは持って欲しいです。
 ブロードバンドは、どこまでをブロードバンドと呼ぶかにもよりますが、イーモバイルあたりの速度で僕は充分なので、そっちを検討する可能性もありますね。

 …。

 スポーツについて。
 先週の中日ドラゴンズの中村ノリさんの、ひたすら「ありがとうございました」と繰り返す涙のインタビューには心を打たれました。これからも応援したいと思いました。
 今日、女子ゴルフのミズノクラシックにおいて、賞金女王候補の筆頭である上田桃子さんが優勝したのですが、「アルバトロス」を今日、やったそうですよ。ご存知でしょうか。ゴルフでは「パー」がゼロ、「バーディ」がマイナス1打、「イーグル」がマイナス2打です。ゴルフは少ない打数でホールに入れることを競うスポーツです。実際にはすべてのコースをパーで通すことも困難で、プロでも「イーグル」はまれです。par5設定のロングコースでグリーンに2打で上げて(2オン)1打のパターで沈める「イーグル」もなかなか出ません。par3を1打で沈める、つまり「ホールインワン」も「イーグル」です。「アルバトロス」とは、par5設定のコースを2打で沈める事を指しています。なかなかお目にかかることはないことです。スゴイですね。
 すごいといえばもうひとつ。同じく本日に行われた全日本大学駅伝競走にて、山梨学院大学がシード権ギリギリの6位に入りました。アンカーのモグス選手が鬼神を思わせる圧倒的な追い上げでごぼう抜きをしたのです。まさに圧倒的な走りでした。これもスゴイですね。

 …。

 政治について。
 床屋さんの待合室から先の記事を投稿したのですけれど、その後、そばにあったTVでニュース速報が流されました。「民主党小沢代表が辞任表明」ですって。
 僕はとにかく自民党ではない政党が政権をとらないと日本はダメだろうという考えておりましたので、その最有力の野党第一党である民主党が、先の自民党と同じようにバタバタしてしまうことは、まことに遺憾であると思いました。
 しかし、組織のリーダーという立場も孤独なものです。いろいろ苦悩の中の決断であったのかもしれません。僕は政策実現の方法のひとつとしての連立政権は、ちゃんとした合意プロセスを踏めば、そうあり得ない話でもないのかとも思えました。
 「格差の広がり」「年金問題」「公務員の汚職」などといった問題は、けっこう「待ったなし」である課題だと思いますからね。
 これは今後を見守るしかないでしょうね。

 …。

 休日は本当にただ休むだけになってしまう僕です。
 趣味に時間を使ったりする余裕が欲しいものです。

 いろいろと書いてしまいましたけれども。
 今日のつれづれ日記と、
 返信に代えさせていただきます。m(_ _)m

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2007年3月26日 (月)

コンピュータのお話……かな?

 調子はあまりよくなかったのですが、幸いというか何というか。チームとしてはそれなりに忙しい状態でしたが、僕自身はけっこうまったりしていた一日でした。リーダー不在でまた進捗の仕切りの代役をやるのかと思ったら、進捗自体やらなかったし。
 来月から新人(2年目)を含め、何人か新しく来るようなので、そういった新規参入メンバー向けにと、僕の所属部門で扱っているシステムのプラットフォーム一覧などを作りました。「xx管理システム」とか「oo支援システム」とかという業務システムごとの資料は、ある程度、すでにあるのですが、プラットフォームという視点での資料はどこにもないので、必要かなぁ、と。

 たとえるならば、
●大型汎用機(メインフレーム)クラスでは…
 世間一般では「ホストマシン」とか「汎用機」といえばIBM機かその互換機(日立のHITACとか、富士通のFACOMとか)を指し、OSは「OS/390」や「MVS」で、DB製品は「DB2」で、トランザクション制御は「CICS」で、アーキテクチャはバイトマシンで…。
 しかし僕の居る部門で「ホスト」と言うとUNISYS機であり、OSは「OS2200」であり、DB製品は「DMS1100」であり、トランザクション制御は「TIP1100」であり、いまどき珍しい「1の補数」を負の表現に使っていて1バイトも9ビットで、ワードマシン(36ビット/1ワード)だったり、そもそも現在ではホスト機でリアル処理なんて使ってない、とか…。
●エンタープライズサーバクラスでは…
 OSは「HP-UX」だったり「MS-WindowsServer」だったり、DB製品は「Oracle」だったり「DB2UDB」だったり……とかとか。
 …と、環境がダウンサイズ(ホスト→サーバ→クライアント)するほど、特定分野の競合製品の名前が並ぶのでここには敢えて書きませんが…。こんな視点でまとめていました。あとは製品からの視点のほかにも「ファイルシステムの違い」についてもちょっとだけ書きました。どうも近年、ホスト系は誰彼、サーバ系は誰彼、クライアント系は誰彼とか、そんな空気があるのです。個人的にはそれは良くないなぁ、と。そんな思いもあります。(超個人的見解では、ホスト文化の人とクラサバ文化の人との意思疎通を妨げている要因のひとつは、ファイルシステムの違いを上手く説明できる人が少ないせいでは? と思って居たりします。気が向いたらそういう記事も書くかな?)
 実は言葉が違うだけで、コア技術は昔からそんなに変わっていないと思うのですけれど? ひー。単に僕が知らないだけかもー(T_T)

 傍から見ると遊んでいるだけかな? とも思いましたが、それならそれでも「まあいっかぁ。」って感じでした。
 …もう就寝時間です。明日からは本来業務もそれなりにありそうなので、ボチボチやります。

