何気に航空機にはまりつつあります…『ぼく管』を買ってしまったり…。
先日、少しだけ東京国際空港(羽田空港)に行って、第2旅客ターミナルの展望デッキで離陸するヒコーキを見てきたわけですが…。その後、でつさんに情報をご教示いただいたり、他にヒコーキ写真を主に扱っているブログなども拝見したり…。平日が疲弊極まる状態である中ではあるものの、いろいろ興味がわいているのです。晴れて穏やかな休日で通院もない日であれば、城南島に出かけたいと思い始めています。
航空業界にはてんで疎い僕が、数年前から持っているものといえばコレです。フルカラー4コマコミックス『虹色エアライン』(なにわ?さん著)
けっこうその筋では有名なはずなのですが、意外にもamazonにも画像がないので、自分の持っているものを写しました。
このコミックスを手に入れたのは4年くらい前でしたか…。4コマコミック好きとして購入したものですが、内容がとてもコアなものだったので新鮮でした。フォネティックコードや航空機一機毎に違うレジナンバーなどもこのコミックスで知りました。
それから、最近『日本の空港 撮影ガイド』なんていう本も買ってしまいました。これには「ランウェイ34R」とか「ランウェイ16L」とか、耳慣れない言葉が入っているのです。ついでに『月刊エアライン』という、なかなかにコアな雑誌もあって、こちらにも耳慣れない用語が満載。
…そんなこんなで…。前述の4コマコミックスでも紹介されていたPCゲームがありました。『ぼくは航空管制官』シリーズ。ふと今日の通院の待合室で、ケータイからこのゲームのことを調べたら、入門編的な『ぼくは航空管制官3 チャレンジ!2』という廉価版もあるようです。通院の帰りに電気量販店に行って買ってしまいました。
先ほど試しにちょっとやってみたのですが…。ものすごく好みです。そしてものすごく航空マニアを意識した作りです。管制官とパイロットとの交信とかエンジンの音や機内アナウンスもしっかりしています。このソフトにあるチュートリアルで、ランウェイなどの言葉の使い方がわかりました。
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ところで、本日の朝日新聞夕刊の一面に『「撮り鉄」厳戒JR』という見出しの記事が載っていました。一部のマナーを守らない鉄道ファンたちによって、このような記事が書かれてしまうことがとても残念です。
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PCにゲームをインストールしたのなんて何年ぶりかな…。いい歳した僕ですが、明日は雨のようなので、ゲームでもしようかと思っています…。
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