 ……。

 ……ちなみに、先ほど、投稿内容が飛びました。(T_T) ポストしてそのままブラウザエラー画面。戻ってみてもまっさら。(T_T) なぜか意地になって書き直してしまいました……(エディタに下書きはあったので)。
 これはこの内容は書くなという神の啓示か? そうなのか? と変に悩んでしまいました。……もう本当に寝ないと……。なんだかなぁ、であります。

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2007年3月22日 (木)

RE:au「アドレス帳預けて安心サービス」

 au(KDDI)の携帯電話では、「アドレス帳預けて安心サービス」というサービス(無料)が始まっているらしいです。今日のお昼休みに会社からネットニュースのデジタル関連の過去記事で知ったのです。このサービスを利用すれば、メモリのバックアップと編集ということだけならば、PC側にアプリケーションが不要となります。時代は進んでいるのですね。
 ……ということは、昨日の僕の行動はいったい何だったの?(T_T) まあ目的は達成できそうなので良かったですけれど。なかなか高い勉強代だったかな?

 むいむい!

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2007年3月21日 (水)

春のお彼岸 なぜかインストール作業 むいむい

 春分の日とは、いわば夏至と冬至のちょうど中間で、太陽を公転する軌道で言うならば、冬至の時から太陽を四分の一周した位置になります。秋分の日とは、公転軌道ではちょうど正反対の位置になりますが、両日共に「昼と夜の長さが同じ日」です。

 お彼岸とは仏教由来の言葉で、「向こうの岸」という意味で、「あの世」「死後の世界」のことです。ちなみに現世である「こちら側」は此岸(しがん)と言うそうです。此岸とは何かと苦しみが多いのだそうです。

 本来であれば古来からの風習に従い、墓参りでもするのでしょうけれど、僕はもう何年も行っていません。もっとも、当家の墓は遠くにあり、そうそう行けはしないのですが。
 ご先祖からの戒めでしょうか。どちらかというと今ひとつな感じの日でした。

 僕はこのブログを書くようになってから、携帯電話の使用頻度が飛躍的に上がりました。メインのPC環境が脆弱なので、書くのも読むのも携帯電話が多いのです。そんな状況にあるためか、前々から携帯電話のメモリ編集ソフトが欲しいと思っていたのです。バックアップもしておきたいですから。
 今日の午後、買いに行く気になりました。買いに行くといっても歩いてでも行ける隣町、錦糸町までです。
 錦糸町には「ヨドバシカメラ・マルチメディア錦糸町店」があります。休日の電気量販店はとても混んでいました。人ごみの中で僕はJungleというメーカーの「携帯マスターNX auWIN用」を買いました。2000円弱という値段でした。
 早々に帰宅して、箱を開けると、いろいろな能書きが入っていました。「事前に携帯電話に付属するUSBドライバをインストールしてください」などと書いてあったので、ちょっとげんなりしました。僕はこういうインストールなどの作業を楽しめる心境にはないのです。携帯電話についてきたCD-ROMなどどこにしまいこんだかわかりません。それでメーカーのウェブサイトからダウンロードすることにしました。
 そこまでは、まあ問題はありませんでした。ドライバのセットアップの手順に従って、携帯電話をUSBケーブルでつなぎ、「新しいハードウェア」として認識させました。そしてインストーラによりドライバ本体がsystem32フォルダにコピーされた途端、いままで確立されていたインターネットとの接続が切れました。(ものぐさな僕は未だにウィルコムの通信専用PHS端末AH-F401Uによるダイヤルアップ接続です)
 すぐには異変であるとは気が付かず、買ってきた「携帯マスターNX」を起動してユーザ登録をする際に、ダイヤルしました(このソフトはユーザ登録をしないと使えません)。すると何度やってもエラーとなってしまいます。そこで「さっきのドライバか!」と気付き、WindowsXPの「復元ポイント」を使ってドライバインストール前まで戻しました。すると、ダイヤルアップできました。
 うーむ。これはもしかしてソフトやハードの「相性」の問題かな?
 とにかくいろいろ確かめるのはまた今度にしました。
 心の中で「むいむいーっ!」と言いながら、ちょっと「ふて寝」しました。
 まあとりあえず元には戻せたし、2000円くらいだし、「まあいっかぁ」
 …何も解決はされていませんが、何もなかったことにすれば問題なしです。(本当か?)

 見方を変えて、ちゃんと元に戻せたし、比較的安いソフトだったし、良かったと言えるのかな? ちなみに最近は復活している四号機くんでのことでしたが、余裕があるときにモバイル五号機くんで試してみるかな。

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2007年1月24日 (水)

OSはUNIXが良いですね…早く寝よ。

 今日は先週の火曜日と同じような、顧客担当者との集中検討日でした。題材的に今日のトップバッターは僕でした。なるべく予定した時間で終わらせたいのですが、基本的には思考を拡散させがちな(もしくは拡散させるべき)「検討」ですからね。予定よりも時間がかかり、午前中をほぼ使ってしまいました。やはり忍耐強くヒヤリングをしないと、なかなか核心をついた問題やニーズが出てきませんね。

 午後は会社に戻って、調査もの。顧客企業の保有する膨大なソフトウェア資産は、実はシステム子会社である当社が管理しています。今回は、あるサブシステムの画面表示APが他のサブシステムから呼び出されていないか、という観点での調べものです。ソースプログラムファイルだけで数千~数万という単位で存在するので、いちいちファイルを開いて確認していたのでは、何日もかかります。当然ながらそんなやり方はしません。幸いなことにUNIXサーバ上に保管されているソースは、極めてシンプルなコマンドをつなぎ合わせることで、簡単に、かつ高速に検索できます。こういうところがUNIX系OSのいいところですね。(エンタープライズ環境ではなく、コンシューマ環境でも、今のようなOS一社独占ではなく、もっとオープンなUNIXの仲間が全世界で普及していれば、とても美しいのですが…。それははかない幻想ですね) 

 ちなみに昨日、途中で退席したPLとPMとの話し合いの結果が気になったので、朝、検討が始まる前にPLに訊きました。それによると、PMからは「良い」「悪い」などの決断はなく、継続して顧客を交えて検討するように言われたようです。なるほど、と思いました。少なくとも現時点では、PMはどちらに転んでも是とする考えでいるのだと思いました。あと1週間くらいは、まだ検討の猶予はありそうです。

 今日は後半の2時間くらいは集中力が落ちてしまいました。ああもう寝なければ。

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2006年12月22日 (金)

何とか一週間フル出勤 神様お願い!

 はぁ。何とか一週間フルに出勤してそれなりには働くことができた。疲れたなぁ。

 年の瀬のためなのか、会社のメールアドレスに変なHTMLメールが届いた。全部英語で「MERRY CHRISTMAS」だと。うう。個人のアドレスならまだしも会社のアドレスに届くのはいやだなぁ。昨今は情報管理がとても厳しいからね。会社のPCが何かに感染して情報が知らない間にどっかに飛んでいたらシャレにならん。すぐさまスキャン。何も検出されなかったけど不安が消えない。(>_<) 聞くところによればネット上で飛び交っているメールの9割がスパムなどの迷惑メールだというから、嫌な社会だ。
 僕の会社ではメールソフトも決められている(最近そうなった)。最も普及していて、だからこそ最も攻撃されやすいOEだよ。いかん。プレビューをOFFにしておかないと。
 どうかもう何事も起きませんように! 神様仏様お願いなのです。

 今日は冬至。柚湯にこれから入ります。

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2006年11月28日 (火)

活動記録 産業医面談 良書との出会い

 最近の関東地方は天気が良くないです。カラッと晴れて欲しいです。こういう病もちには特に。(陽光はセロトニンなどの脳内物質の量に関係するそうです。一般には「うつ」などの気分障害は、夏は比較的過ごしやすく、冬は過ごしにくい傾向があるそうです。医師が言っていました。一般論でしょうけれど)

 定時勤務(水曜除く)になってから、先週末で2週間が経過しました。状況を確認するための産業医面談がありました。結果としては、来週から、とりあえず水曜も含めた形で定時勤務にすることになりました。
 水曜日が休みというのは、実はかなり楽です。それでもいまの僕は、2日連続で勤務すると頭痛がしたり胃がおかしくなったりします。その意味ではけっこう挑戦的なのですが、慣らしも気が付くと、もう2ヶ月になります。12月末には年末年始休みがありますから、その前に試すつもりでやってみることにしました。

 ところで今日は、ある本を家から会社に持ち込んで読んでいました。「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という書籍です。かなり以前に買って、一度さらっと読んでわかったフリをしていましたが、ちゃんと読んでみようと思ったわけです。また、業務時間中に自席で本を読めるか試す意味もありました。(第三者的には、自己啓発のための書籍なら会社の自席で読んでいっこうに構わないはずですが、僕には抵抗がありました)

 職場に復帰してからしばらくは自席の整理やPCの設定(セキュリティ対策など)で費やしましたが、最近は、以前からの活動記録にあるように、自己啓発として、ひたすらインターネット上の文書を読んでいました。僕には効率的な勉強方法などは思いつきません。昔ながらの「百篇読めば意自ずから通ず」(だったかな?)とばかりに、とにかく読むことをしていました。その成果として、Javaというプログラム言語について、書籍にあるサンプルコードくらいなら、なんとか読めるようになってきました。
 そうなってから、改めてこの「オブジェクト指向でなぜつくるのか」を読み返すといろいろ発見が多いです。

 ところで、この書籍の著者の方が公開している、この書籍のサポートページで、「作文技術」に関係する良書を紹介されています。そのひとつに「中学生からの作文技術」(本多勝一著、朝日選書、朝日新聞社)があります。ウェブ上でも高い評判のようなので、今日の帰りに本屋によってみました。幸運にもすぐに見つかりました。さらっと立ち読みしました。……危機意識に目覚め、レジに向かいました。(^^;)

 これは「中学生からの」という言葉に惑わされてはいけません。大人が、それも日頃けっこうな量の文書を公私問わず書いている人が、読まなければいけない本です。まだ読みかけですが、ものすごくためになる本です。コレは。

 明日は貴重なお休みです。今日読みかけの本を読むなどして過ごすつもりです。

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2006年11月 8日 (水)

インターネットにおける人との距離感もしくは情報公開発信者としての姿勢など

 ちょっと友人が悩んでいるようだ。僕なりに思うところを書きたいと思う。

 僕が個人のブログやウェブページを、現実世界に置き換えて考えるとき、同人誌即売会を思い浮かべる。これは僕自身が昔ウェブページを立ち上げたときの動機が創作活動(結果として出来ていないけど)だったこともある。

 同人誌即売会では各サークルごとに販売する机(ブース)が用意されている。同人誌といってもピンからキリまである。もう全国的に有名で、内容や種類も豊富で、いつも行列が出来るサークルもあれば、ひっそりと手作りコピー誌を一種類だけ、しかもわずかな部数だけ積んで、たまにしか人が来ないサークルもある。販売スタッフも大勢居て宣伝活動を盛んに行うところもあれば、たった一人だけで沈黙を保っているところもある。
 あまりにも有名だったり混んでるところはさておき、普通は立ち読み自由だ。もっともあまり長く立ち読みするのは道徳的に問題があるし、そもそも目の前に書いた人が座っているのだ。普通はあまり長くは読まない。ある程度中身を見て、気に入らなければ本を静かにおいて立ち去るし、気に入ったなら代金を支払って持っていくことになる。本には普通、サークル名や連絡先住所などが記載されている。あとで感想の手紙を出すときにはそれを見る事になる。その手紙には当然のことながら感想を書く側の連絡先住所が書かれる。また、手紙ではなく即売会などの場所で実際に会って感想や意見を述べたりして交流が生まれることもある。お互いの顔が見える関係と言えるだろう。

 インターネット上に公開する個人ページが、これと全く同じだとは、もちろん言わない。上記の例で考えると以下のようになるだろう。
 即売会が24時間365日行われているということ。各サークルのブースがほとんど無限大に近いくらいたくさんあるということ。そこに置いてある本が原則無料であるということ。したがって立ち読みも原則自由であるということ。ブースには並ばずに済むばかりでなく、わざわざ外出しなくても膨大なブースを短時間で訪れることができ、結果としてものすごく多くの人々に立ち読みの機会があるということ。連絡先などの個人情報が不明な場合が多いということ。そして何よりも、そのブースに立ち寄った人の顔が見えず、また売っている方の顔も見えず、お互いの顔が見えないというところだ。

 お互いの顔が見える関係。いまのインターネット社会で最も欠落しているものだろう。

 決してこれが悪いことだけだとは思わない。
 それがネット社会の特性なのだろう。
 だが、お互いに顔が見えず、連絡先も不明だからといって、その向こうに人が居ることには、なんら変わりはない。
 だから、ネットだからと特別に考える必要もないと、僕は思っている。

 上記の同人誌即売会で考えよう。
 はじめから他人に見てもらうつもりで本を作るのだから、人の悪口とか、そんなことを書く人は少ないだろう。読者の方も、基本的には善良な道徳に基づいた感想や意見を述べるだろう。たとえつまらなく思ったり不快に思ったりしたとしても、わざわざそのことだけを伝えるような人は少ないだろう。あるとすれば建設的助言であったり、もしくはその本の内容が明らかに反道徳的である場合だろう。どうしても我慢が出来ないときは抗議の手紙になるが…。
 また、同人誌を発表する側にもいろんな人が居て、中にはどんな意見や批判を受けてもわが道を行く人も居るだろうし、一方で多くの感想の手紙にいちいち生真面目に返答する人も居るだろう。
 そういった情報を発信する側の個性を含めて、読者はどのブースに再び行くかを決めるのだ。どのブースが良いとか悪いとか、そんな評価はあまり意味を成さない。読者として好きか嫌いか。または合うか合わないか、であろう。
 さらに言えば、同人誌の世界では各々の本を作る側の人たちが、同時にお互いの読者である場合も多い。即売会の会場で実際に会って「どうもこんにちは」などということは良くある。

 インターネット上における個人サイトも、基本的には上記のことが言えると思っている。顔が見えにくいからといって、公序良俗に反する言動をして良いわけではない。よく「祭り」だとか「炎上」だとか言うが、この公序良俗を意識していさえすれば、普通はそんなことにはならない。

 即売会のブースに並んでいる本の内容や、そのサークルや作者の姿勢・スタンスなどを見て、継続的読者となることを選択するか、再び訪れないことを選択するか、逆に個人的にもっと近い距離で付き合うことを選択するか…。
 良い悪いとう視点に限らず、そのサークルや作者の周囲には、自然と波長が合う人々が集まることになる。

 これはインターネット上の個人サイトでも同じだと思う。ネットで知り合うというと人によっては何だか怪しげに聴こえるようだが、ネットでの交流がそのまま現実世界の交流になったとしても何ら不思議ではない。

 確かに、お互いの顔が見えないことをずるく利用する人も多い。でもどんな場合でも人と人との付き合いなのだから、ずるい人はそのままずるいと思われるし、またそう思って間違いない。その逆もしかりだろう。

 無論、この意見も僕の意見に過ぎない。人に押し付けようとは思わない。でも、おそらくは日頃から訪れてくれている人は、多かれ少なかれ、似たような姿勢なのかな、と思う。

 僕自身も上記のことを忘れないようにしたい。

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2006年10月30日 (月)

活動記録 職場復帰5週目突入 もしくは WindowsXP SP2 導入注意点

 今日から水曜を除いて15時まで勤務。引き続き慣らしである。以前は職場で取っている仕出し弁当で昼食をすませていた(面倒だから。もっと前は皆で外食とかもあったんだけどね)が、何となくそれに乗るのが気が引ける。気が引けるんだよねぇ。なので最近は朝早めに出ているのでコンビニで調達のうえ、出社。

 先の金曜日は記事にも書いたとおり、自席のPCのWindowsくんとごちゃごちゃやっていて、まだそれが解決できていない。とりあえず、Windows XP Service Pack 2(SP2)を入れることにした。理由はもうすでにSP1の正式サポートは無情にも切れているということと、だからどのみちSP2を入れることになるだろうということだった。SP2の自己解凍型インストーラは270MBくらいある。SP2に関しては社内イントラのシステム管理方の公開ページに置いてある。わざわざ会社の「外」である某マイク○ソフトさんからダウンロードする必要もない。

 サービスパック版のインストール自体は、時間は予想よりもかかりはしたが、それなりに順調に終わった。だが、インストール後の再起動を終えると、新たな問題が発生した。USBマウスが動かない。いまの社内PCはA4ノート。タッチパッドはあるけど、マウスが使えないのは痛い。マウスというよりUSBデバイス自体が認識されない。うーむ。僕は平然と、というか自席にじっと座って作業をしていたのだが、内心はけっこうあせった。まあポインティングデバイス(マウスとかタッチパッドとかカーソルを動かすための入力装置)が完全に失われたわけではない。でもタッチパッドは慣れるまで大変。こんなことで忙しい同僚に聞くのも何だしな。それに聞いてすぐにぽんと答えが返ってくるかというと、多分そうでもない。これは知っていればたいしたことではないが、知らない人は知らない。そんな類の問題、のような気がした。……なので独力で調べた。といってもネットで検索しただけだけど。慣れないタッチパッドで操作しながら、ノートのメーカのウェブページに「Windows XP SP2 対応状況」とか何とかというページがあるのを見つけた。そのあたりを読むとヒントがあった。

 Windows XP (非SP)が動作するPCで、Windows XP Service Pack 1 (SP1) または Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、USBデバイスが認識されない場合がある。こういうときは「マイコンピュータ」の「プロパティ」から「ハードウェア」の「デバイスマネージャ」を確認する。「デバイスマネージャ」からUSBデバイスを開き、選択右クリックで「デバイスの更新」を行う。「Windows Update に接続するか」と訊かれるが、もちろん接続する(最新のドライバを取得する)。すると、おお、いつの間にかマウスが動くよー。

 ……というわけで、余計な問題はあったが、ひとまずサービスパック導入完了。以前出ていた赤バッテンエラーは出るかな? よし、出ない。これで「システムの復元」が使える。

 結果としては「システムの復元」にこだわって正解だった。
 僕は本来の目的である、Java2 SDK 環境をインストールした。その前に「復元ポイント」を作成して。
 Java2 SDK をインストールしたあと、勤務表だとか予算管理だとかいろいろな社内システムを起動してみて、動くかどうか確かめた。Java2 SDK は JavaVM(Java仮想マシン)を更新するので、ひょっとしたら問題があるかも…と思っていた。そしたら案の定というか、動かないのがあった。内心では「えー。上位互換じゃないのー?」と大不満だった。しかし、これはこれで仕方が無い。先ほど作成した「復元ポイント」に戻しを行う。この機能を使って戻すのはあまりやったこと無いのでけっこうドキドキだったけど、少なくともOS関連のディレクトリ下のファイルは全て元に戻ったような完了メッセージが出た。
 恐る恐るもう一回社内システムの動きを確認する。おー。動く動く。何気にちゃんと戻すじゃないか。復元機能は。

 本来自分がやりたかった最終形態(JavaSDKを入れて他の環境もいままで同様動く)にはならなかったけど、「システムの復元」が使えない状態のまま、それのインストールを強行していたら、いろいろ面倒なことになるところだった。……そんな午前中。

 はぁ……。まあ、これも経験というか、記録です。未来の自分含めて誰かの役に立つかな?

p.s.ひょっとすると誤解している人が居ると思うのでちょっとだけ解説。ひとことSE(システムエンジニア)といっても仕事は本当に多岐にわたります。僕はいわゆる基幹系業務システムのアプリケーションをずっとやってきた人間。そして決してハード屋さんやカスタマーエンジニアでもない。何が言いたいかというと、SEやっているからってみんな「パソコン」に詳しいわけではないのです。世の中コンピュータは他にもいろいろあるのです。

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2006年10月27日 (金)

活動記録 無駄知識 WindowsXP winsta.dll エラー

 昨日、いまの僕は午前中会社に居るときはJavaなどについての学習(自己啓発)をしていると書いた。今日もそのつもりで居たのだが、なぜかMS-Windowsくんともめることになってしまった。

 僕は会社の自席で使っているPCに、サン・マイクロシステムズ(SUN)が公開しているJava開発・実行環境(Java 2 SDK, Standard Edition, v 1.5.0_9 (J2SE))をインストールしたいだけだった。会社のPCは最近SeP(セキュリティ・プラットフォーム)が導入される等、いろいろむやみにインストールしてはいけなくなっているし、いま安定稼動している社内システムなどが使えなくなるもの嫌なので、念のため、WindowsXPで提供されている「システムの復元」という機能を使おうと思った。この機能がどこまで信用できるかは正直アレだったが、とりあえず。
 もしもの時の復元を有効にするためには「復元ポイント」を作成しておかないといけない。それをやろうと「ヘルプとサポート」から「システムを復元する」を選択すると、赤色のバッテン(×)のエラーメッセージ(つまり致命的エラー)が出るではないか。
 このエラーは実を言うとこの会社PCではよく見る。「マイコンピュータ」の「プロパティ」を選択したときも似たエラーが出る。

WindowsXP winsta.dll エラー
赤バッテン(×)メッセージ内容

Restrui.exe - エントリ ポイントが見つかりません
プロシージャ エントリ ポイント RemoteAssistancePrepareSystemRestore がダイナミック リンク ライブラリ winsta.dll から見つかりませんでした。

 ……うはー。なんとわかりやすいメッセージ(皮肉)。僕は会社に居る間、および家に帰って午後の睡眠をとった後の時間を、この原因を探したりすることで消費してしまった。午前中は半端に「Windows Update」を繰り返して、動作が不安定になってしまった。ちょっと後悔。っつーか「いったい僕は何をやっているのだ?」などとさびしく思った。

 結論から言うと、このエラーはわりとメジャーな問題であるらしい。(マイクロソフトのサポートサイト:http://support.microsoft.com/kb/832323/ja) 会社のPCは2年位前に導入されたやつだが、メーカープリインストールOSは Windows XP,Home Edition だった。社内でLAN接続して使う場合、これではダメ。なのであとから Windows XP Professinal をインストールしたわけだ。このとき元のOSバージョンが Service Pack 1 (SP1)などで、インストールに使ったのが無印(非SP)だったりすると発生する。対策としては無味乾燥で「SP1をインストールしてください」
 僕もよく知らなかったが、SP2にはSP1が包含されているらしい。だからSP2をインストールしてもいい。(本当かよ?)……って「インストールしてください」って簡単に言いすぎ。たまたまいまの僕はある意味ヒマだからいいけど。僕はあいにくとこういうことを楽しめる人ではない。ストレスになる。(逆に楽しめるほどの余裕がないといけない?)

 せっかくだから「winsta.dll」が何者なのか知ろうと思ったけど、なかなか見つからない。なのでそれは断念。もっともこいつはライブラリだしね。しかもOSの。これぞまさに無駄知識。どこかの泉に投げ入れよう。

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2006年10月15日 (日)

午睡のあとに…誠意が少しでも伝われば…

 本当に先ほど投稿した記事は、まったく突然の事態に思わず気分を整理する意味で書いた。突然の事態といってもトリガーはあくまでも僕自身なわけだけど…(苦笑)。とにかく、本当は昼食後に疲れた感じがしたので横になって休もうと思っていた。でもなぜか検索してしまった。本当に何の気なしに…。無論、昔からファンとして敬愛する作家のサイトを見つけられたことはとても喜ばしい。(昨今は映画の脚本などを手がけられているそうだ。不勉強にも知らなかった…)

 実を言うと先ほど小林先生のサイトの掲示板に書いたあと、すぐにメールも送った。こちらのメールアドレスを含めてお伝えすることで、少しでもこちらの誠意というか、真面目さが伝わればとの思いからだった。(僕も慌ててしまっていたのか、送信アドレスに僕のケアレスミスがあって届いていなかった。結果的にはつい先ほどメールを送ったかたちだけど…(T_T))

 顔が見えないネット上では、ひとたび疑おうと思えばきりが無い。普通、知らない人同士が関係を築いてゆく場合、お互いの身元を教えあうことが普通だ。相手を知りたければ自分の方から教える。いまの、特に日本のネット社会においては、これができない。これは前にも書いたが、「性善説」が成り立たないのだ。悲しいことに。

 メールアドレスひとつにしても、不用意にネット上に「晒す」と、たちまちスパムの餌食だ。僕はこれで以前使っていたアドレスを抹消するしかなかった。ブログのトラックバックだってそう。本来の良い意味での目的には使われていない現状があるように思う。これも機械的に送られてくるスパムの存在があるからだ。

 僕はちいさなちいさな存在。そしてどこにでも居る普通の人間。それなりに世俗には染まってしまっているかもしれないから、心がきれいかと言われると、あまり自信が無い。でもこんな弱弱しい僕には、大きな邪心は重過ぎる…。

 これは何も今回のことだけではない。日頃ネット上でブログにコメントなどを書かせていただくときも常に意識している。

 どうか少しでも誠意が伝わるといい……それだけです。

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2006年10月13日 (金)

四号機 WinXP ServicePack2 入れる

 ああ本当はもっと書きたいことは他にあるのに、何をやっているのでしょうか僕は? 前々から書いていた情報セキュリティ強化の観点で、いままで面倒くさがってやっていなかったWindowsUpdateをやってみました。うちのモバイル五号機は常に最新化される設定になっているけど、昔、無印のWindowsXPを真面目に買ってきて無理やりインスコした四号機くんは、Service Pack 1 ですらなかったかな? とにかくこいつは自動更新してくれないんだよね。

 ナローバンドなのでダウンロードが遅いのは覚悟していましたが、いやはや、ハードディスクアクセスが遅いこと遅いこと。「インストールを終了しています」のメッセージが出たまま待つこと3時間。その間、ドコドコ、ガリガリと、とてもうるさい。昨今のHDDはとても静かで転送速度がとても速いのだが、8年前のHDD。比較すると遅い。加えてうるさい。いまの人にHDDが「ドコドコ音がする」って言ってもわからないのではないかな? 大昔のUNIXワークステーションのようだよ。それにしても、いくらなんでも「終了しています」が時間的に一番長いのもどうかと思う。

 ああまたしても。石川五右衛門(ルパン三世)じゃないけど、「またくだらんことを書いてしまった」って感じであります。今日は疲れたので、ほかの事は明日以降書きます。

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2006年10月11日 (水)

IT:性善説から性悪説へ…生き辛い世の中だよ!

 先週から会社に復帰している訳だが、もう連日聞く話は「情報セキュリティ」に関することばかり。今日のAMにもSeP(セキュリティ・プラットフォーム)という製品を全社的に導入することに伴う説明会があった。その機能については詳細に書く気力がないが、大雑把に言えば自分が作業しているPCから外部媒体などへ情報を書き込みをする際に、強制的に全部暗号化しましょう、というソフト。こんなソフトウェア製品が売れる世の中ってどうなの?

 先日からも書いているけど、自宅PCにある「業務情報」があるかどうか調べろという動きも、相当念入りだ。PCに詳しくないかもしれない社員の家族でもわかるようにと百数十ページに及ぶ手順書が用意された。この手順通り確認しなさい。見つけたら報告しなさいという。ちなみにその手順書自体も立派な「業務情報」なので、わざわざ紙にして持ち出し管理を行っている。今日、僕が持ち帰ってきた。

 会社でも疲れたが、今日は家に帰ってからの方が辛かった。上記の手順書の通りに「OSの数だけ」繰り返し作業をしなければならない。こういう非生産的な作業ほど疲れるものはない。もうぐったりだよ…。

 断言してもいいが、会社などで日ごろ見たり作ったりしているデータは、仮に第三者の手に渡ったとしても、その99パーセントは意味が無い情報である。その99が100ではないところが悩みどころなんだろうけどね…。いまの世の中はゼロサムゲームのように、「1を見つけたら全てを疑え」という感じだ。近年では盛んに資料に「重要情報」という刻印をする文化が定着しつつあるが、これは却って逆効果なのではないかとも思う。本来なら「重要」とは思えない情報でも「重要」と書いてあればそれがわかってしまう。またさらに、こういう情報が漏れた場合にタレこむ人も居るんだからね。どういう世の中よって感じ。

 情報セキュリティの話だけじゃなく、社会全体にいえることだが、「性善説」が通用せず「性悪説」で人を見なければならないことが増えた。なんなのだろうね、この閉塞感は。こんな「人を見たら泥棒と思え」という社会になって、誰が得をする? 誰が幸せになる? 僕にはわからない……。

 ……。

 もう本当にぐったり。コメントをくれた方、ありがとう。返事できないこともあるけど、全部ちゃんと読んでるから。今日はもうだめです……。

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2006年10月 9日 (月)

ナローバンドでRSSリーダー

 なぜか昨日の夜から唐突にRSSリーダーを試してみたくなった。いままでは特に使っていなかった。ナローバンドだし。重いだけのツールなら要らないと思っていたのだが…。

 せっかくの休みなんだから何もしないで転がっていればいいと思うのだが(まあ現に昨日の昼から夕方は転がっていたが)、何か始めると疲れるまでやってしまう悪い癖がある。

 いろいろ…というほどたくさんは試していないが、よさそうなのがあった。ブラウザのプラグインで軽そうなソフトが公開されていた。RSSバーというソフト。しばらくはこれを使わせていただくことにした。これでPCでの皆さんのブログを読む速度が上がるかな?

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2006年9月24日 (日)

勝ち組への浅ましい欲望

 「勝ち馬に乗る」じゃないけど、本当に人は流れるよね。その時々の時勢に。書店に行くとわかるよ。いまや「Web2.0」「Google」関連の本が出てる出てる。僕は「SEO」という言葉を最近になって知った疎い人。SEOとはサーチエンジンオプティマイゼーション、検索エンジン最適化、要するに「検索エンジンさまにより重要と認知していただくにはどうすればいいの?」ということを考えることだ。こういうことが本になって、ビジネスにもなっているんだから。一方で話題になっている検索エンジンではGoogleがひとり勝ちみたい。だからSEOも事実上「いかにGoogleさまに評価されるページにするか」ということになってくる。ああいうロボット型検索エンジンを使って検索している人が今では大勢を占めるので、いかに上位にランキングされるかがそのページの命らしい。なんだかあほらしくなってくる。僕も個人でブログとかウェブページなんかを開設している人なんで、「自分の発信した情報をできるだけ多くの必要としてくれる人に見てもらいたい」という欲求はあるけどね。なんだか機械に踊らされている感覚なんだよね。非公開になっている検索エンジンのページ評価ロジックに皆が踊らされている。

 今日も昨日に続いて午前中はただ寝るだけの時間を消費した。朝食はアップルパイとジャムパンとメロンパン。かなり糖度が高い。サプリのビタミンB群も飲んだので、ちゃんと糖分を燃やしてくれることを祈ろう。
 午後3時まで本当にぐったりしていた。この休日の過ごし方は、過労が続いたここ数年と同じだ。特にこの1年くらいは本当に休日のたびにぐったりしていたからな。復職したとして、こういう状態にまた戻るんか? などと考えると滅入る。

 明後日が産業医面談で会社に行く日である。頭がぼさぼさなので床屋に行く気になった。午後3時過ぎのこと。近くに1500円で一通りやってくれる店がある。床屋さんもこのあたりじゃ過当競争気味だな。1000円床屋を含めると徒歩圏内に10軒はある。僕は坊主頭に近いので、高いところは割に合わないんだよね。

 床屋の後で、書店に足を運んだ。なんだか書店に行くとめまいがしそうになる。情報の洪水というか。片っ端から買いたくなる。情報についていかないと「置いていかれる感」が強い。これは強迫観念かな?

 図書館と違って書店は、いま話題となっているものが強調されている。冒頭に言ったやつもそう。SEOの本もいっぱいあって、思わず買おうかと思ってしまったけどやめた。買ってもまた部屋のゴミになるから。でもいろいろ迷って「Engineer MIND Vol.1」などというIT系の雑誌を買ってしまった。僕も浅ましいよね。情報に付いて行きたがる。それにしてもこの手の雑誌って高いんだよね。1580円(税抜き)だもの。なんでIT関連ておしなべて高いんだろうか。…買うやつが居るからだろうな。僕のように。

 世間に遅れをとりたくないとか、そういう浅ましさは、皆が持っている。純粋な好奇心とは違う浅ましさだ。書店に行くとそういうものがわかるよ。自分も含めて。

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2006年9月 2日 (土)

だらだら…

 ええとですね。今回で2回目です。何がかと言うと「です・ます調」がです。ココログでブログを書き始めてからですが…。どうも気分的に今日は「だ・である調」を保てなくなりました。でも誤解しないでください。僕は決して「です・ます調」を軽んじているわけではありません。現に過去の日記では「です・ます調」もいっぱい使いました。気分の問題なのです。それに僕としては「有効文字率」が少し気になるくらいです。「有効文字率」って何かと言いますと…何でしょうね? 僕にもよくわかりませんが、例えばここまでお読みいただいて、内容のあることをどれだけ言っていますか、僕は? …その点については文体とは別次元の問題がある気もしますね。まあ、そんなことはそれこそまったくどうでもいいですね。……。今日は世間一般的に土曜日。僕は通院日でした。2週間毎に処方されている薬を買う日でもあります。いやあ混んでいましたね今日は。あまりに混んでいたので午前中には診察券と保険証と自立支援医療受給者証(長い)を提出して午後からにしてもらいました。今回は会社の産業医面談の結果も報告しないといけませんから「薬だけ」作戦は使えません。会社の保険師から「外出する訓練を徐々に行う」ように助言されたことも言いました。医師はちょっと渋い顔で「義務とは考えないように」と言いました。いろいろ難しいですねぇ。その後、帰る途中で本屋さんに行きました。何というか、改めて思いました。情報の洪水ですね。現代社会は…。いきなりゲンダイシャカイなんて言葉を使ってしまいました。やたらと熟語を使いたがるのも僕の悪い癖なんです。何気なくコンピュータ関係の雑誌が並んでいるところに行きました。ある雑誌の表紙には「Ajax」とか「Ruby」とか「SEO」とか「Web2.0」とか…。いろいろな単語が書いてありました。…ええと、ソレハナンノコトでしょうか…? 僕は一応、勤めている会社や業務で言えばIT業界なのですが、最近の流れについていけていません。「ウェブ進化論」という新書が専門家の予想に反してベストセラーになったそうですが、そのことを知ったのも最近なのです。その雑誌を買ってしまいそうになる自分を抑えました。また部屋を汚染するだけだからです。とにかく僕は、なんだか仕事を休んでから改めて自分が時代にノレていないことを自覚しているんです。だいたい今時ネットワーク環境もナローバンドですし、携帯電話のPCサイトビューワーの方が表示が速いんですからまいってしまいます。…おっと、なんだかまたしても硬くて暗い話に発展しそうになってしまいました。いけませんねぇ。こういうときは本屋など行かないほうがいいのかもしれません。今日はだらだらなんですよ。だらだら……。何も買わずに本屋を去ろうと思いましたが、「進化する太陽系」という見出しと絵につられて「Newsweek 日本版」を衝動買いしてしまいました。これもやがてはゴミになるでしょう……。時は少し遡りますが、3日前・2日前と図書館に行ってきました。また今日も近所の古本ショップ(前に大量にコミックスを売り渡したお店です)にも行きました。そこでひそかにショックだったのが、僕が思い出の小説として心に刻んでいる小林弘利さんの昔のコバルト文庫が一冊も見つからなかったことです。まあ逆に言えば小説の文庫本などはあまりにも流通が速く種類も膨大なので、出版されて20年近くも経っていればまともにそろっている図書館や店などないということでしょう。こんなことなら全冊そろえて持っておくべきだったかなぁ、などと思いました。とにかく今日はだらだらなのです。実際にはいままでもすでにだらだらな生活だったわけですが、気分的になかなかだらだらできずにいるんです。ああ部屋の掃除も進めなければ……。こういうときはちょっと妄想ですが、茅田砂胡さん世界のリィがうらやましいです。僕のところにももれなくシェラ君をください。きっと僕の部屋などすぐにきれいにしてくれるでしょう。すみません。わかる人にしかわからないことを言ってしまいました。しかも妄想です。リィがうらやましいのはそれだけじゃないですね。何もかもがうらやましいですね。このまま妄想を垂れ流しても資源の無駄なので、そろそろ終わります。それになんだか今日の夕方あたりから気分が落ち気味です。明日は投稿できるかわかりません。だらだら……。

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2006年9月 1日 (金)

家族でインターネットカフェ

 うちの父は70歳になる。母は60歳代半ばだが、様々な趣味を持ち友達もいっぱいいる。それに比べ父は、いつも一人で行動している。たまに昔の学生時代の同級生と会ったりしているようだが、大概は家でTVを観ているか一人で外出している。
 父にも母のように何らかのコミュニティを持っていればいいのでは、と最近思う。そのコミュニティを探すひとつの手段として、今ならインターネットがいいだろう。だが、いきなり「インターネットで探せばいいよ」などと言ったところで、インターネットという言葉の意味すらよくわかっていない。本来なら僕が家にブロードバンド環境を持っていればそれを使ってもらうこともできたが、あいにく僕もナローバンドでいい環境とは言えない。
 そこでまずはインターネット・カフェで体験してもらおうと思った。近所にファミリー向けの大部屋を持つ店がある。そこがいいだろう。今日の午後、父母と僕とで連れ立って近所のその店に行った。完全会員制なので、入会手続きもしてもらった。
 二人はこういう店はもちろん初めてである。終始物珍しげだったが、カラオケボックスのようなものだと理解したようだった。
 パソコンの電源の入れ方から、漢字入力の仕方、検索のやり方を教えた。最も障害となるのはキーボード入力であるが、幸いにも二人とも全く未経験というわけではない。父はいわゆる「ワープロ専用機」を昔から使っていて、片手ではあるがローマ字入力はなんとかできる。母も昔、仕事でパソコン(で一太郎)を使ったことがあった。

 まあ、雰囲気はつかんだようであった。父も「こういうことが家でもできるようにしたい」と言っている。それには何が必要かも、ぼんやりと理解したようだった。とにかく意欲はあるようであった。
 僕も、今は会社を休んでいるのでサポートできる。また、たとえ会社に行くようになったとしても、このくらいのサポートはできるくらいの余裕を持たなければいけないだろうと思った。残念なことに、昔の僕にはそんな余裕はなかったが……。

 関連過去日記:2002年1月27日(日)
 「ディジタル・ディバイド」

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